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いい仕事したな!ってとき、終わった後のお酒がおいしいなんてよく言いますよね。
今まであんまりわからなかったけど、それがわかった瞬間が訪れたかもしれない。
どうも、ちょっと大人の階段を登った気がしている吉岡茉祐です。
昨日、まさに昨日のお話。
久しぶりにしっかりと、声だけでお伝えする朗読劇をやりました! 題材は「シラノ・ド・ベルジュラック」で、作者エドモン・ロスタンの没後百年という年でもある今年、舞台化され、そして朗読劇にもなりました。
私は主人公・シラノの従妹ロクサーヌ役を。恋に恋する乙女……吉岡らしくねぇよ、なんて、始まるまでは思ってたけど、台本読めば読むほどかわいくて仕方がない彼女。甘い言葉もロクサーヌ役なら、たくさん出て来るもんだから不思議。
さて、そんな終演ほやほやの私が朗読とはなんじゃろなって話を。
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コメント
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47段目の更新ありがとうございます!
朗読劇、観に行きました!
同じ事務所の先輩方と共に演じて、自身を磨くことができる環境があることは幸せなことだと思います。
ロクサーヌの衣装も華やかでとてもお似合いでした!作中に登場するジャスミンの花や手紙の話など、まゆしぃにぴったりの役でしたね。
楽しい時間をありがとうございました!
次の更新も楽しみにしています!
更新ありがとうございます。
シラノとクリスチャンを演じた先輩方の心まで響く声に心酔してしまいました。
まゆしぃも負けず劣らず、恋する乙女の熱ある声を聞いて微笑ましくなりました。
今まで観てきたまゆしぃの舞台の中で一番良い演技だと思いました。