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堀江さんとのこと――『刑務所なう。』宇野常寛コレクション vol.3 【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のメルマガは『宇野常寛コレクション』をお届けします。今回取り上げるのは、堀江貴文著『刑務所なう。』です。「僕と堀江さんは、いつもくだらない話をしていた」という宇野が、長野刑務所に収監中の堀江氏を訪問した際に交わした会話とは? 天才的行動家・堀江貴文の本質を、獄中で書かれた膨大な手記を参照しな...
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宇野常寛 いま・ここに・潜る~宮藤官九郎、再生のシナリオ(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、2013年のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』についての宇野常寛の論考です。宮藤官九郎の「地元」「サブカルチャー」という主題は、NHKの朝ドラが描いてきた伝統的な社会像をいかに刷新したのか。日本の戦後史を射程に収めた本作の「家族」再生の目論見を読み解きます。(初出:「調査情...
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【出演:石戸諭,上田唯人,音喜多駿,門脇耕三,喜屋武ちあき,駒崎弘樹,たかまつなな,柴那典,南後由和,吉田尚記,宇野常寛】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今年も年末特別イベントを開催します!毎回さまざまなテーマでトークショーを開催している「渋谷セカンドステージ」。 12月28日(土)開催の最新回では、3部制のトークショーで、今年をまるごと振り返ります。(※写真は、以前に開催した「渋谷セカンドステージ」の様子です)第1部は「生まれ変わった渋谷から都市の未来...
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糸子のために――『カーネーション』宇野常寛コレクション vol.2 【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のメルマガは『宇野常寛コレクション』をお届けします。今回取り上げるのは、2011年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』です。主人公・糸子は、父との闘争や想い人との離別を乗り越え、いかに自己実現を成し遂げたのか。名作『おしん』と対比しながら、旧来の「母」でも「家長」でもない、新しい時...
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『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ(藤川大祐×宇野常寛)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』をめぐる藤川大祐さんと宇野常寛の対談をお届けします。YouTubeでMVの再生回数1000万回を超えた同曲と欅坂46のすごさはどこにあるのかを語りました。(構成:増田 優 初出:サイゾー2016年6月号) ※本記事は2016年6月22日に配信され...
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丸若裕俊 ボーダレス&タイムレス――日本的なものたちの手触りについて 第9回 渋谷の街から考える〈見立て〉と〈閒〉(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
工芸品や茶のプロデュースを通して、日本の伝統的な文化や技術を現代にアップデートする取り組みをしている丸若裕俊さんの連載『ボーダレス&タイムレスーー日本的なものたちの手触りについて』。かつてストリートカルチャーが隆盛し、現在は東急が力を持つようになった渋谷に、GEN GEN ANは何をもたらそうとしているの...
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ファンタジーの作動する場所――『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』宇野常寛コ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のメルマガは『宇野常寛コレクション』をお届けします。vol.1で取り上げるのは、AKB48の活動を追った2012年のドキュメント映画『DOCU MENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』です。東日本大震災の爪痕の残る被災地で、自衛隊に見守られながら、ヒット曲を熱唱する少女たち――。震災と...
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【インタビュー】坂本崇博「〈仕組み〉に乗っかり〈仕方〉を変える」後編(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、コクヨの社員として「働き方改革」をコンサルティングしている坂本崇博さんのインタビューの後編です。日本の企業の「働き方」を変えるためのさまざまな試みや、45歳での「社会的な死」と、その先にある第二の人生。さらに、実践的な「働き方改革」の方法、今あるリソースをフル活用する発...
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【新着動画】機動警察パトレイバー the Movie、ジョーカー、魔女の宅急便… #うのカル「宇野常寛のサブカルチャー講義」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
こんにちは。PLANETS編集部です。毎日寒くてホッカイロが手放せない生活を送っております。本日は、新着動画のお知らせ!(ひっそりと?)宇野常寛がひたすらにカルチャー批評をしている動画がアップされているのですが、みなさんお気づきでしょうか……?「機動警察パトレイバー the Movie」「ジョーカー」「空の青さを知...
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宇野常寛 チームラボと未来の社会像――3つの境界線を消失させるために(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のメルマガは、宇野常寛によるチームラボ論の後編です。チームラボの「超主観空間」は、三次元空間を平面化する視点の変容により、鑑賞者を作品世界へと没入させます。デジタルアートと自然の融合が促す、人間と事物の境界の消失。さらには人間の間にある境界の融解による、理解や共感に依らない他者との共生の可能...
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宇野常寛 チームラボと未来の社会像――3つの境界線を消失させるために(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のメルマガは、宇野常寛によるチームラボ論をお届けします。2016年のトランプ大統領の誕生が明らかにした世界の分断。グローバリゼーションと、それに対する抵抗の間にある「境界」は、いかにして乗り越えられるのか。前編では、チームラボが「Borderless」のコンセプトを掲げて取り組む、作品間の「境界」を融解さ...
