「週刊文春」初の企画となった「わが青春のアイドルは誰だ?」アンケート。文春メルマガ会員を対象に5月下旬から約1カ月間実施しましたが、開始当初から大きな反響を呼び、全体で5800を超える回答が寄せられました。今回は読者のコメントの熱量がハンパではありません!
結果は「週刊文春」7月26日号に掲載しています。
また「週刊文春デジタル」のブロマガの特集記事でも読むことができます。
結果は「週刊文春」7月26日号に掲載しています。
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ここでは「週刊文春デジタル」会員のみなさまだけに、お寄せ頂いた全回答を公開します。
まずは「女性アイドル部門」から。
※読者が“1位”に選んだ回答すべてを公開します。
ランキング順。「第1部」は、1位の山口百恵から、2位・松田聖子、3位・中森明菜、4位・キャンディーズ、5位・ピンク・レディーまで。
1.山口百恵
「菩薩のようで魅力的な女性。普通の女の子から素敵な女性に変わっていった姿を見ていたから」(56・女性)
「学校では淳子派、百恵派に分かれていましたが、私は断然百恵派でした。歌はもちろん大好きでしたが、やはり百恵ちゃんといえば『赤いシリーズ』です。放送の翌日の学校ではドラマの話題でもちきり。次どうなるの?と気になって仕方ありませんでした。友和さんとのゴールデンコンビは最強さわやかコンビで、映画も何度も見に行きました。ファンの願い通り結婚されて、ファンの理想通りの夫婦でいてくださって……もう、これ以上ない最高のアイドルです」(53・女性)
「活動期間、わずか7年余。アイドルというより、まさに後光がさすスーパースター! 引き際も鮮やか!!(現在進行形でビジネスしている、ア○ロちゃんとは比較にならず)…同世代のアイドルという点を割り引いても、百恵さんは他の追随を許しません」(60・男性)
「3人の中でも1番好きだった!! 憧れます」(59・女性)
「引退されてもいまでも語り継がれ続けられている伝説のアイドル!」(53・女性)
「同じ歳でクールな百恵さんに憧れていました。歌も歌う姿も素敵でした」(59・女性)
「百恵ちゃんは、本当に素敵な女性で憧れでした。生き方がカッコイイ! 映画も母と見に行きました。良い思い出です。引き際もとっても綺麗で、芯の強さを感じます。活動期間は短いけれど、伝説のアイドルだと思います」(54・女性)
「百恵ちゃんが秀樹さんの大ファンでしたから……(すみません。単純な理由です)」(56・女性)
「落ち着いた雰囲気が好き」(59・女性)
「アイドルなのに落ち着いていて、チャラチャラせずに凛としているところが好きでした。歌もうまいしバラードもロック調も低温が魅力で、いまでもカラオケでよく歌います」(55・女性)
「ドラマ赤いシリーズ。三浦友和さんとのコンビ。大好きでした。もちろん映画も」(55・女性)
「21歳で引退。潔くカッコイイ」(55・女性)
「出生の秘密などカリスマ性があり、ミステリアスな歌手でした」(54・女性)
「同じ年齢で、中3トリオから身のまわりに山口百恵の音楽がありました」(59・男性)
「青春時代のトップアイドル、声量と声の美しさは、匹敵する人がいるのだろうか?と思える」(62・男性)
「もう理由なんかありません」(56・女性)
「好きだから」(58・女性)
「百恵ちゃんはスター誕生の時から見ていて 大人っぽい子だなあと思っていました。歌も好きでしたし、テレビの赤いシリーズは楽しみで家族で見ていました。スキャンダルをでっち上げた週刊誌を名誉棄損で訴えた裁判の時に桜田淳子ちゃんがおたおたして証言したのに百恵ちゃんは裁判長の顔をまっすぐ見つめ『記憶にございません』と毅然と答えていた、と書かれていてカッコイイと思いました。引退されるとき、朝日新聞でしたか、野坂昭如さんが、山口百恵は菩薩であると。そんな風に言ってもらえる人はもう現れないでしょうね。引退後も復帰しないのは、あっぱれと思います」(64・女性)
「歌謡曲が全盛時代に若いのに一番雰囲気を持ってた歌手だと思う」(65・女性)
