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必要ないときは、とりあえず挟んでおけばいいみたい
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必要ないときは、とりあえず挟んでおけばいいみたい

2014-03-22 19:00

    机の上はいつも整理整頓しておきたい。だけど必要になったらすぐに手に取って使いたい。

    うーん、文房具や書類を収納するのって難しい。



    そんな悩みがあるなら、ロシア人デザイナーAnna Lotovaさんが作った「Oxymoron Desk」は、もしかしたら最善策かも知れません。



    ソフトな平たいクッション素材2枚を重ね、それをさらに合板でサンドイッチするという風変わりなパーソナルデスク。



    引き出しはありませんが、クッションとクッションの間に本でもペンでも、後で必要になるであろうものを、なんでも挟んでおくことができるのです。



    痒いところに手が届く斬新な発想。板を挟んでサブテーブルにしてみたり、中に手を入れてフニフニしてみたり。なんだか楽しくなってきます。

    素材がまったく異なるものを大胆に組み合わせて作り上げた、新しいデスクが誕生しました。まだ商品化までは至っていないようですが、癒しの家具として使ってみたいです。

    Oxymoron Desk by Anna Lotova stores stationery between cushioned layers

    [via dezeen]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/03/148808/
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