長内です。
いつもセカンダリーのサービスをご利用いただき、ありがとうございます。
この場を借りて、私個人の研究のスポンサー様を募集させてください（募集締切：2024年1月15日23:59）。

1月中に締切の学術研究で、論文として必ず出版されるものです。
発行元のWebにてPDF形式での公開も予定されています。

スポンサーになってくださった方のうち、希望される方には、
論文の謝辞欄にお名前（会社名、アカウント名も可）を掲載させていただきます。

（共著者をご希望される方からのお問い合わせもいただいておりますが、こちらについては「ギフト・オーサーシップ」と呼ばれる研究不正となりますので、お断りしております）

この記事をご購入いただく、もしくは、当チャンネルの有料会員になっていただき、下記に掲載されている手続きを行っていただければ、謝辞欄にお名前を掲載いたします。また、既に当チャンネルの有料会員の方も、スポンサーになっていただく権利を有しております。

謝辞欄へのお名前掲載を希望される方は、下記の手続きをお取りください。

どうぞよろしくお願いいたします。

手続き方法
下記のメールアドレスに、ご連絡ください。
その際、タイトル（件名）を「2024年1月期長内優樹個人研究スポンサー希望」、
本文に下記の「スポンサコード」と「掲載を希望されるお名前」をご入力ください。

　

下記の動画で、この文献リストについて説明をしております。そちらをご覧頂いた上で、ご活用ください。

[Psyc] 雑談 「”いじめ”に関する心理学的学術論文約20編」
https://www.nicovideo.jp/watch/so41615710
　

近年発表された心理学系の学術論文について、弊社スタッフが独自の視点から要約し、ご紹介します。
今回ご紹介する論文は、容装心理学研究の1巻に掲載された以下の10本です。

1. 大坊(2022)．粧う・装う心の世界
2. 鈴木・矢澤(2022)．コロナ禍のマスク着用に伴う化粧行動の変化はどのような心理的影響を及ぼすか
3. 大村・髙橋(2022)．産後女性における化粧行為とメンタルヘルスとの関連
4. 吉澤・吉澤(2022)．COVID-19流行禍における大学生のマスク着用動機の検討
5. 松下・三島(2022)．イレズミのどのような因子が抵抗感に結びつくか―日本人の態度に関する調査―
6. 中川(2022)．ヘアメイクアップを施した顔から推測される性格と対人魅力との関係
7. 矢澤・鈴木(2022)．ウィズ／アフターコロナ時代における新たなアピアランス問題―オンラインによるビデオ通話がもたらすアピアランス懸念への注目―
10. 山岡(2022)．配偶者の身体的魅力が対人認知に及ぼす効果―同伴者効果における性差―