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科学イノベーション挑戦講座第3回続き「デンプンから水あめをつくろう2」を実施しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 104ヶ月前
愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第3回の続き【デンプンから水あめをつくろう2】を実施しました。生徒・児童11名が,先週に引き続きデンプンの加水分解反応について研究しました。温度を変えたときにデンプンの加水分解反応は,どのように変わるでしょうか。受講生の予想で一番速いと考えられていた硫酸...
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科学イノベーション挑戦講座第3回「デンプンから水あめをつくろう」を実施しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 104ヶ月前
愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第3回【デンプンから水あめをつくろう】を実施しました。生徒・児童15名が,私たちが食事として日々行っているデンプンの加水分解反応の制御に挑戦しました。受講生は,予想と全くちがった結果に驚きながら実験を進めています。また,共同研究の準備である水ロケットの打...
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【第4回】事前学習用動画を公開しました
コメ1
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 104ヶ月前
分子の立体的な形をイメージできるようになりましょう。化学者は,あたまの中で分子を自由に動かして,分解したり,組み上げたりできる人たちです。今回の講座では,私たちの世界を形作る,分子のイメージについて,私の研究室で新しく開発した分子模型の製作とコンピューターケミストリーをつかって考えます。
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科学イノベーション挑戦講座第2回「バナナの香りの分子は,どんな分子?」を実施しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 105ヶ月前
愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第2回【バナナの香りの分子は,どんな分子?】を実施しました。生徒・児童18名がバナナの香りの分子の合成と,様々な分子の匂いによる分類に挑戦しました。子どもたちは,初めて行う実験操作に苦戦しながら,私たちの生活を豊かにする香料の化学について学びました。
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【第3回】事前学習用動画を公開しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 105ヶ月前
デンプンを分解する反応の不思議を考えてみましょう。デンプンに二種類あることを知っていますか?だ液の消化酵素アミラーゼにも二種類あることを知っていますか?科学とは「未知を探究する」学問です。何事もやってみなければわかりません。たいていは思った通りにはなりません。そこがおもしろいのです。科学のおもし...
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科学イノベーション挑戦講座第1回を実施しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 105ヶ月前
愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第1回【選抜試験】を実施しました。あいにくの天気でしたが,応募生徒・児童27名が科学的思考力試験,実験能力試験,工作発表試験に挑戦しました。子どもたちの独創的な発想は,今後の成長を期待しています。
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チャンネルを開設しました
コメ0
愛媛大学ジュニアドクター育成塾 105ヶ月前
このプログラムが,どのようなことをしていくのかについて,解説していく予定です。また,簡単な実験などのTipsを紹介して行きたいと思っています。プログラムの第1回が6月12日に実施されますので,第1回実施後に内容を紹介していきたいと思います。第1回は選抜試験です。国立研究開発法人科学技術振興機構の実施してい...
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防災4.0
コメ0
ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 110ヶ月前
最近の気候変動に伴い、雨の降り方が極端になったり、台風が強くなったりという自然災害の激甚化が進んでいます。こうした気候変動がもたらす災害の自然の激甚化には、国や都道府県、市町村だけでなく、企業や国民の皆様一人一人が対応していく必要があります。このため、防災担当大臣の私が座長となって、「防災4.0...
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競争的資金に関するルール
コメ0
ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 123ヶ月前
総選挙で中断していた自民党の行革推進本部を再稼働させる。最初に動いたのは競争的資金制度のルールの統一だ。現状では、各省庁ごとに研究機関に提供している競争的資金のルールがまるで違う。例えば会計実績報告書の提出期限をみてみると内閣府 4月10日 食品安全員会総務省 4月30日 ICTイノベーション創...
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古代インドの天文学者は5世紀から「地球は丸い」と認識していた!?
コメ0
ガジェ通 144ヶ月前
大蛇の胴体にまたがった亀の甲羅の上に乗った象が大地を支え、さらにその大地の上ではまた別の象が天に届くほど高い須弥山(しゅみせん)を支えている──多くの人がこの図を理科の教科書や天文学の本で「古代インドの宇宙観」として目にしたことがあると思いますし、独立行政法人科学技術振興機構が作成している『理科ね...
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古代インドの天文学者は5世紀から「地球は丸い」と認識していた!?
コメ0
【無料】ガジェット通信ブロマガ 144ヶ月前
大蛇の胴体にまたがった亀の甲羅の上に乗った象が大地を支え、さらにその大地の上ではまた別の象が天に届くほど高い須弥山(しゅみせん)を支えている──多くの人がこの図を理科の教科書や天文学の本で「古代インドの宇宙観」として目にしたことがあると思いますし、独立行政法人科学技術振興機構が作成している『理科ね...