セピアのスプラトゥーン部(対戦会放送)にご参加いただいている皆様、
同放送をご視聴いただいている皆様、
改めまして日頃のご支援ご協力に大変大変感謝いたします!
セピアのスプラトゥーン部ではこの8月から
【2リーグ制】が開幕します。
3月から【段位システム】を試験的に運用してきましたが、
約5か月やってきて良い塩梅になってきた実感が持てましたので、
ここでその段位をもとにして全体を2つのリーグ(部門)に分けます。
①ファームカップ
参加資格:初段、2段、3段、4段の方
②プレミアカップ
参加資格:5段、6段、7段の方(4段をこちらに入れることも検討中)
現状の予定としては、
従来の月曜日の放送時間前半を①、後半を②としたり、その逆パターンをしたりすることを基本とします。
①の方々の熱意が特にすごいので、別途ほかの曜日に①用の放送も検討しています。
ご参加者の皆様がそれぞれ自分の腕前に近いプレイヤーの方々と対戦できて、
直近の練習の成果を確認したり、次に取り組む課題を見つけたりしやすい環境となることを狙いとしています。
①の方々の中には
「ここでしか対戦できないレベルの高い人たちとの対戦を楽しみにしていたのに!」
という方もいらっしゃるかもしれませんので、
月の最終週の放送ではこれまでのようなごちゃ混ぜ形式にすることを予定しています。
なにぶん新機軸の試みのため、きっと進めていく過程で想定外のことも出てきますので、
ご参加いただいている皆様にも適宜ヒアリングしつつ進めていきたいと思います。
またこれまでその基準について喋る機会がほとんどなかったため、
もしかしたらなんとなく雰囲気で段位を振り分けているように感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分の中では段位振り分けにはある程度明確な基準がありました。
これを機に、その一部を紹介したいと思います。
今後昇段を目指す方や、新規ご参加の方の手掛かりとなれば幸いです。
(新規ご参加の方にはフレンド登録の時に腕前感をヒアリングさせていただき、①か②のどちらかのリーグに仮参戦という形をとる予定です)
初段
ゲーム購入直後~入門者の方。
メインで塗る、イカ状態で移動する、メインで攻撃する、サブを使う、ジャンプで障害物を越える… という基本動作がまだ不慣れであると感じる方。
※ロビーやブキチ裏の試し撃ち場での独り練習で上達できる部分が多いので、早速取り組んでみましょう。
基本動作には慣れつつあるものの、試合中に大枠の状況判断(特に敵味方の人数状況判断)がまだ上手くできていないと感じる方。
※最初は誰しも通る道ですが、下がらないとデスするタイミングで敵集団に突っ込む、敵がいないところでスペシャルを無駄撃ちする、というようなことが多いため、チーム崩壊の決定打を作ってしまったり、カウント大量稼ぎのチャンスを取り逃してしまったりすることが多い感覚です。
プレイが上手いか下手か以前の、絶対に見逃してはいけない1つの最重要サインを見逃さないことで改善できる、スプラトゥーンをプレイする上で最も基礎的なことですので、意識的に身につけていきましょう。
2段
初段段階をクリアした方。あるいはクリアへ向けた改善の兆しが強く感じられる方。
今何をすべき場面なのか、わかっていることが伝わってくる方。
※わかっていても敵味方の動きが絡むと操作が追いつかないよー(泣)
というのは慣れないうちはよくあることです。
ゆっくりで大丈夫なので、目的意識を持って練習し、だんだんと慣れていきましょう。
3段
基本動作がこなれてきて、ある程度思うようにキャラを操作できている方。
対面戦闘での勝ちパターン(得意な形)を見つけ始めている方。
メイン・サブ・スペシャルのいずれかの操作や使い方に光るものを感じる方。
武器とギアパワーの組み合わせに納得感があり、よく研究していると感じる方。
試合を崩壊させてしまうような大きな判断ミスがあまりなく、ゲームに対する理解が進んでいると感じる方。
※前線の上げ下げや、カウントの駆け引きなどはまだ不慣れである方が多い印象です。ここが4段に上がるための鍵となります。
4段
エイムやキャラコンなどの操作スキル、状況判断を踏まえた行動決定力など、
【スプラトゥーンの総合力】が一通りついていると感じる方。
※前衛武器はしっかりと前線を張り、機を見て前線を切り拓く力が求められ、中後衛武器は敵の圧に耐えて前線をキープし、チームを崩壊させない力が求められますが、4段以上の方はこれが一定水準以上できている感覚です。
対面戦闘やカウントの駆け引きを覚え始め、それらしい動きをしばしば見せる(魅せる?)方。
目立つ弱点や未解消の課題があっても、それを補うような光る長所がある方。
アプデ前の実勢XPだいたい1800~2000くらいの方。
※本当にざっくりとですが、4段の方であれば、6段・7段の方が多数の試合に入ってもひとまず1人の戦力として計算できるという感覚です。
5段
4段の内容に加えて、試合を決定づける動きをしばしば見せる方。
以下のような動きが試合の勝敗を大きく動かす。
・攻撃時、安定的にカウントを伸ばせるような動き
(長時間前線キープ、低リスクのキル&生存 etc.)
