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空気が乾燥する季節になると、風邪やインフルエンザ対策に、加湿機能付空気清浄機が重宝がられますよね。空気中の菌や花粉などを吸い込んできれいにした空気を吐き出すのが空気清浄機の役割ですが、その役割を発揮するには空気清浄機内部が清潔であるかどうかが気になるところ。
東芝から新発売される「uLos(ウルオス」は、業界初のファンを外して水洗いでき、本体内部も分解して掃除ができるという加湿機能付空気清浄機です。
従来は長方形フィルターを縦に重ねていたのを、「ドーナツ型集じんフィルター」「ドーナツ型気化フィルター」「脱臭フィルター」の丸型三層構造としたことで、フィルターを簡単に取り外せるようになり、内部の拭き掃除や掃除機でのお手入れが可能になったのだそうです。また、「ドーナツ型気化フィルター」「脱臭フィルター」は水洗いもOK!
丸型にしたことでサイズもコンパクトになって、持ち運びも便利になりました。
9月25日(火)より発売。価格はオープンプライスで店頭予想価格は35,000円前後となっています。
「uLos(ウルオス)」シリーズには気化式加湿器も登場します。
「uLos(ウルオス)」CAF-KP40X[東芝ホームアプライアンス株式会社]
(西野道子)
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/09/22641/