※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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ミニマルなデザインと、そのルックスに似合わない収納力を兼ね備えたボディバッグの使い勝手はバツグン。machi-yaでプロジェクトを展開する「QUICK PACK11″」をメインバッグに据えて、日常の活動をスリムでスマートなものにしてみませんか。

iPadや水筒を収めて素早くアクセスできる専用ポケットを搭載。身体にフィットして掛け替え自在なボディバッグの特長をまとめてご紹介していきます。

必要なモノが適所に収まるスマート設計

「QUICK PACK11″」は、余計なモノを持ち歩かないビジネスパーソンの、シャープなライフスタイルにハマりそう。そのコンパクトなボディに備わった6タイプの収納スペースには、仕事や遊びをこなすのに必要十分なアイテムが収まります。

たとえば、iPadやガジェット類を持って身軽に外出する際には「QUICK PACK11″」が本領発揮。クッション搭載で安心感のあるタブレット用ポケットや、アダプターなどの小物が整理して入れられるスマートポケットを搭載していますし、活動中の喉の渇きを潤すためのドリンクを横挿しできる専用ホルダーも備えています。これらにアクセスするのは片手で事足りるので、お好きなタイミングで素早くモノを取り出してみてください。

また旅行の際にも「QUICK PACK11″」が活躍。他人のアクセスが最も困難なバッグ裏面に搭載のセキュリティポケットに、パスポートをはじめとする貴重品を入れておけます。フロントにもポケットがありますので、移動中に必要になるモノはこちらに入れておきたいです。

カメラも入る大容量

スリムに使いこなせる「QUICK PACK11″」ですが、容量はなんと5.4Lもあります。スマホや財布、エチケット用品などのほか、カメラなどのかさばるモノも収納可能。この大容量なら、荷物が増えても対応可能なんじゃないでしょうか。

左右でバッグを掛け替えるのが簡単なので、バッグが重くなっても肩の疲れを回避できます。バッグのポジションが変わったときのドリンクの配置が気になるかと思いますが、ドリンクホルダーは左右どちらからも挿せて、傾けても落ちない設計なので安心です。

キズや汚れを気にせず使える安心素材

素材の特殊PUレザーもアクティブな日常に完全対応。この素材には傷や汚れに強いとの特長があるので、ハードに使い倒しても清潔感のあるルックスをキープできます。また一般的なバッグに比べてフィット感が高いので、アウトドアイベントなどでも快適に動けそうです。

ミニマルなボディバッグについての詳細は以下から。小物からiPad、カメラまでが適所に収まる「QUICK PACK11″」だけ携えて、撮影に小さなお子さんとのお出かけにと、ストレス最小限で日常をエンジョイしてみてはいかがでしょう。

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