・守備時 or 攻→守のネガトラ時、間近に迫る大量失点を阻止する動き
(塗りキープ、デスしない、味方の飛び先になる、潜伏キルで逆襲 etc.)
・攻撃時 or 守→攻のポジトラ時、大量得点を作り出す動き
(前線での複数キル、スペシャルの有効活用 etc.)
・中立フェーズからカウントを強引にもぎ取る動き
(ヤグラダンスや裏抜けアサリゴールなど、ルール関与の動きを含む)
作戦面で上手いな、やられたなと感じることが多い方。
アプデ前の実勢XPだいたい2000~2300くらいの方。
6段
5段の内容に加えて、
私が対面戦闘をしていてよくやられるな、上手く仕掛けられるなという場面が多い方。
試合を決定づける動きをかなりの高頻度・高クオリティで見せ、
味方にこの人がいたから勝った、敵にこの人がいたから負けた、という印象を強く残す方。
アプデ前の実勢XPだいたい2300~2600くらいの方。
7段
私が対面戦闘をしていて明確に上手(うわて)だと感じることが多い方。
場合によっては1人で試合を決めてしまうような破壊力を持つ方。
カウント進行や盤面制圧などの過程で、取っている情報の量が桁違いだと感じる方。
アプデ前の実勢XPだいたい2600以上くらいの方。
段位認定に際しては、当初迷ったら低めに設定し、
その後さらに試合を重ねて動きを見させていただいて昇段、
というプロセスを大事にしているため
人によってはご自身で思うより現状低い段位となっている方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は是非、今後試合の中で見せつけて
私に
「すみませんでした! 私は何もわかってなかったです!」
と言わせる土下座昇段イベントをさせちゃってください。
また段位には納得しているものの、
自分の理想とするような上達・昇段が叶っていないという方もいらっしゃるかもしれません。
歩みはゆっくりでもよいので、小さな1歩でもよいので、確実に歩んでいきましょう。
……とまあかっこよさげな言葉を吐きましたが、
ぶっちゃけこれ私がきっと一番医者の不養生(?)なんです。
現状を的確に分析して、歩めそうな1歩を見つけて、実際に行動として歩む、
そしてそれを来る日も来る日も続ける――
これがどれほど難しいことか、私にも痛いほどわかります。
しかしそんな自分の問題点を棚上げにしてしまいつつも、
これまでの2万時間近くのプレイ時間と観戦経験によって、
特に初段~4段くらいの方に向けて喋れることはそれなりに多いだろうと思っています。
必要とあらば、高段位者とのバトルを楽しめるようになるための
上達のお手伝いを可能な限りさせていただきます。
8月からの2リーグ制、試運転的な開幕となりますが、
ご参加・ご視聴の皆様にとって良い放送となるよう頑張ります!
◆―――◆―――◆―――◆―――◆
スプラトゥーン対戦会のお知らせです。
放送は基本的に21時頃から24時頃とします。
ルールやレギュレーションはその日によって異なりますので、
放送説明文の記載内容を都度ご確認ください。
(ご注意事項)
私のフレンドIDは放送内でお伝えします。
対戦をご希望にもかかわらず
以前のフレンドが解除されてしまっている方は、
お手数をお掛けして申し訳ございませんが
放送時間中に再度ご申請いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
チャンネル会員様用のフレンドマッチご参加パスワードはこちらです。
↓↓ここからはシェイクセピア会員限定↓↓
7月2日、リズム天国シリーズの最新作
『リズム天国 ミラクルスターズ』が発売された。
発売日から3日間、合計16時間ほどでオールパーフェクトを達成!
