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年始にめちゃウマおせちよりもウマく感じた、魔法の食べ物は忘れられないです【ROOMIEのふつうごはん日記】
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年始にめちゃウマおせちよりもウマく感じた、魔法の食べ物は忘れられないです【ROOMIEのふつうごはん日記】

2024-01-10 13:30

    【1/3】昼食でも夕食でもないおせち

    ・おせち
    ・祖母製エビフライ
    ・祖母製煮物
    etc…

    おせちってとても高いのか…

    毎年元旦は、地元の神社に初詣に行ったあと祖母の家で親戚で集まっています。

    が、今年は小4の弟がインフルエンザにかかってしまい、家から出られずでした。

    そんなとき祖母から連絡がありまして。元旦に食べきれずに余ったおせちやらなんやらを取りに来て〜、とのことだったので、祖母の家に軽く挨拶だけしてとりに行ってきました。

    そしてその食べ物たちがこの日の夕飯になったというわけです。

    コレが数万円するのかと思いつつ、ちゃんとおしながきも入っていて確認しながらいただきました。

    どれも見たことない漢字が使われた名前でしたが、味はしっかりおいしくて「ちょっといいもの食べてる感」を楽しめました。

    「ばあちゃんの煮物」は確定演出

    おせちもおいしかったのですが、個人的に気に入ったのは「祖母が作った煮物」でした。

    上のほうのやつ…!

    僕の先入観で、食べる前からもうおいしかったです(笑)。

    特別なにか高級なものが使われてるわけではないけれど、薄味で家庭的な味がやっぱりおいしいんですよね。

    そして、父親からクリスマスにもらった、「一刻者(いっこもん)」という芋焼酎も水割りでいただき、なんだかんだいい年末年始を過ごせたかな、と。

    これが幸せなことなんだと改めて噛みしめながら、今年も頑張っていこうと思います!

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