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アンディ・ウォーホル、ピエト・モンドリアン、ダミアン・ハーストなど、一度見たら忘れられないアート作品が、もし建築として生まれ変わったら? もしダリが家を設計したら? ミロが美術館をデザインしたら?
‘MONDRIAN’ (モンドリアン)
イタリアの建築家でありイラストレーターでもあるFederico Babina氏は、アートを再解釈し、遊び心と想像力溢れるイラストレーション・シリーズ「ARCHIST」を描きました。
どれが誰の作品をもとにしているか分かりますか?
‘ANDY WARHOL’ (アンディ・ウォーホル)
‘KEITH HARING’ (キース・へリング)
‘DAMIEN HIRST’ (ダミアン・ハースト)
「アートも建築も、互いに対話し関わり合うことができる分野なんだ。コンテンポラリー・アートの発展と共に、建築の定義や機能もコンスタントに変化していっているんだよ。」
彼が語るように、アートもデザインも建築も、コラボレートすることで新たな作品として生まれ変わることができる可能性をまだまだ秘めているんですね。
‘PICASSO’ (ピカソ)
‘SALVADOR DALÍ’ (サルバドール・ダリ)
‘JAMES TURRELL’ (ジェームズ・タレル)
‘GERHARD RICHTER’ (ゲルハルト・リヒター)
実際に建ったらどんなものになるのでしょう。きっと、沢山の人が訪れること間違いないですね!
彼の作品はまだまだたくさんこちらで見ることができます。
[federico babina]
Famous works of art transformed into buildings in Federico Babina’s Archist Series [dezeen magazine]
What would houses designed by the world’s most famous artists look like? [The Rak Yat Post]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/05/157886/