オールパーフェクトを達成して判明したのは、
今作はパーフェクトよりもさらに上位のクリア概念があるということ。
つまり、パーフェクトチャレンジでミスにならず「ちゃんと押せている」と判定してくれるものの中にも
・ジャストタイミングで押せてるぞ!
・ジャストではないけどまあちゃんと押せてるね
の2種類が1ノーツごとに隠し判定として存在し、
すべてのノーツを前者の「ジャスト」で揃えて1曲通すことができた時にのみ獲得できる
【オールジャスト♪】の称号があるということだ。
「ジャスト」を取るためにはたぶん前後±2Fくらいの猶予しかない。
これは従来のリズム天国の基準からするとかなり厳しく感じられ、
リズム天国がアンチテーゼの対象として掲げた
いわゆる従来の「音ゲー」的なジャスト押しの感覚が要求される。
現状11曲【オールジャスト♪】までいっているが、
感覚的に苦手な曲もある中ですべての曲を【♪】で埋めるのはけっこう大変だろうなという予感がしている。
ちなみに今作の曲の中で、
好きな曲とパーフェクト獲得に苦戦した曲をそれぞれ3つずつ挙げよう。
【好きな曲】
くっしん菌2
断トツで一番好きな曲。
キャラがかわいい(重要)。
曲はテンションをあえて押さえ込んだようなクールな雰囲気で、鬱蒼とした森(?)の雰囲気とよくマッチしている。
4分打ちをひたすら続けてキャラを往復運動させるのが前作の『コロコロたんけん隊』や『鳥の大群』を彷彿とさせて良い。
雷
これもキャラがかわいい(重要)。
ゴリゴリのエレキギター&シンセの曲に乗せて電気系のキャラが動くというシンクロ感が素晴らしい。
雷2も好きだが、こちらはゲームのためのゲームという強引な感じが透けて見え、
雷1のほうがリズムゲーとしての意味も含めたシンクロ感が完璧。
音と画面によって自分の親指が誘導され、ジャストタイミングでボタンに吸い込まれるような感覚がこの曲にはある。
リミックス5
大橋ヒカルさん歌唱による『終わりなきパーフェクト』。
この曲は、作詞作曲の段階からゲームとして実装される形を強烈に意識して作られた曲だと確信している。
特にボーカルを乗せた1拍半間隔のアクセントはリミックス5を構成する要のリズムで、
ここに「虫取り」で出てくるのピンクの蝶が当てられているのだが、
このリズムが単体の時とリミックスの時で全く異なり、今作屈指の大きな初見殺し要素となっている。
一応、
蝶が現れて1つ目の合図 ⇔ 2つ目の合図
〃 2つ目の合図 ⇔ 捕獲タイミング
の間隔は単体でもリミックスでも等しいので、フェアといえばフェアなのだが…
捕獲タイミングが単体ではすべて拍の頭だったのに
リミックスで1発目から裏拍を要求してくるというのは、
初見プレイ時の感情としては悶々とするものが残る仕掛けだった。
【苦戦した曲】
PETとなわとび(1・2ともに)
ボタンを押して跳ぶ時の効果音が音楽の拍とずれているので単純に気持ち悪い。
リズムゲームとしての体験の心地良さを損なうものなので、
こればかりは可能であればアップデートで修正をしてほしい。
デッキブラシ
1で男性版、2で女性版。
2つやるとどちらがどちらなのかわからなくなり、
リミックスで突然片方が出てきた時にどのボタンをどう押せばよいのか迷ってしまう。
へくしょいムーン(特に2)
赤顔の半拍後押しは完全な反射神経ゲー。
1拍後押し「へーーっくしょい」が来るかもしれないという疑心暗鬼の中で突然
半拍後押し「へっくしょい」が来るとかなり反応しずらい。
リズムゲーというより反射神経ゲー、または覚えゲー。
つんく♂さんの目指している方向性とちょっとズレているような気がする。
ただ曲のアイデアとスペシャルゲスト声優の起用は最高に良い。
全体的に、
前作『みんなの~』はビジュアル的なインパクトや、底抜けに明るく楽しい雰囲気を重視して作られていた印象だったが、
今作『~ミラクルスターズ』は楽曲やゲーム構成の美しさやスタイリッシュさが目立つ曲が多かった。
操作キャラを派手に覆い隠してきたり、
カメラが大きくズームアウトしてキャラが点のようになったり、
画面全体が曲開始時には想像つかない大袈裟で派手な演出に代わっていくような仕掛けが