「一世を風靡した歌手だから」(53・男性)
「美しい」(52・女性)
「可愛い・女優としてもうまいし、百恵ちゃんしかいませんよ。今もアイドルです」(50・女性)
「理由なんて無くても永遠のアイドル」(57・女性)
「いまでもカラオケでしっとり歌ってます」(52・女性)
「とても大人で、ブレない姿勢が格好良かった。歌も上手かったし」(57・女性)
「大好き。中学生なのに無表情で大人びた雰囲気や色気。ショッキングな歌詞。今までのニコニコしたアイドルと違う。宇崎さんの過激な歌やさだまさしのしっとりした歌まで幅広く歌い上げ、ドラマや映画でも活躍」(58・女性)
「あの3人の中で何と無く陰のある所が気になった一度コンサートにも行った」(63・男性)
「存在感が圧倒的に他のアイドルとは違う、今もある種神格化されており、イメージが毀損されていない」(58・男性)
「落ち着いた雰囲気。歌がよいから」(58・女性)
「アイドルという言葉を意識した人。中学生の頃、親と一緒に富山市公会堂ではじめてライヴを観たアーティストです」(55・男性)
「同世代の中で輝いていた」(60・女性)
「大人っぽいなかにも可愛らしさがあり、歌唱力もあって女性としても素敵だった。彼女を越すような人材は未だかつてこの世に出ていないと思う」(57・女性)
「デビュー当時から浮ついた感じではなく落ち着いていて、他のアイドルとは違った印象だった。映画やドラマにも出て、共演者の三浦友和と早く結婚してきっぱり引退したのも、青春のアイドルとしてのイメージを崩さずにいるので好感が持てる」(56・女性)
「私の年代(50代半ば)にとっては、まさに伝説」(54・男性)
「クラスは山口百恵派VS桜田淳子派で真っ二つだったのを思い出します。百恵ちゃんの曲、全部歌えます」(52・男性)
「私の世代では神のような別格の存在です」(62・男性)
「山口百恵と三浦友和のドラマ、映画は全部見て、学校で二人の恋バナで盛り上がった。歌も大好きで家でよく歌った」(55・女性)
「『いい日旅立ち』は永遠の名曲であり、旅行に出るとき自然と口ずさみます。三浦・山口夫妻が(母校のある)国立市民になった時は思わず拍手喝采!」(68・男性)
「わずか7年間で大変貌を遂げた稀有な存在」(53・男性)
「私にとっては全てが完璧でした! すごく綺麗で歌もカッコ良くて」(56・女性)
「他のアイドルたちとは一線を画している感がいい。まさにレジェンド」(57・男性)
「菩薩だから」(59・男性)
「急に綺麗になって歌も上手くなって引退。今も夫婦円満で素敵な家庭を作った」(60・女性)
「好きです」(59・女性)
「最強のアイドル! 神」(54・女性)
「百恵ちゃんの歌が大好き」(58・女性)
「永遠のアイドル!!」(57・女性)
「意思の強さ、ポリシーを曲げない。素敵な歌の数々は、カラオケでも定番です」(58・女性)
「百恵ちゃんのドラマや映画を夢中で見ました」(55・女性)
「山口百恵女性はいないので 必須だったので」(60・女性)
「やはりあの大人びた15歳ぐらいの百恵ちゃんにドキドキでした。たぶん今でも全部歌えます」(52・女性)
「他の人とは違ってちょっと大人っぽいところが好きでした。結婚して引退したけど、またテレビに出て欲しいです」(60・女性)
「郷ひろみと同じくずっと私の中ではわが青春のアイドル百恵ちゃんです」(55・女性)
「大好きでした。結婚して引退。その潔さもカッコイイ」(58・女性)
「潔く引退された歌姫。少しかげのある百恵さん、結婚を決められてからの色気が同性からみてもぞくっとしました」(58・女性)
「潔く、引退した事がリスペクト!」(59・女性)
「自分の人生を 迷いなく 貫き通している姿勢が 好きですアイドルのなかで一番オーラがありました」(62・女性)
「引退されてかなりの年数が経つのに今でも時々話題になること本当に凄いと思います」(56・女性)
「引退しても永遠にアイドルです」(57・女性)
「あっさりと引退されましたが、今でも歌声覚えています」(57・女性)
