電動歯ブラシ、どれがいいかわからない問題。シンプルなこれにしたら、無理なく舌磨きの習慣まで身についたんだ
回転するタイプや振動するタイプなど各社様々なところから製品が出ていて、かなり迷ってしまいました……。
歯列矯正の調整に行った際に矯正歯科の先生におすすめされたものをしばらく使ってみて、これが正解だったんだ！と確信できたのがこのモデルでした。
シンプルで扱いやすく、機能も十分
フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン ホワイトライトブルー 電動歯ブラシ ¥12,210（税込）私が購入したのはフィリップスの一番シンプルなモデル。ヘッドはプレミアムオールインワンを使用しています。
操作する部分はボタンひとつだけなので、直感的に使えます。
音波水流で磨く方式なので、歯や歯茎に一箇所につき数秒当てるだけでOK。
加圧防止センサー搭載で強く当ててしまっている時は自動で止まるから、歯や歯茎を傷つける心配もありません。
手磨きよりもずっと短時間でツルツルになり感動……。
歯列矯正をしていてどうしても磨き残しを指摘されがちだったのですが、この電動歯ブラシに切り替えて以降は矯正歯科での定期検診でもかなり良くなったと言われました。
ブラケット周りや歯間は特にケアしづらくストレスだったのですが、これのおかげで時短になり毎日ストレスなく磨けています。
フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン ホワイトライトブルー 電動歯ブラシ 強さ設定なし ホワイトプラスブラシヘッド HX6809/71【Amazon.co.jp限定】 13,310円 Amazonで見るPR 8,950円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
メンテナンスも簡単
ついつい忘れてしまいがちな充電やヘッド交換も、電池残量によってランプの点灯間隔を変えてくれるので、視覚的に判断しやすいのも助かるところ。
そして何より充電口付近がつるっとしていて、お掃除しやすく、また多少濡れていても充電に差し支えないように作られているのがとても便利。
シンプルな作りのおかげでお掃除しやすく衛生的に使えるのが嬉しいです。
下磨きヘッドで口臭対策も十分
ヘッドが歯茎、歯垢などと目的別に多種多様にとり揃えられているのもこの電動歯ブラシの魅力です。
中でも、買った時には最初から舌ブラシが付属しているのですが、それがとっても優秀！
通常舌ブラシといえばかき出したり舌の上でしっかり磨く必要があり、えずいてしまいとても苦手でした。
歯ブラシ同様音波により汚れを浮かせてくれるので、舌をごしごしする必要がなく、えずくことなく舌磨きができちゃうんです。
この電動歯ブラシのおかげで、毎日の歯磨きのハードルがぐっと下がり、舌磨きの習慣までつきました。
フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン ホワイトライトブルー 電動歯ブラシ 強さ設定なし ホワイトプラスブラシヘッド HX6809/71【Amazon.co.jp限定】 13,310円 Amazonで見るPR 8,950円 楽天で見る
PR
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
コレをつかいはじめたら、歯科検診ではじめて褒められた！
水だけで歯がつるつるになる「魔法の歯ブラシ」が優秀だった！