今作の曲には少なかったと感じた。
また『みんなの~』のリミックスはサムネイルと登場キャラのカラーリングが一新されて
統一感のある演出になっていた。
特にリミックス9『やがて女はきれいになるだろう』の赤黒統一の演出は印象深く、
今作の「ダンサー2」にカラーリングが引き継がれていたものの
リミックス系のインパクトは『みんなの~』に大きく劣っていた。
実際、今リミックスの曲ですぐに思い出せるのはリミックス8だけである。
特に後半のほうのリミックスはナンバリングと曲がどれがどれだかたぶん1つも一致しない。
ゲームのやりこみという意味では今作かなりボリュームがあってやりごたえがあるものに仕上がっているが、
「リズムゲー」としての雰囲気感は、『みんなの~』のほうが好みだったなと思う。
まあきっと全部【♪】が付くまでやるんですけどね(-ω-)
◆―――◆―――◆―――◆―――◆
スプラトゥーン対戦会のお知らせです。
放送は基本的に21時頃から24時頃とします。
ルールやレギュレーションはその日によって異なりますので、
放送説明文の記載内容を都度ご確認ください。
(ご注意事項)
私のフレンドIDは放送内でお伝えします。
対戦をご希望にもかかわらず
以前のフレンドが解除されてしまっている方は、
お手数をお掛けして申し訳ございませんが
放送時間中に再度ご申請いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
チャンネル会員様用のフレンドマッチご参加パスワードはこちらです。
↓↓ここからはシェイクセピア会員限定↓↓
サッカーW杯がいよいよ2週間後に迫った。
デル・ピエーロの劇的ゴールの準決勝、ジダンの頭突き退場が物議を醸し出した決勝――
早いもので、あの2006年W杯から丸20年が経った。
前回大会は12月の冬開催だったため、今から3年半前のことになる。
浅野のサイドネット貫通バグでドイツに勝ち
三笘の1ミリでスペインに勝ってリーグ1位通過した日本代表の躍進も嬉しかったが、
私の記憶に今でも鮮明に残っているのが決勝戦のアルゼンチンvsフランス。
事実は小説より奇なり、という言葉をまさに地で行く展開で、
巷では「サッカードラマの最終回」などと言われるほどの劇的な試合だった。
この大会までの両チームの歩み、そして決勝戦の試合のとんでもない展開、
PK戦を制して優勝を決めた瞬間のアルゼンチン選手たちの何とも言えない安堵の表情。
あれが狂喜乱舞ではなく安堵が先に立っていたのを見て、彼らが背負ってきたものの重さがいっそう際立って見えた気がした。
そして優勝セレモニーで輪の中心にいたメッシはさながら神のようだった。
一方その決勝で、あと一歩のところで優勝を逃したフランス。
しかし2016年EURO準優勝、2018年W杯優勝、2022年W杯準優勝、2024年EUROベスト4、そして今回のW杯も優勝候補筆頭と、
自身も1998年W杯で優勝経験のあるデシャン監督のもとで
この10年間世界トップレベルの実力を保ち続けているのは驚異的と言うほかない。
フランスは昔からとにかく「でかい、速い、上手い」の3拍子が揃っていて隙がないイメージ。
ひと頃前の南米勢ほどではないにせよ、個の能力に頼る度合いが多い印象のフランスではあるが、
組織で崩す、組織で守るということもきっちりやっていけるので、
状態が良い時のフランスは本当につけ入る隙がなく、ただただシンプルに強いの一言。
ただフランス代表というと、
チーム内の諍いや内紛がつきものという側面があったりする。
我(が)が強すぎる人間がたくさん集まるとチームとしてはダメということなのだろうか、
その爆弾がインパクトの大きい形で炸裂すると
戦力は十分すぎるほど揃っているのにあっけなく敗退、となってしまうことがこれまでの歴史でもしばしばあったりする。
近いところで挙げれば、2010年W杯での空中分解はかなり衝撃的だった。
今大会も戦力としては間違いなく世界トップクラスである。
特に前線のメンツはエグすぎる。
・Rマドリード(スペイン)のエース
・パリ(フランス)のエースと新世代エース
・バイエルン(ドイツ)の新世代エース
・マンチェスターC(イングランド)の新世代エース
