怒涛のものにじウィークが終わった吉岡さん。
丸一日のお休みを寝て過ごし、逆に夜寝れなくなってしまいました。昼夜逆転に体が慣れる前に、朝活のルーティンに戻さなければいけません。
よし、これを書いたらすぐ寝るぞー!
(現在深夜一時半過ぎ)

どうも、吉岡茉祐です。

まずは、朗読劇「モノクロの空に虹を架けよう」ご覧いただいた皆様へ。心から感謝申し上げます。本当に、ありがとうございます!!
企画立案から携わらせていただき、作品全体のプロデューサーとしても活動してきた半年弱。今までにない経験をたくさんさせていただき、朗読劇の楽しさと難しさ、作品作りの裏側など学べることがたくさんありました。

脚本家としても、新たな挑戦も盛り込んでみたりして、レベルアップできたのではないかなと感じています。また、本質である役者としての芝居心は常に燃えていて、今までの私では感じたことのなかったチャレンジ精神も生まれたりして、実りだらけの現場でした。心からのこの現場に出会えたことが幸せだったと言えます。
それ故に次のステップに移行するには、かなり重い腰を上げなければならなさそうだなという心配もあったりなかったり。
その辺りは是非見守っていただければと思います。

作品のネタバレ込みで、この場で皆さんに共有したかったことを、各立場ごとでまとめてみましたので、よければ見て行ってください。