「どんどん大人っぽくなりどんどん歌も上手くなっていく様に魅せられました」(58・女性)
「女性のアイドルの中で歌も好きでした」(57・女性)
「かっこいい女性です素敵です」(56・女性)
「友和さんと結婚して潔かったから」(52・女性)
「小学校からのファンで、赤いシリーズは良く観てました。絶頂期に結婚され引退。そして未だに表には出てこない。強い決意を持って生きてる姿が素敵です」(52・女性)
「バブル当時、歌番組が次々消えてトレンディドラマばかりについていけないとき、赤いシリーズの再放送をきっかけに百恵氏のテープを聴くようになった。歌のあり方を学んだ」(41・男性)
「ドラマ『赤い疑惑』を見てファンに。三浦友和のファンでもあったので二人が結婚したことは本当に嬉しかった。10代で歌の表現力は凄いとしかいいようごありません。チャラチャラしていないところもすきだった要因のひとつです」(54・男性)
「歌も演技も、影があり存在感が半端なかった」(56・女性)
「スター誕生出身。その当時からのファンです。今でも大好きな歌手です」(60・男性)
「映画にドラマに歌にそこそこいけた」(52・男性)
「理由はなく、とりあえず好きで好きでたまらない」(77・男性)
「文句なし」(73・男性)
「一寸不良ポサを感じる面をもち興味を持たせる売り出し型にはまったかな」(74・男性)
「しんみりくる歌その中にも人生の切なさがあり、芸能界をスパッと辞めたところが大好きです」(58・男性)
「赤いシリーズ、欠かさず見ていました」(54・女性)
「妹のような存在でかわいかった」(62・男性)
「かわいかった」(56・男性)
「生い立ちとかドラマチック。何より同年代なのでより親近感を持った」(59・女性)
「学校で派閥(百恵ちゃん派、淳子ちゃん派)があった。私は断然百恵ちゃんでした。今思うとすごく大人っぽくて歌が抜群に上手かったなぁ~と思います」(53・女性)
「歌番組を見て一緒に歌ったしドラマも見てました」(51・女性)
「当時はそれほど好きではなかったが、振り返ると、歌も演技も素晴らしい」(69・男性)
「コンサートに行ったこともないお茶の間ファンでした。結婚してから一度もテレビに出てこないのは凄い」(57・女性)
「歌にすごみがあった」(55・男性)
「暗くて地味でスタイルが悪い女の子が、スポットライトを浴びると、観る人を惹きつける魅力がすごかった。その落差が最大の魅力だった」(45・女性)
「歌も上手く、テレビドラマのヒロインとしての確固たる地位を築きました。個人的には武道館ファイナルで小道具のアルバイトで参加していたので、今でも当時のことを思い出します」(59・男性)
「『引退』のレジェンド」(59・男性)
「アイドルらしからぬ落ち着いた雰囲気がすてきでした。歌もそれぞれ、個性的で、印象的。早すぎる引退がまた、潔くて、よかったと思います」(52・女性)
「とても大人っぽいのに、笑った顔は可愛らしかった。憂いを帯びた表情も、一本芯が通った感じも、決して浮ついたところがなかったところも、絶頂期に結婚して引退したことも、全てがかっこよかった」(58・女性)
「ダンナの三浦友和の1979年あたりの容姿は、自分にとってはどストライクだった。末長くお幸せに」(45・女性)
「歌唱力抜群で色っぽくて最高でした」(54・男性)
「同性でもいやみを感じない」(61・女性)
「歌唱力抜群でした」(61・女性)
「可愛いけど知的で大人な感じも良かった」(57・女性)
「三浦友和との映画及びテレビの赤いシリーズが大好きでした。山口百恵の髪型などをまねしていました」(59・女性)
「特に、『秋桜』の曲が大好きだから」(47・男性)
「理由はわからないけど好きだった」(54・女性)
「利発そうなところ」(56・女性)
「1人でも多くの人を引き付けられて存在感のあるアイドルはもういないし今のアイドルでもないアイドルを見ていると改めて凄さが分かるから」(58・女性)
「なんとなく」(41・男性)
「女性は、百恵ちゃんしか、浮かびませんでした」(56・女性)
「『プレイバックパート2』は、名曲」(59・女性)