・インテル(イタリア)のエース
これが全部同じチームにいるというのだから反則でしょう。
ヨーロッパ主要国リーグで優勝争いに関わる各チームのエースが一堂に会する様子は
まさしく世界選抜・オールスターといった感じ。
直前の怪我で惜しくも選外となってしまったがここに
リヴァプール(イングランド)のエースも入るはずだったというのだから手が付けられない。
そして前線の派手さが凄まじすぎてあまり語られないが、
中盤もディフェンスも当たり前のように世界トップレベルの選手が名を連ねている。
今の日本はどこの強豪国と当たっても互角にやり合えるくらいの実力を持っているとは思うが、
正直フランスだけはどうやっても勝てるビジョンが浮かばない。
ただし今回、2010年W杯の時のような事態に陥る可能性もあるのではないかと睨んでいる。
ずばりキーパーソンは、Rマドリードのエースことエンバペ。
つい昨日、パリサンジェルマンが欧州チャンピオンズリーグで2連覇を達成したことによって
エンバペへの内外の風当たりがよりいっそう強くなることが予想される。
2018年W杯、19歳で背番号10を付け、決勝戦でもゴールを決めるなど凄まじい勢いのままに優勝。
2022年W杯、決勝戦のハットトリックで優勝まであと一歩に迫る準優勝。
W杯歴代最多得点のクローゼは4大会で16得点。
対してエンバペは2大会で既に12得点。
今大会で早くもクローゼの記録を抜く可能性もあることからもわかるように、
エンバペのこれまで2大会のW杯での活躍は疑いようのないものだ。
彼は何か理屈では説明のつかない、神懸かり的な力を持っているようなそんなオーラすら感じさせる。
ただし、最近2年間の所属クラブをめぐる結果から、彼に対する風向きが変わってきている。
前所属のパリサンジェルマンでついにチャンピオンズリーグを優勝できなかったエンバペは
これまで同大会で最多優勝数を誇る名門Rマドリードへと移籍したものの、
彼が移籍してからはチャンピオンズリーグのみならず国内リーグでも優勝できず
まさかの2年間無冠に終わっている。
彼自身は昨期44ゴール、今期42ゴールと、世界を代表するストライカーとして申し分のないゴール数を挙げているというのに。
一方のパリサンジェルマンはエンバペが離脱してから生まれ変わったように組織的なサッカーを構築し、
クラブ史上まだ優勝経験のなかったチャンピオンズリーグで2連覇を達成した。
軸となる前線メンバーには、フランス代表に選ばれたフランス人選手が3人もいる。
つまり片やエンバペが来た途端に勝てなくなって無冠に終わったチーム、
片やエンバペがいるうちは勝てなかったのにエンバペが離脱した瞬間に欧州2連覇を達成したチーム、
これでは疫病神と呼ばれてしまっても仕方ない。
ゴールを決める選手と、チームを勝たせられる選手というのは、実は微妙に異なるということなのだろう。
まあRマドリードは必ずしもエンバペだけが悪いわけではなく、
チーム事情が病膏肓に入る感じなのである意味かわいそうな役回りではあると思うが。
今回のフランス代表、戦力的に優勝候補筆頭なのは間違いないが、
エンバペの振る舞い次第、あるいは監督のエンバペの扱い方次第でチームの優勝が近づきもするし遠ざかりもするだろう。
むしろ個人的に注目しているのはオリーセだ。
今一番見ていてわくわくするサッカーをする選手だと声を大にして言いたい。
今期24ゴール29アシストという記録だけでもすごいことがわかるが、
独特のリズムで右サイドを駆け上がり、時に縦に突破し、また時に内へカットインして直接シュートを狙う、
1世代前で言うと、ブラジルのロナウジーニョと、オランダのロッベンの魅力を合わせたような選手だ。
チャンピオンズリーグでは惜しくもパリに負けてベスト4止まりとなってしまったが、
今期ドイツ国内リーグのバイエルン断トツ優勝の立役者で、加入2年目にして早くも替えの利かない存在になっている。
ベスト8のRマドリード戦2ndレグ、後半終了間際のゴールシーンには衝撃と同時に感動を覚えた。
もう時間稼ぎで勝ちなのに、あの落ち着き、行けるという見切り、覚悟、
そしてその後のプレイの正確さ、美しすぎるボールの弾道。
