チャンネル 動画 記事 (5) 投稿が新しい順 コメント数の多い順 投稿が古い順 コメント数の少ない順 キーワード タグ 特別な1%だけではなく、凡庸な99%が愛おしくてたまらないオタクの心理。 コメ1 弱いなら弱いままで。 105ヶ月前 1%と99%。 いいえ、べつに「ウォール街を占拠せよ」といいだしたいわけではありません。 この数字は社会における富裕層とそれ以外の割合ではなく、創作における大傑作とそれ以外の割合を指しています。 つまり、どんなジャンルであれ、真の傑作と呼ぶべき作品は全体の1%あればいいほうだということ。 基本的にアマ... 特別な1%だけではなく、凡庸な99%が愛おしくてたまらないオタクの心理。 コメ1 弱いなら弱いままで。 105ヶ月前 1%と99%。 いいえ、べつに「ウォール街を占拠せよ」といいだしたいわけではありません。 この数字は社会における富裕層とそれ以外の割合ではなく、創作における大傑作とそれ以外の割合を指しています。 つまり、どんなジャンルであれ、真の傑作と呼ぶべき作品は全体の1%あればいいほうだということ。 基本的にアマ... オタク文化はどこまで政治的に正しくないか。 コメ0 弱いなら弱いままで。 106ヶ月前 ここ数日、ひとりでうちにやって来た甥っ子(6歳)の世話に追われていた海燕です。 エネルギーにあふれる子供の相手ってほんとうに疲れますね。 わが家に滞在しているあいだ、ほぼぼくがメインで子守りをしていたので、甥が帰宅したあとはスイッチが切れたようになりました。疲れた! ちなみに本人は初めは小声で喋... オタク文化はどこまで政治的に正しくないか。 コメ0 弱いなら弱いままで。 106ヶ月前 ここ数日、ひとりでうちにやって来た甥っ子(6歳)の世話に追われていた海燕です。 エネルギーにあふれる子供の相手ってほんとうに疲れますね。 わが家に滞在しているあいだ、ほぼぼくがメインで子守りをしていたので、甥が帰宅したあとはスイッチが切れたようになりました。疲れた! ちなみに本人は初めは小声で喋... 書き出しが良いとそれだけで傑作に思える症候群。 コメ0 弱いなら弱いままで。 117ヶ月前 ども。 なんかめちゃくちゃ長い記事を書いてしまったので、すぐには内容のある記事を書く気になれません。 あの長さの記事をだれが読むのかという気がしますが、何人かには読んでいただけたようで幸いです。 我ながらひきこもりの身の上でよくこれだけ書けるものだと思いますにょろ。だれも褒めてくれないから自分... 書き出しが良いとそれだけで傑作に思える症候群。 コメ0 弱いなら弱いままで。 117ヶ月前 ども。 なんかめちゃくちゃ長い記事を書いてしまったので、すぐには内容のある記事を書く気になれません。 あの長さの記事をだれが読むのかという気がしますが、何人かには読んでいただけたようで幸いです。 我ながらひきこもりの身の上でよくこれだけ書けるものだと思いますにょろ。だれも褒めてくれないから自分... 【無料記事】同人誌『戦場感覚』第六章「カストル――ひとでなしとひとと」。(5246文字) コメ0 弱いなら弱いままで。 141ヶ月前 第六駅「カストル――ひとでなしとひとと」 1.乙一とスタージョン。 その昔、作家シモーヌ・ド・ボーヴォワールは喝破した。ひとは女に生まれるのではない、女になるのだ、と。そこで、わたしも先人に倣っていいたい。ひとは人間に生まれるのではなく人間になるのだ、しかしときに人間になりそこねるものもいる、と... 【無料記事】同人誌『戦場感覚』第六章「カストル――ひとでなしとひとと」。(5246文字) コメ0 弱いなら弱いままで。 141ヶ月前 第六駅「カストル――ひとでなしとひとと」 1.乙一とスタージョン。 その昔、作家シモーヌ・ド・ボーヴォワールは喝破した。ひとは女に生まれるのではない、女になるのだ、と。そこで、わたしも先人に倣っていいたい。ひとは人間に生まれるのではなく人間になるのだ、しかしときに人間になりそこねるものもいる、と... マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための10のアイディア コメ0 コタク・ジャパン・ブロマガ 147ヶ月前 フィクションを書くのが仕事の人も趣味の人も、一番苦労するのは面白いネタ(題材)を探すことではないでしょうか?昔、SF作家のシオドア・スタージョン(『人間以上』ほか)はどうしようもないスランプに陥り、知人でやはりSF作家のロバート・A・ハインラインに苦しみを打ち明ける手紙を書きました。するとハ マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための10のアイディア コメ0 コタク・ジャパン・ブロマガ 147ヶ月前 フィクションを書くのが仕事の人も趣味の人も、一番苦労するのは面白いネタ(題材)を探すことではないでしょうか?昔、SF作家のシオドア・スタージョン(『人間以上』ほか)はどうしようもないスランプに陥り、知人でやはりSF作家のロバート・A・ハインラインに苦しみを打ち明ける手紙を書きました。するとハ