-
【№19】スケールモデル祭り2023エントリー作品紹介【スケモ祭】
コメ2 TOYラジからのお知らせ 10ヶ月前
「スケールモデル祭り2023」エントリー作品をご紹介します。 モデラーネーム:ヨンダーボルト 作品タイトル:ラプトルの親たち 使用キット:ハセガワ F/A-18C,F-16CJ, F-16D(1/72),プラッツ F-22(1/144) 製作コメント:F-15の後継を目指す、YF-22/23の競争試作・通称ATF計画を支援するため、NASAでは高機動性と超...
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイヤーによる自作兵器各種 「もはやゼルダではない」「ガノンド
コメ1 ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」 18ヶ月前
世界中の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイヤーが、ご自慢の自作兵器各種をSNSで公開しています。新能力のウルトラハンドで創作意欲を刺激されたプレイヤーの中には、ゲームを進めるよりもオリジナルの兵器開発に時間を費やすプレイヤーも多いようです。SNSで公開された自作兵器の中からいくつか紹...
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイヤーによる自作兵器各種 「もはやゼルダではない」「ガノンド
コメ0 ゲーム実況ブロマガ 18ヶ月前
世界中の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイヤーが、ご自慢の自作兵器各種をSNSで公開しています。新能力のウルトラハンドで創作意欲を刺激されたプレイヤーの中には、ゲームを進めるよりもオリジナルの兵器開発に時間を費やすプレイヤーも多いようです。SNSで公開された自作兵器の中からいくつか紹...
-
気球とUFO
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 21ヶ月前
2月4日に、米軍のF-22戦闘機が、サウスカロライナ州の沖合11kmのところで、中国の「監視気球」を撃墜しました。同じような気球が日本上空でも2020年6月に発見されています。アメリカは撃墜したのに、なぜ、日本は撃墜をしなかったのかという質問がありました。自衛隊は、自衛隊法第八十四条、領空侵犯に...
-
スケールモデル祭り2021エントリー作品紹介 エントリー№77 田中太祐さん【スケモ祭】
コメ0 TOYラジからのお知らせ 35ヶ月前
スケールモデル祭り2021にエントリーしてくださったみなさまの作品をご紹介します。 エントリーNo.77 モデラーネーム:田中太祐(タナカダイスケ) 作品タイトル:「初の戦闘機!テーマはチョートク・リスペクト」 使用キット:ハセガワ 1/48 F-22 RAPTOR “BLUE NOSE DETAIL UP VERSION”製作コメント:今回、吉本プラ...
-
スケールモデル祭り2021エントリー作品紹介 エントリー№58 ジョニィさん【スケモ祭】
コメ0 TOYラジからのお知らせ 35ヶ月前
スケールモデル祭り2021にエントリーしてくださったみなさまの作品をご紹介します。 エントリーNo.58 モデラーネーム:ジョニィ 作品タイトル:TAC Name 「Red Comet」+「White Unicorn」 使用キット:TAMIYA 1/72 ミヤコンMiG-29 ファルクラムハセガワ 1/72 F-15C イーグル製作コメント:スケモ祭、初参加です。チョー...
-
『NEWSを疑え!』第959号(2021年5月24日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 42ヶ月前
ブラウン米空軍参謀総長は5月12日、2030年代の中国軍やロシア軍との制空戦闘において、F-22ステルス戦闘機の能力が不足するという予測や、現在の各機種の維持費高騰を理由に、戦闘機の世代交代を加速する方針を示した。
-
おすすめの一冊
コメ0 ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 53ヶ月前
久しぶりにおすすめの数冊です。 いよいよ自衛隊のF-2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発が始まるので、コロナの自粛の最中に様々な関連書籍を読みあさりました。 その中から 「アメリカ空軍史から見たF-22への道」上下 夕撃旅団 夕撃旅団というのはウェブサイトのようです。 誰が書いているのかもわからず...
-
『NEWSを疑え!』第813号(2019年11月11日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 61ヶ月前
米空軍は12月から、第5世代戦闘機のF-22とF-35が、相互にデータ通信を行うための電波を、敵に探知されないように発信する方法を実験する。
-
旧式戦闘機の有効性を無人機で維持する -『NEWSを疑え!』第706号(2018年8月27日特別号)
コメ0 NEWSを疑え! 76ヶ月前
米国の空軍と国防高等研究計画局(DARPA)は、F-15、F-16、F-22、F-35戦闘機の操縦席から無人機を指揮・統制するためのハードウェアとソフトウェアを試験している。このしくみによって、偵察と攻撃の方法を増やし、第5世代戦闘機(F-22、F-35、中国のJ-20)の時代でも、第4世代機(F-15、F-16)の有効性を維持することが...
-
トランプで思い出すジリノフスキー - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第486号
コメ0 NEWSを疑え! 104ヶ月前
Q:2016年11月に大統領選挙を控えるアメリカでは、7月に民主党と共和党の大統領候補が決まります。予備選の指名争いでは民主党ヒラリー・クリントン、共和党ドナルド・トランプが優勢ですが、過激な発言を繰り返すトランプが「台風の目」ですね。どう見ていますか?...
-
F-16戦闘機がミサイルを発射した瞬間を捉えた最高にカッコイイ自撮り写真
コメ0 ガジェ通 130ヶ月前
「フォックス・ツー!」――そんなパイロットの声が聞こえてきそうなこちらの写真。F-16戦闘機がサイドワインダーミサイルを発射した瞬間をコックピット内から捉えた珍しい映像です。海外掲示板では自撮り写真として出回っていますが、ヘルメットバイザーの反射を見ると、どうやら自撮りではなくオンボードカメラの映像の...
-
F-16戦闘機がミサイルを発射した瞬間を捉えた最高にカッコイイ自撮り写真
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 130ヶ月前
「フォックス・ツー!」――そんなパイロットの声が聞こえてきそうなこちらの写真。F-16戦闘機がサイドワインダーミサイルを発射した瞬間をコックピット内から捉えた珍しい映像です。海外掲示板では自撮り写真として出回っていますが、ヘルメットバイザーの反射を見ると、どうやら自撮りではなくオンボードカメラの映像の...