※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by 山田洋路

2024年4月13日の記事を再掲載しています。

片手にパソコン用バッグ、もう一方の手にはスマホを持ち歩くような、荷物が多すぎる毎日にうんざりしていませんか。両手が自由になるボディバッグに、すべての荷物がまとめられれば移動のストレスが激減しそう。6つのポケットで整理しつつ収納できる「QUICK PACK13″」なら、詰め込み過ぎるとモノが迷子になる課題も一挙に解決してくれます。

今回、machi-yaでプロジェクトを展開する大容量ボディバッグをお借りしてみることにしました。スリムにして収納力が高いのはとても使いやすいと感じたので、その内容をご紹介していきます。

フォーマルにもカジュアルにも使えるボディバッグ

ボディバッグといえば、スポーティでカジュアルなイメージですが、落ち着いたトーンの「QUICK PACK13″」ネイビーならビジネスシーンにも問題なく合わせられそうです。

そもそもボディバッグをビジネスシーンで利用する発想は、これまでありませんでしたが、13インチのパソコンからA4書類まで収まってしまう「QUICK PACK13″」なら新たな可能性が見えてきます。

スリムでスタイリッシュなフォルムは、装着したときの清潔感を引き上げます。手提げバッグと違って行動を妨げないのが嬉しい。身体へのフィット感が高いので、このまま自転車に乗って出かけたくなります。

必要最小限の仕事行きスタイルが完成

仕事道具としてノートパソコンははずせない、という方にとって、「QUICK PACK13″」が理想的なバッグとなりそうです。「QUICK PACK13″」にはクッション性の高いパソコン専用スペースを搭載しているのをはじめ、必要最小限の仕事行きスタイルをサポートする機能的なデザインとなっています。

メインコンパートメントには、ファスナー付きポケットや、仕切りが備わっているので、仕事道具を整理して持ち歩くのに最適です。

本を常に手元に置いておきたいタイプの読書好きにとっても嬉しい設計。A4書類はもちろん、大判雑誌や鈍器本もスッポリ収まります。コンパクトなバッグにありそうでなかった大容量です。

ほかにも、スマホを出し入れしやすいフロントポケット、貴重品が盗られにくい位置にあるセキュリティポケット、移動時にもサッと抜き出せる水筒用ポケットなどを備え、利便性の最大化が図られています。

着脱スムーズで出かける準備はスピーディに完了

このボディバッグが使いやすいのは、容量やポケット配置のみにととまりません。むしろ注目したいのはマグネット式バックルによる着脱のスムーズさ。ボディバッグは身体にフィットさせて持ち運べる反面、荷物を詰め込み過ぎると取り外した瞬間に重みで落下してしまうという弱点がありました。

ところがこのマグネット式バックルは、着脱するのに力もコツも要りませんので、重たい荷物も余裕を持って受け止められるというわけです。さらには、ストラップによる肩への負担も、定期的に斜め掛けの左右を入れ替えることで解消できます。

装着したままスマホや水筒を取り出すときには、クルリと前面に回せばOK。手ぶらスタイルを維持しつつ、必要時だけ素早くモノが出し入れできるのはボディバッグならではの強みです。

ノートパソコンも入るボディバッグは、アクティブに活動したいビジネスパーソンの大本命となりそう。「QUICK PACK13″」についてのより詳しい情報を、以下からチェックしてみてください。

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