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ディズニー、ピクサー、ジブリ…『アナ雪』大ヒットから見えるヒロイン像の"後進性"ーー石岡良治×宇野常寛が語る『アナと
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、批評家の石岡良治さんと宇野常寛の語る『アナと雪の女王』です。『アナ雪』の大ヒットから逆説的に見えてきたのは、ディズニーの遥か先を走っていたはずのピクサー、そしてジブリが直面する「テーマ的な行き詰まり」だった――?(構成:清田隆之 初出:サイゾー2014年7月号) ※この記事は20...
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今夜20:00から生放送!浅見裕×山口拓也×宇野常寛「田舎フリーランスという生き方入門」2019.11.12/PLANETS the BLUEPRIN
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のテーマは「田舎フリーランス」。 千葉県富津市金谷でコーワーキングスペース「まるも」を運営されている山口拓也さんと、 埼玉県秩父でフ...
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宇野常寛 モラトリアムを受け止めるために――山下敦弘と「間違えた男たち」の青春(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、宇野常寛による山下敦弘論です。『マイ・バック・ページ』以降、従来のモチーフを捨て、「少女」を撮り始めた山下監督の新たな展開とは――?(初出:『観ずに死ねるか ! 傑作青春シネマ邦画編』鉄人社) ※本記事は2014年6月12日に配信された記事の再配信です。■前田敦子の正しく死んだよう...
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土屋恵一郎×門脇耕三×宇野常寛 「知」のリブランディングーー人工知能時代の「人知」と「身体」、そして大学の意味を考
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のメルマガは、土屋恵一郎氏、門脇耕三氏と宇野常寛の対談の後編です。インターネットとマーケットによって変貌しつつある「知」を、大学はいかに取り込むべきか。新たな公共圏として都市に開かれた空間、アジールとしての大学のあり方を考えます。 ※本記事は「明治大学アカデミックフェス2018」(2018年11月23日開...
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土屋恵一郎×門脇耕三×宇野常寛 「知」のリブランディングーー人工知能時代の「人知」と「身体」、そして大学の意味を考
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
あらゆる知識がネット上にアップされ、AIが急速に発展しつつある現在、私たちは何を、どのように学ぶのか──。明治大学長の土屋恵一郎氏、明治大学理工学部建築学科准教授の門脇耕三氏と宇野常寛が、現代における「知」のあり方について激論を交わします。 ※本記事は「明治大学アカデミックフェス2018」(2018年11月23日...
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今夜20:00から生放送!倉田徹×張彧暋×福嶋亮大×宇野常寛「続・香港のデモから僕たちが考えるべきこと」2019.11.5/PLANET
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、立教大学法学部政治学科教授の倉田徹さん、 立命館大学国際関係学部准教授の張彧暋さんと、 立教大学文学部文芸思想専修准教授...
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山本寛 アニメを愛するためのいくつかの方法 第2回 「セカイ系」にできることはまだあるかい?-『天気の子』
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
アニメーション監督として新たなプロジェクトを始動している山本寛さんによる、アニメの深奥にある「意志」を浮き彫りにしていく新連載の第二回。<この夏最大の話題作だった『天気の子』について、かつての先端だった「セカイ系」という表現様式が「歴史(伝統)」化し、青臭い不全感を抱えながらも老いに向かっていくこ...
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11月21日発売!猪子寿之×宇野常寛『人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界』☆号外☆
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんと宇野常寛との対談をまとめた書籍『人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界』を11月21日(木)に発売します!猪子さんと宇野の、4年間の対談をまとめたこの本は、(ときに大幅な脱線をはさみながら)、チームラボの展覧会や作品のコンセプト、その制作背景を、二人の対話とたくさ...
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稲葉ほたて×宇野常寛 実況者のファンは誰なのか? 闘会議から見えるオタクの現在(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のPlANETSアーカイブスは、2015年に幕張メッセで開催されたイベント「闘会議2015~ゲーム大会とゲーム実況の祭典~」をめぐる、稲葉ほたてさんと宇野常寛の対談をお届けします。〈実況〉に〈ゲーム〉が従属しているという状況が明らかになった2015年の「闘会議」。かつて総合芸術の最新型だった〈ゲーム〉は、プラッ...
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過激化する武力行使と学生銃撃事件|周庭
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。10月1日は中国の建国記念日にあたる「国慶節」。この日、18歳の学生が警官に胸部を銃撃され重症を負いました。過激化する警官隊の武力行使の中で抗議を続ける周庭さんが、苦しい胸の内を吐露し...
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今夜20:00から生放送!天野彬×宇野常寛「いいね!でつながる社会のゆくえ」2019.10.29/PLANETS the BLUEPRINT
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、電通メディアイノベーションラボ主任研究員の天野彬さんです。 この10数年で、人々のつながりだけでなく、政治の在り方までも...
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【冊子つき先行予約は10/31まで】猪子寿之×宇野常寛『人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界』
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんと、PLANETS編集長/評論家・宇野常寛との4年間におよぶ対談が書籍になります!10月31日まで限定で、PLANETS公式オンラインストアにて冊子つき・先行予約を受付中。特典冊子『ニッポンを前に進めたい』では、人口縮小社会への問題提起から、国家と民主主義のゆくえ、グローバル経済が人々を...
