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本当はこれ、1か月くらい前に書ければよかったのですが、
書きたい時が書くべき時ということで今書きます。
今回の内容は完全会員限定とさせていただきます。
大学受験を見据えた、高校での科目選択というのは
実に悩ましい問題だと思います。
↓ ここからはシェイクセピア会員限定 ↓
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理系こそ世界史を選ぶべき
実際に受験で使ってそう思った
特に書き取りやる場合は漢字がうろ覚えになるとそこで点数を落とす
そのリスクを低減でき、マニアックな問題も少ない
私はセピアさんが挙げた『理系でハマりやすい』タイプの前者に当たりますが(センターくらいだったら満点狙えた)、
サブの武器として世界史で点数取れたので結構範囲広がりましたね
逆に、世界史で名前が長くて覚えられん、って友人もいたので一長一短かもしれませんけれど
日刊系更新お疲れ様です。
完全会員限定ということで中身に直接触れることのないようにコメントさせて頂きますが、受験だった頃の自分に見せてあげたいなぁと思ってしまいました。
受験だけと言わず学生として勉強していた頃の自分に。
大人になってしまった今改めて何かを勉強するという機会は自分で設けない限りないのですが、セピアさんの今回のこの記事の内容を頭の隅にでも残しておけたらなと思います。
更新おつかれさまです。
勉強がしたくなる記事ですね。
高校大学と、受験時にほぼ実技しかない科目を専攻していたので一般的な受験の感覚はわかりませんがそれでも、10年前の自分に読ませたいです。
あの頃のスポンジの様な脳ミソはもう帰ってきませんが、勉強する上で視点や考え方の変化を感じながらやれば昔よら覚えられるかなぁと、淡い期待をしながら、大人になってから買った教科書をめくっています。
まぁ、大事なのは継続してやることなんですけどね…。