サッカーを観ていてここまでゾワッとする感じで感動したのは、
本記事冒頭で紹介した20年前のデル・ピエーロのゴールシーン以来だったかもというくらいの
ストーリー、テクニック、ビジュアルすべてにおいて完璧な1シーンだった。
プレイはガツガツ系なのにゴールを決めても基本的にクールにすましている。
代表に登り詰めるまでには想像を絶するほどバチバチに激しい競争が続いてきたはずなのに、
口数もそれほど多くなく、照れ屋、恥ずかしがり屋というタイプにすら見える。
そしてまだ24歳。
マイケル・オリーセ。
その名前がW杯だけを見るサッカーファンにもはっきりと認識されるまで、あとわずか。
彼がW杯で活躍する姿を見るのが今から楽しみだ。
◆―――◆―――◆―――◆―――◆
スプラトゥーン対戦会のお知らせです。
放送は基本的に21時頃から24時頃とします。
ルールやレギュレーションはその日によって異なりますので、
放送説明文の記載内容を都度ご確認ください。
(ご注意事項)
私のフレンドIDは放送内でお伝えします。
対戦をご希望にもかかわらず
以前のフレンドが解除されてしまっている方は、
お手数をお掛けして申し訳ございませんが
放送時間中に再度ご申請いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
チャンネル会員様用のフレンドマッチご参加パスワードはこちらです。
↓↓ここからはシェイクセピア会員限定↓↓
セピア
ゲーム実況や音楽を主とする動画投稿者・生放送主。 2009年2月、ゲーム実況でニコニコ動画への投稿を開始。 2014年2月、VOCALOIDでのオリジナル曲投稿を開始。 ソロ活動のほか、ゲーム実況者4人の緩やかな集まりである「チームTAKOS」や、 ゲーム実況属性を帯びた5人のメンバーによる音楽バンド「音速兄貴」の一員としても活動中。
https://twitter.com/xsepia2009月別アーカイブ
- 2026年08月のブロマガ記事(1)
- 2026年07月のブロマガ記事(1)
- 2026年06月のブロマガ記事(1)
- 2026年05月のブロマガ記事(1)
- 2026年04月のブロマガ記事(1)
- 2026年03月のブロマガ記事(2)
- 2026年02月のブロマガ記事(1)
- 2026年01月のブロマガ記事(1)
- 2025年12月のブロマガ記事(2)
- 2025年11月のブロマガ記事(1)
- 2025年09月のブロマガ記事(1)
- 2025年08月のブロマガ記事(1)
- 2025年07月のブロマガ記事(1)
- 2025年06月のブロマガ記事(1)
- 2025年04月のブロマガ記事(1)
- 2025年03月のブロマガ記事(1)
- 2025年02月のブロマガ記事(1)
- 2025年01月のブロマガ記事(2)
- 2024年12月のブロマガ記事(1)
- 2024年11月のブロマガ記事(1)
- 2024年10月のブロマガ記事(1)
- 2024年09月のブロマガ記事(1)
- 2024年08月のブロマガ記事(1)
- 2024年05月のブロマガ記事(1)
- 2024年04月のブロマガ記事(1)
- 2024年03月のブロマガ記事(1)
- 2024年02月のブロマガ記事(1)
- 2024年01月のブロマガ記事(1)
- 2023年12月のブロマガ記事(2)
- 2023年11月のブロマガ記事(1)
- 2023年10月のブロマガ記事(1)
- 2023年09月のブロマガ記事(1)
- 2023年08月のブロマガ記事(1)
- 2023年07月のブロマガ記事(1)
- 2023年06月のブロマガ記事(1)
- 2023年05月のブロマガ記事(1)
- 2023年04月のブロマガ記事(1)
- 2023年03月のブロマガ記事(1)
- 2022年12月のブロマガ記事(1)
- 2022年11月のブロマガ記事(1)
- 2022年10月のブロマガ記事(1)
- 2022年09月のブロマガ記事(2)
- 2022年08月のブロマガ記事(1)
- 2022年07月のブロマガ記事(1)