「大事なものを見つけて第二の人生を生き抜く姿が女性として尊敬する」(47・女性)
「初めは、淳子ちゃんだったけど赤い疑惑のドラマくらいから百恵ちゃんの曲が大好きになった。どの曲も歌えるくらい」(52・女性)
「歌にドラマに大活躍。私は三浦友和さんとのコンビに憧れていました」(51・女性)
「生き方そのものが大勢の人に影響する。その潔い引き際は、本当に見事でした」(53・女性)
「ドラマの赤いシリーズは全部観ていたし、歌の方も他の女性アイドルとは1人だけ違う雰囲気で大人っぽく、憧れのお姉さんでした。結婚を機にすっぱりと引退し、その後芸能界に戻ろうともしない所もカッコいいです」(55・女性)
「中3トリオで目立っていないのに存在感があり歌も大好きでした。どの曲も歌えます」(58・女性)
「同年代でした。引き際が潔い」(59・女性)
「活動期間は短くても、これほど世間から忘れられない人はいない」(60・女性)
「歌やドラマ、映画と青春時代を楽しませてもらいました」(54・女性)
「未だ色褪せません。とても素敵な女性です」(49・女性)
「歌唱力が素晴らしく 人気絶頂の時にすっぱりと引退、自分の人生を貫く生き方も素晴らしく感じます」(45・女性)
「少し陰のある感じが大好きでした。新宿コマ劇場のリサイタルにも行った記憶があります。結婚してから、表に出てこないですが、キルト製作など、幸せそうにしてるようで嬉しいです」(56・女性)
「引退がかっこよくて、衝撃的でした」(52・女性)
「かわいいが大前提だったアイドルの曲が、百恵によって大きく変わった。おとなっぽく少しワイルドなものをうたう走りだったから」(50・女性)
「大人びた雰囲気が好きだった」(57・女性)
「女性も憧れる魅力」(57・女性)
「哀愁を帯びた歌声、演技が好きだった」(53・女性)
「元気なアイドルたちの中でちょっと影があり寂しそうに見える百恵ちゃんに惹かれました。歌も雰囲気も他のアイドルと違っているように思いました。引退後出てこられないのもあっぱれです」(57・女性)
「アイドルとしてスタートして後半は女王に昇華された姿が素晴らしいと思います。百恵さんは歌を演ずるといったスタイルが独特だと思います。アイドルでありながら毒と翳りがあり、前衛的な香りもする印象がありました。個人的には引退間際の『ロックンロール・ウィドウ』が大好きです」(51・男性)
「全盛期に引退して伝説化したのもあるけど、纏っている雰囲気が他の人とは全然違って魅力的」(39・女性)
「歌もドラマも釘付けで見てました。まだ家庭に録画出来る機械が無かった時代です」(55・女性)
「西城秀樹と同様、あんな幅広い年代層に、支持され、ルックス、歌、何を取っても完璧で輝いていました」(47・女性)
「小学生の頃コンサートに行きました。ど田舎のせいかたまに裏で態度の悪い芸能人もいたらしいけど百恵ちゃんはとても優しくて感じが良かったと親から聞いた」(51・女性)
「全盛期に結婚引退を決意し、今も自分の意思を貫いている百恵ちゃんの生き方が素敵」(51・女性)
「抜群の歌唱力。いまだに百恵さんの歌声が心や耳に残っている」(49・女性)
「今も歌い継がれる名曲の数々、抜群の存在感は今も忘れない」(59・女性)
「歌だけでなくドラマ映画すべて好きだった。伝説の人だと思う」(54・女性)
「潔く引退した姿勢が素敵でした」(57・女性)
「若くして、引退してしまったけれど、その存在感は未だ薄れない。歌も、歌い継がれている」(54・女性)
「清楚な顔立ち、清楚な佇まいながらも 楽曲を表現するパフォーマンスの際には、別人のように 成り切り、楽曲の世界を見事に表現していて、毎回 惚れ惚れして憧れていました。活動期間は短いものの、彼女に代わる、彼女を超える表現者は現れなかったと思います」(50・女性)
「一番最初に名前が浮かびました」(52・女性)
「同年代の百恵ちゃん。花の中三トリオ・新ご三家と、TV番組は欠かさずリアルタイムで見てた年代です」(58・女性)
「花の中三トリオの中でも、落ち着いた雰囲気のある百恵ちゃん。同年代だから、めっちゃ大好きでした」(58・女性)
