これは、お正月に大活躍の予感！「お餅がくっつかないホイル」の実力が本物だった…
焼くと美味しいのですが、アルミホイルにお餅がくっつくのが、もったいないしストレスでした。
お餅がくっつかない「アルミホイル」
東洋アルミ 「おもちを焼くホイル」 約縦25×横300cm×4個 1,043円（税込）※1個なら260円 ※Amazon価格そんな悩みを解決してくれたスグレモノが、東洋アルミの「おもちを焼くホイル」です。
オーブントースターに敷くだけで、お餅がくっつかずにスルッと取れるのだそう。
口コミの評価も高く、試してみることに！
東洋アルミ おもちを焼くホイル サイズ:約縦25×横300cm 260 Amazonで見てみる 191 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
東洋アルミ おもちを焼くホイル サイズ:約縦25×横300cm×4個 1,033
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シリコン加工でサラサラ
ホイルの片面にはシリコーン加工が施されており、一般的なアルミホイルと比べてサラッとした触り心地です。サイズ感は変わりはない印象。
油や汁を通さないので、調理器具が汚れにくく、後片付けも楽になります。
また、熱に強いためフライパンやホットプレートなどにも使えるのだそう！ これは嬉しい。
果たして本当にくっつかないのか？
早速お餅を焼いていきます。
と、ここで注意点！
私は普段お餅を焼くときに魚焼きグリルを使っているのですが、このホイルではグリルの使用はNGです。
高温になりすぎると、ホイルのくっつき防止効果が落ちてしまうからだそう。
そのため、今回はフライパンで焼いてみることに。
「この面に食品をのせてください」と正しく読める面にお餅をのせて、弱火で焼いてみました。
片面を数分焼いて裏返してみると……
全くくっつかずにひっくり返せました！
膨れ上がるまで焼いて、取り出すときも全くくっつかず、ノンストレスでお皿に移すことができました。
お餅が網やホイルにくっつかないだけで、こんなにも楽チンなのか……。
お餅を焼くのが楽しくなるし、何度も新しいホイルに変えなくてもいいのが嬉しいです。
焼きおにぎりもくっつかない
焼きおにぎりの下にホイルを敷いてみたところ、こちらもご飯粒がくっつかずに取り出せました。
ホイルを下に敷いておけば、後片付けもすぐに終わるので助かりますね。
ピザやトーストを焼くときにもおすすめです。
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