- 2022年06月のブロマガ記事(1)
- 2022年05月のブロマガ記事(1)
- 2022年04月のブロマガ記事(1)
- 2022年03月のブロマガ記事(1)
- 2022年02月のブロマガ記事(1)
- 2022年01月のブロマガ記事(1)
- 2021年12月のブロマガ記事(2)
- 2021年11月のブロマガ記事(1)
- 2021年10月のブロマガ記事(1)
- 2021年09月のブロマガ記事(1)
- 2021年08月のブロマガ記事(1)
- 2021年07月のブロマガ記事(1)
- 2021年06月のブロマガ記事(1)
- 2021年05月のブロマガ記事(1)
- 2021年03月のブロマガ記事(1)
- 2021年02月のブロマガ記事(1)
- 2021年01月のブロマガ記事(1)
- 2020年12月のブロマガ記事(1)
- 2020年11月のブロマガ記事(1)
- 2020年09月のブロマガ記事(1)
- 2020年08月のブロマガ記事(1)
- 2020年07月のブロマガ記事(1)
- 2020年06月のブロマガ記事(1)
- 2020年05月のブロマガ記事(2)
- 2020年04月のブロマガ記事(2)
- 2020年03月のブロマガ記事(1)
- 2020年01月のブロマガ記事(1)
- 2019年12月のブロマガ記事(1)
- 2019年10月のブロマガ記事(1)
- 2019年09月のブロマガ記事(4)
- 2019年07月のブロマガ記事(1)
- 2019年05月のブロマガ記事(2)
- 2019年04月のブロマガ記事(2)
- 2019年02月のブロマガ記事(2)
- 2019年01月のブロマガ記事(1)
- 2018年12月のブロマガ記事(1)
- 2018年10月のブロマガ記事(3)
- 2018年09月のブロマガ記事(1)
- 2018年08月のブロマガ記事(2)
- 2018年06月のブロマガ記事(1)
- 2018年05月のブロマガ記事(1)
- 2018年04月のブロマガ記事(2)
- 2018年03月のブロマガ記事(2)
- 2018年02月のブロマガ記事(2)
- 2018年01月のブロマガ記事(4)
- 2017年12月のブロマガ記事(2)
- 2017年11月のブロマガ記事(4)
- 2017年10月のブロマガ記事(4)
- 2017年09月のブロマガ記事(2)
- 2017年08月のブロマガ記事(3)
- 2017年07月のブロマガ記事(1)
- 2017年06月のブロマガ記事(1)
- 2017年05月のブロマガ記事(2)
- 2017年04月のブロマガ記事(7)
- 2017年03月のブロマガ記事(6)
- 2017年02月のブロマガ記事(1)
- 2017年01月のブロマガ記事(1)
- 2016年12月のブロマガ記事(5)
- 2016年11月のブロマガ記事(1)
- 2016年10月のブロマガ記事(18)
- 2016年09月のブロマガ記事(1)
- 2016年08月のブロマガ記事(2)
- 2016年07月のブロマガ記事(3)
- 2016年06月のブロマガ記事(2)
- 2016年05月のブロマガ記事(7)
- 2016年04月のブロマガ記事(23)
- 2016年03月のブロマガ記事(1)
- 2016年02月のブロマガ記事(1)
- 2016年01月のブロマガ記事(1)
- 2015年12月のブロマガ記事(2)
- 2015年11月のブロマガ記事(5)
- 2015年10月のブロマガ記事(2)
- 2015年08月のブロマガ記事(4)
- 2015年07月のブロマガ記事(1)
- 2015年06月のブロマガ記事(2)
- 2015年05月のブロマガ記事(5)
- 2015年04月のブロマガ記事(7)
- 2015年03月のブロマガ記事(6)
- 2015年02月のブロマガ記事(6)
- 2015年01月のブロマガ記事(4)
タグ
- セピア(239)
- Splatoon2(52)
- 日刊系セピア(51)
- スプラトゥーン3(40)
- Splatoon3(40)
- スプラトゥーン2(39)
- ゲーム実況(23)