「歌もドラマも映画も好きでした」(50・女性)
「百恵ちゃんの歌もドラマも大好きでした」(56・女性)
「歌もドラマ 映画も好きで好きで忘れられません」(57・女性)
「スター誕生デビューコーナーで大人っぽくロングスカート姿で観客席から「としごろ」を歌っていた百恵さん。それが自然体でカッコいいと思いファンになりました。彼女の中から滲み出る美しさ、生き方は、その後も私達ファンを裏切ることはありませんでした。引退後も変わらぬ自然体の生き方をなされていて素晴らしいです」(54・女性)
「歌にも演技にも深みがあって引き込まれる」(55・女性)
「歌が良かった。引退の潔さにもう一度……という気になります」(48・女性)
「潔さが断然すばらしいです」(57・女性)
「中学生から大人への変化、蛹が蝶に化けるように成長しすっぱりと引退伝説をつくりました」(65・女性)
「短い期間にインパクトを残した」(56・女性)
「引退してもいまなお語り継がれてる、こちらも永遠のアイドルですね」(56・女性)
「オーラ」(51・女性)
「引き際の良さのせいか、ずっとアイドルとして心に残ってしまった」(61・女性)
「頂点での引退は衝撃的で記憶に残る歌手だから」(58・男性)
「百恵ちゃんが引退する時『さよならの向こう側』のレコードを買いにいきました。はっきりいうと、ヒデキほどの思い入れはないですが……(百恵ちゃんごめんなさい)女性アイドルだと百恵ちゃんかなという感じです。でもあんなに人気があったのに結婚と同時に引退した潔さ。すごいと思います」(49・女性)
「やっぱり『赤いシリーズ』ですね。友和さんとの映画もほとんど劇場で観ました」(53・女性)
「歌も好きでしたが赤いシリーズのドラマも姉たちと毎週楽しみにして見ていました」(53・女性)
「唯一レコードを持ってた女性アイドルです」(54・女性)
「まさにレジェンド、永遠のアイドルです」(52・女性)
「理由は要らないと思う」(60・女性)
「当時、彼女の真似をして良く歌っていた」(57・女性)
「惜しまれながら、潔よく引退したカッコ良さには脱帽でした! 誰にも真似できない唯一無二の存在の彼女が大好きでした」(58・女性)
「いろんな歌を聞かせてくれたから」(59・女性)
「スター誕生からのデビューし、引退まで見届けた。少女から綺麗な女性に変化していくさまを見れたところ。時代を作った百恵ちゃん。結婚で潔く引退し、今も一切出てこないところはあっぱれ」(55・女性)
「歌もドラマも大好きでした。生き方に魅了されました」(57・女性)
「歌番組は必ず見てました。初めて見た映画がホワイトラブでした」(52・女性)
「クールだけど、笑うと可愛い」(56・女性)
「伝説になったアイドル」(58・女性)
「赤いシリーズのドラマをよく見てたし、友和さんとの結婚・引退は衝撃でした」(55・女性)
「多くを語らず、歳を重ねるごとに歌がお上手になられ、そして美しくなり、憧れの方でした」(58・女性)
「あの色香の匂う様な方はまだ出てきていません。とても憧れていました。そして人間としても素晴らしく、家庭を守り、ご主人を立てて、お子さんを立派に育てて、最近は介護までなさっていたというのを聞き見習いたいところばかりです」(56・女性)
「歌唱力、演技、何よりあの年齢であの落ち着きは半端ないです。あの落ち着きからの笑顔がまた堪らなく可愛い」(51・男性)
「歌が上手で、綺麗で雰囲気があって大好きでした。引退なさる時は寂しくて「友和め~」と思ったものです。そのうち復帰するかと思いきや本当に引退したままなんですね…」(54・女性)
「独特の雰囲気を持っていて憧れました」(57・女性)
「大人っぽい歌も好きでしたが、ドラマ、映画は欠かさず観ていました。女性としての生き方も素敵です」(56・女性)
「凛としていて華やかでありながら内に秘めた影もあり存在感が素晴らしかった。女らしいのにカッコいい芯の強さが魅力的な女性です。忘れられない昭和の素敵なアイドルですね」(55・女性)
「アイドルはフリフリのワンピースを着るのが定番の時代に、そうではないお衣装を着て、影のある眼差しで唄う様に憧れました」(55・女性)