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宇野常寛 地理と文化のシーソーゲーム――Ingress(PLANETSアーカイブス)
コメ1 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、Googleが提供する位置情報ゲーム「Ingress」についての宇野常寛の論考です。現実の世界をプレイフィールドに読み替えるゲームが示唆する、現実と虚構との新しい関係とは――?(初出:『ダ・ヴィンチ』2014年11月号) ※本記事は2014年11月13日に配信した記事の再配信です。 今年の夏は東京...
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丸若裕俊 ボーダレス&タイムレス――日本的なものたちの手触りについて 第8回 渋谷の街から考える〈見立て〉と〈閒〉(
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
工芸品や茶のプロデュースを通して、日本の伝統的な文化や技術を現代にアップデートする取り組みをしている丸若裕俊さんの連載『ボーダレス&タイムレスーー日本的なものたちの手触りについて』。茶筒の老舗と家電メーカーの協業は、丸若さんの演出する「茶」に何を寄与するのか。千利休的なストイシズムと古田織部なラ...
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稲葉ほたて×宇野常寛 『パズドラ』をプレイしていたのは誰なのか?――ソーシャルゲームの歴史と運営思想(PLANETSアーカ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、大ヒットアプリゲーム『パズル&ドラゴンズ』を巡る、稲葉ほたてさんと宇野常寛の対談です。GREE・DeNAというソーシャルゲーム2強の牙城を崩すべく、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが繰り出したこのゲームから、ゼロ年代以降のゲーム史の流れを議論します。(構成:稲葉ほたて...
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今夜20:00から生放送!南章行×宇野常寛「人生100年時代のサバイバル仕事術」2019.10.15/PLANETS the BLUEPRINT
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、株式会社ココナラ代表取締役社長・南章行さんです。自分のスキルを売り買いできるサイト「ココナラ」や、NPO法人「二枚目の名...
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10月31日(木)まで限定冊子つき・先行予約を受付開始!猪子寿之×宇野常寛『人類を前に進めたい チームラボと境界のな
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之氏と、評論家・宇野常寛との4年間に及ぶ対談が、ついに書籍化! 10月31日(木)まで限定で、冊子つき・先行予約を受付中です。▼書籍紹介 チームラボはなぜ「境界のない世界」を目指し続けるのかーー?2015年からの4年間、チームラボ代表の猪子寿之氏は、評論家・宇野常寛を聞き手に、展覧会や作...
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今夜20:00から生放送!竹下隆一郎×宇野常寛「あいちトリエンナーレから何を持ち帰るか」2019.10.10/PLANETS the BLUEPRI
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、ハフポスト日本版 編集長・竹下隆一郎さんです。2019年9月26日、文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」への補助金の全額不交付...
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戦後史としてのロボットアニメと〈移体性〉――フランス人オタクと日本アニメ熱狂の謎に迫る 『水曜日のアニメが待ち遠し
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは『水曜日のアニメが待ち遠しい』著者で、日本のアニメ・漫画のフランスでの受容構造を研究しているトリスタン・ブルネさんへのインタビュー後編です。ブルネさんの提唱する「移体性」という概念のもつ可能性について、丸山眞男の「無責任の体系」等とも比較しながら、宇野常寛がお話を伺いま...
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【号外】10月新規メンバー募集中! PLANETS CLUBのご案内
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
評論家・宇野常寛が主宰するオンラインサロン、PLANETS CLUB。月初につき、新規メンバー募集中です! 「最近よく聞くけど、実際どんなことをしているのか知りたい!」という方向けに、PLANETS CLUBの実態と、その魅力がどこにあるのかについてご紹介します。第20回PLANETS CLUB定例会のお知らせPLANETS CLUBではリアル...
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前田裕二 仮想ライブ文化創造試論 ー“n”中心の体験設計ー 第4回 GAFAに欠落する人間観と“関係性”への視点(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
SHOWROOMを率いる前田裕二さんの連載「仮想ライブ文化創造試論 ―“n”中心の体験設計―」。第4回の後編では、熱狂と快楽を生み出す幻想のあり方を巡って議論が展開されます。「関係性への嗜好」が根底にあるアニメキャラクターとライブアイドルの違いはどこにあるのか、アンコントローラブルとコミュニカティブという観点か...
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今夜20:00から生放送!與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポ...
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戦後史としてのロボットアニメと〈移体性〉――フランス人オタクと日本アニメ熱狂の謎に迫る 『水曜日のアニメが待ち遠し
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、日本史の研究者であり翻訳家でもあるトリスタン・ブルネさんのインタビューです。フランスにおける日本のサブカルチャー受容の過程をまとめた著書『水曜日のアニメが待ち遠しい』を下敷きに、オタク文化、特にロボットアニメのグローバルな視点から見た本質について語り合います。 ※本記...