- 実況プレイ動画(23)
- 最晩年(22)
- 即席フレンドマッチ(16)
- スプラトゥーン2(15)
- 年賀状企画(11)
- 音速兄貴(10)
- スプラトゥーン(9)
- 超会議(7)
- ゼルダの伝説(5)
- 闘会議(4)
- Splatoon(4)
- コジマ店員(4)
- 超会議2016(3)
- 東京カルチャーカルチャー(3)
- 週刊セピア(2)
- 初音ミク(2)
- VOCALOID(2)
- スーパーマリオメーカー(2)
- ゲーム実況者人狼(2)
- ハワイ(2)
- オアフ島(2)
- 時のオカリナ(2)
- 超チャンネル生放送(2)
- ねこ喫茶(2)
- 猫カフェ(2)
- TAKOS(2)
- チームTAKOS(2)
- 闘会議2017(2)
- アップデート(2)
- ニコニコ動画(2)
- niconico(2)
- 亀井有馬(2)
- 旅(1)
- 雪ミク(1)
- 新千歳空港(1)
- マリオカート8(1)
- フォトカノ(1)
- Splatoon甲子園(1)
- 人狼(1)
- 将棋(1)
- マジックスパイス(1)
- MagicSpice(1)
- SHURE(1)
- BETA87A(1)
- 蒙古タンメン中本(1)
- 闘会議TV(1)
- カップヌードル(1)
- ドイツ料理(1)
- 超ワンナイト人狼ステージ(1)
- 超ワンナイト人狼(1)
- 一緒にスマホゲームブース(1)
- 超お絵かきチャレンジ(1)
- ガチ盆まつり(1)
- ガチ盆マッチ(1)
- 高級イヤフォン(1)
- オーディオテクニカ(1)
- ATH-CKR10(1)
- ガチマッチ(1)
- 江の島(1)
- しらす丼(1)
- ねこ(1)
- トワイライトプリンセス(1)
- ドンキーコングトロピカルフリーズ(1)
- 町会議2016(1)
- セピライブ!:3D(1)
- 半導体(1)
- アルパカ(1)
- じょーじ(1)
- Reissue(1)
- リシュー(1)
- ラテアート(1)
- わくわくフェスティバル(1)
- 浅草(1)
- ネコカフェ_MONTA(1)
- 東京スカイツリー(1)
- タイ(1)
- タイ王国(1)
- バンコク(1)
- トムヤムクン(1)
- プーパッポン(1)
- エースとキャプテン(1)
- ニコニコ町会議(1)
- スプラケット(1)
- ヲタ×マニ(1)
- 渋谷クアトロ(1)
- 劇団俳優座(1)
- Pearl(1)
- デーモンドライブ(1)
- P-3002D(1)
- NintendoSwitch(1)
- 大井ふ頭中央海浜公園(1)
- スカイウォードソード(1)
- 生絞りハイボール(1)
- 課長とモリ君(1)
- コミックマーケット(1)
- コミケ(1)
- C91(1)
- AnotherReality(1)
- 虹色オーケストラ(1)
- 透明のシンフォニー(1)
- 40mP(1)
- 事務員G(1)
- ブレスオブザワイルド(1)
- 蒲田(1)
- トシゾー(1)
- P(ピー)(1)
- 池袋(1)
- 猫カフェMoCHA(1)
- ゲーム実況者わくわくバンド(1)
- 川崎(1)
- ザルツブルク(1)
- 超会議2017(1)
- セピコジ会議2017(1)
- ゲーム実況わくわくフェスティバル(1)
- なんばHatch(1)
- 札幌(1)
- 札幌ドーム(1)
- ニコニコ生放送(1)
- あけましておめでとうございます(1)
- ゲーム実況者わくわくフェスティバル(1)
- 日本武道館(1)
- 闘会議2018(1)
- 超会議2018(1)
- UtoPia(1)
- いつか(オリジナル曲)(1)
- ふぁんきぃ(1)
- YouTube(1)
- 進め!キノピオ隊長(1)
- キノピオ隊長(1)
- キノピコ(1)
- セピコジ会議(1)
- セピコジ会議2019(1)
- テラゾー(1)
- SKY'z(1)
- 天空ノ宴(1)
- カルカル(1)
- 葛飾北斎(1)
- 浮世絵(1)
- うp主(1)
- 私を構成する9つのゲーム(1)