「山口百恵の素晴しい歌唱力と表現力は一生忘れられない。今の世代にも是非彼女の歌声を聞かせてあげたい」(46・男性)
「デビュー当時よりも、ちょっと色っぽくなってからのファンです。よくラジオで流れる歌声に合わせて物真似していました。LPも買って貰って、擦り切れるほど聞き込んで、気分はすっかり百恵ちゃん! この人を超える女性アイドルは私にはいないです」(52・女性)
「若くして、ご結婚され引退してしまいましたが、あの頃の輝きは忘れられません。大好きな歌手でした」(55・女性)
「よく歌を聴いたり、ドラマを見たりしていました」(52・女性)
「凛とした姿が好きでした」(56・女性)
「どこか陰のある佇まいで、ドラマも歌も大好きでした」(59・女性)
「引退された事により、青春の思い出として完璧になった」(54・女性)
「絶頂期に結婚のためキッパリ引退した所など芯の強さは凄い! 歌も上手かった!」(56・女性)
「中3トリオの時代から、応援していましたが、ドラマに歌に、そして絶頂期の引退と同姓から見ても素敵です。わが青春のアイドル、女性としての生き方がすばらしいです」(57・女性)
「ドラマの百恵ちゃんに夢中でした。結婚引退も彼女らしいと思いました」(54・女性)
「引退時の潔さ!」(45・女性)
「大人っぽく、ミステリアスな雰囲気が好きでした」(56・女性)
「歌が好きです。今聞いてもいい歌が多いです」(54・女性)
「百恵ちゃんの生き方に憧れました」(51・女性)
「雰囲気のある演技や歌が大好きでした。引退する時は悲しかったけれど、百恵ちゃんらしいとも思いました」(55・女性)
「この人以外思い当たりません」(52・女性)
「新御三家と3人娘は私の青春時代そのものです」(56・女性)
「スター誕生でデビューをして、歌は沢山ヒットさせ、三浦友和さんとのW主演のドラマ出演で人気が出て、ドラマでいじめられる薄倖な役が多く、私生活でも三浦友和さんと噂になり、1980年結婚を機に引退をしてしまいました。引退コンサートで最後の歌を歌い終わり、マイクを舞台の上に置くシーンが印象的でした。今のアイドルと違い、子供からお年寄りまで多くのファンに愛された方でした」(46・女性)
「強烈にアイドルでした」(57・男性)
「格好良かった。媚びてない、ぶりっ子してない百恵ちゃんの歌にもドラマにもどっぷりはまってました」(53・女性)
「あのまっすぐな生き方が好きです」(60・女性)
「可愛いなーと思っていた」(64・男性)
「すっぱり引退、そして二度と復帰しない姿勢が格好いい」(48・男性)
「まさに歌姫。昭和のアイドルでひとりだけを挙げるとすれば、トップクラスに来ることは間違いないでしょう。デビュー期の「青い性路線」、中期の不良少女・独立した女のイメージ、後期には「菩薩」と呼ばれるなど年齢を超越した母性を感じさせるなど複数のイメージを演じきっていましたが、活動期が10年に満たないことには改めて驚きを隠せません。婚約発表から引退までに至る話題性や、引退後は一切マスコミ上に姿を現さないところなどまさに女王であり菩薩であり、昭和後半生まれの世代にとっていつまでも記憶に残り続ける存在でしょう」(52・男性)
「美しく凛とした百恵さん。当時の映像でしかお会い出来ない百恵さん。平成が終わりかけている今になるまで、同じような存在感のあるアイドルを見かけたことがない唯一無比な百恵さん。以上が、理由です」(62・女性)
「山口百恵は菩薩であった」(65・男性)
「かっこよかった」(64・女性)
「当時独特の雰囲気と歌唱力で夢中になった」(56・男性)
「生い立ちも相まってが暗い影が魅力的」(59・女性)
「家庭環境、時代性、歌唱力、容姿。。。なにからなにまで、この時代を代表するというか、アイドルというカテゴリーで言えば、歴代ナンバーワンの偶像だった」(55・男性)
「同じ年で、出てきたときの衝撃が忘れられない。物静かで、力強い女性です。曲も大好きです。辞め方が素晴らしい」(58・女性)
「やっぱり、素敵でしたね」(63・女性)
