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社会人材学舎のお知らせ!
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社会人材学舎のお知らせ!

2014-08-01 10:00

    お知らせ!

    8月4日、6時
    ニコニコチャネル ブロマガ
    野田稔・伊藤真の「社会人材学舎」
    VOL.7  NO.1がリリース!

    http://ch.nicovideo.jp/shakaijinzaigakusha

    次の一歩を踏み出したい、別の可能性に挑戦したい、社会のために何かがしたいと思い立ったあなたのための定期購読誌です。
    第一線で活躍するベンチャー経営者やプロを目指すアーティスト、芸人、職人、自らの思いを優先して違う世界へと転身した先達たちなど、さまざまな「挑戦者」が登場し、熱く語ります。
    NPOや政治・行政の現場もここでしか得られない情報をベースに紹介していきます。
    千日回峰行により見性を得た老師が説くコーナーも人気です。

    価格:600円(税別)/月  *バラ売りは1本200円(税別)

    ☆VOL.7 NO.1は無料です。この機会にぜひご覧ください!
    *ご購読には、ニコニコチャネルへの登録が必要です(無料)

    それではVOL.7の内容をご紹介します。

    特集は、野田稔・伊藤真をホストとした対談です。

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    社会人材とは自分の足で立ち
    完結的な価値を創造でき、なおかつ
    外に向かって開いた人材のこと

    今月のゲストは、浜田正幸氏。多摩大学経営情報学部および大学院経営情報学研究科教授で、「社会人材学舎」の講師陣の一人です。大学院で認知心理学、行動科学を研究の後、本田技研工業入社。ホンダF1チームのコーディネーターとして欧州を転戦。その後野村総合研究所に移り、人事・組織を中心にした経営コンサルタントとして活躍。現在は樵とし、またチムニースイーパーとしても活躍。
    社会人材学舎の理事長である野田稔とは、野村総合研究所以来のパートナー。今月の対談では、この二人が社会人材について語り合い尽くします。
    第1回 枠を外し、社会に価値を提供できる人材になれるか?
    第2回 プロフェッショナルと社会人材の違いは何か
    第3回 社会にとって好ましい行動を取るには?
    第4回 日本にはこれまでになかった社会人教育が必要だ

    Change the Life“挑戦の軌跡”
    本当にやりたかったこと、これから本気で取り組みたいことのために、アイデアを磨き、自らの生き方を変え、道を変えた、あるいは今、まさに変えようとしている人たちの記録を毎月お一人、お届けします。
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    グラフィックファシリテーターとして独自のスタイルを確立
    8月は、グラフィックファシリテーターの一人者、やまざきゆにこさんの登場です。さまざまな会議の記録を絵と文字でリアルタイムに描き起こします。ただ記録するのではありません。会議を通して明らかになる問題点、人間関係、深層心理を思いっきり絵の中に、キャラクターの表情やセリフに著します。だから、組織を何とか活性化したいと考える人の心に、その仕事は刺さるのです。やまざきさんは、ネガティブな意見や考えが描き出される絵を埋め尽くせば、その会議は成功だと言います。その意味を探ります。
    *グラフィックファシリテーターgraphicfacilitatorは、やまざきゆにこさんの登録商標です。

    NPOは社会を変えるか?
    NPO法人ドットジェイピー 佐藤大吾理事長

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    佐藤氏は大阪大学在学中、学生サークルとして当時はまだ日本に根付いていなかった企業インターンシップのネットワークを独自に構築し、広げていきました。1998年、公務員になりたいという学生の希望から始まった議員インターンシップは大阪の地方議員からスタート、その後、当時の若手国会議員へと広げることに成功します。それから17年間で、1万7000人のインターンを送り込んでいます。彼が育てようとしているジャパン・プロデューサーについて掘り下げます。

    粋に生きる
    このコーナーでは、芸人、職人、アーティストの世界の多彩な住人にご登場いただきます。プロとして生き、極める心構えと葛藤などにつきお聞きするとともに、それぞれが極めようとしている世界について語っていただく、そんなコーナーです。

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    8月の主任:「仁平幸春」
    今月ご登場いただくのは、仁平幸春さん。工房、Dye works Fogliaを主宰する染色作家。さまざまな職につき、自分の道を模索してきました。ファッションメーカー、インテリアデザイン、さらにはイタリアン・レストランに入り、料理人として頭角を現してもきました。そんな彼が行きついたのが染色の世界。しかし、振り返ってみると、すべての紆余曲折が、ここにたどり着くための道であったかのようにも見えます。仁平幸春という類稀は作家を育てるための設えであったのかもしれません。

    誌上講座
    8月11日号から引き続き野田稔の登場です。
    8月のテーマは「動機付けの研究」。内発的動機付けの好例として、プロ野球二軍監督のメソッドを紹介します。

    連載コラム
    より良く生きる術
    釈 正輪老師

    あらゆる宗教の垣根を超え、平和と人々の幸福を祈念する世界的ネットワークを築く。千日回峰行により見性を得た老師が説く人生哲学。
    8月の内容は、
    無理をしない人生の生き方
    死を見つめることから生が生まれる
    生も死も循環する大いなる営みが“無情”
    自分らしく生きれば幸せか?

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