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西洋デザインと日本職人の融合「木のナイフ」
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西洋デザインと日本職人の融合「木のナイフ」

2013-05-09 11:04
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    これは欲しい!

    イタリア人デザイナーのアンドレア・ポンティ氏が京都の木彫刻師の花岡一生氏とコラボレーションして生まれたのがこの「キッチンナイフシリーズ」。

    黒檀とハードメープルの2種類があり、波刃が付いたのは「パン切りナイフ」として、平刃のものは「多目的ナイフ」として使用可能。






    木を削り、やすり、丹念に磨かれて、刃と柄が一体化したシームレスなデザインとなっているのが特徴。

    デザインも用途も西洋の発想ですが、花岡一生氏の手によって1本1本手作業で制作されているため、まるで工芸品のような凛とした雰囲気。大ナイフは18000円、小ナイフは12000円となっております。パッケージには桐箱が使われているようです。詳細はこちらをご覧ください。

    ケーキやチーズ、フルーツなども切れるこのキッチンナイフ。通常のナイフよりも安全で、お皿の上でも直接使えるなど機能的な面も。ギフトにもよさそうです。

    キッチンナイフシリーズ [Ponti]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/05/72926/
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