わかりやすいイメージ動画をご覧ください。
インカメラを使って人の動きを感知し、角度を捉えて見える景色を立体的に変化させる。海でも森林でも町並みでも宇宙空間でも、そして別の家の窓ですら表現できるところが魅力ですね。個人的には、ぜひ国際宇宙ステーションから見える地球を映し出す窓を実現してほしいです。
インカメラのコンセプトが発表された2011年よりもiPad2は安くなりましたら、実現の可能性は高くなったかも?
あ、ドラえもんの「窓けしききりかえ機」を思い出しました。
iPad 2 Window(naocs)