「誰に媚びを売る訳で無く、歌の表現力に優れていた」(65・女性)
「スパッと結婚引退なさったからこそ、今でも忘れられないのでしょうね」(61・女性)
「山口百恵をリアルで知らないうちの娘も毎日口ずさんでいます。若くして引退して、それを貫いた姿勢も素晴らしい」(51・女性)
「若いのに、大人びた歌声が、魅力的でした」(59・女性)
「他のアイドルとは全然違う存在感があった」(56・女性)
「色気があって歌唱力もバツグン。あんな能力の持ち主はいないでしょう。大好きでした」(52・女性)
「他のアイドルと違う雰囲気を醸し出していた」(58・女性)
「今でも百恵ちゃんの歌は、たまに聴きます。懐かしいなあ」(59・女性)
「儚さと歌とご本人の明るい性格のギャップが良い。ハスキーな声も」(32・女性)
「歌がうまい! いい曲が多い!今も色褪せない百恵ちゃんの歌、『いい日旅立ち』『秋桜』『夢前案内人』などなど名曲ぞろい」(62・女性)
「かっこよさ」(52・女性)
「ミステリアスな雰囲気で、明るい淳子ちゃんと比べると陰がある感じが良かったです」(57・女性)
「どこか寂しげな雰囲気があり、元気はつらつではない自然体な感じで好感が持てました」(54・女性)
「大人っぽくて、腹の据わった感じの表情がすごくかっこよかった歌も上手いし存在感は抜群だった」(49・女性)
「清純・可憐・妖艶… 歌う曲によって、自分を変えられる表現者華があった」(58・女性)
「落ちついた声が好き」(47・女性)
「ぶりっこや不自然なキャラの多かったこの時代の中で、唯一自然体の女性歌手でした」(67・女性)
「面白いアイドルだった 」(54・女性)
「全てをおいて別格です。歌がうまくて品がありました」(50・女性)
「気持ちのこもった歌唱力に引き込まれた!」(63・女性)
「楽曲と百恵ちゃんの歌声が素晴らしくて、大好きでした。生き方にも共感したりして、百恵像はいまも輝いています」(62・女性)
「可愛いかった」(63・女性)
「落ち着いた大人っぽいところが魅力的でした」(46・女性)
「かっこ良かったです。歌マネしていました。ドラマもおぼろげながら、見ていた記憶があります」(47・女性)
「絶頂期に引退したのが印象的」(52・女性)
「確固とした芯のあるスターウォーズだと思う」(60・女性)
「歌唱力が半端ない方です。結婚という節目に引退されたことに、女性の生き方に感銘しました」(65・女性)
「別格!」(52・女性)
「子供心に別格だった。引退前の夜のヒットスタジオは今でもはっきり覚えてるくらい」(54・女性)
「歌唱力が増していった」(64・女性)
「女ジュリー迫力満点でした女の子からきらわれないきりっとした感じが好きでした」(63・女性)
「男性ではジュリー・女性歌手では百恵ちゃんです」(64・女性)
「何処と無く影のあるアイドル」(61・女性)
「百恵ちゃんの生き方が好きです」(61・女性)
「強い女の人!」(58・女性)
「辞めて名を残した。賢い選択だったと思います」(61・女性)
「中学1年生の時、百恵ちゃんが好きでした。中1時代、中1コースという本があって、百恵ちゃんが時代、淳子ちゃんがコースだったかな?クラスで、どっちを契約するかで大騒ぎになってました。もちろん、時代を契約しました。懐かしい思い出です」(54・女性)
「かっこいい歌がいい」(61・女性)
「何と言っても雰囲気が抜群でした。私より年下でしたが、年上の女性のようでした。曲もとっても良かったです」(61・女性)
「潔く芸能界を、引退した事。がかえって今もアイドルとして光輝いていると思います」(68・男性)
「私の世代はやっぱり百恵ちゃん。今でもカラオケで歌います」(51・女性)
「やわらかな風情が好き」(56・女性)
「圧倒的な魅力」(51・女性)
「大好き 永遠のアイドル」(59・女性)
「伝説の女性」(47・女性)
「声が好き」(65・女性)
「絶頂期に引退したことも手伝って永遠に皆の心に今も居続けるのだと思います」(41・女性)
「中3トリオでは地味な存在だった百恵ちゃん。どんどん殻を破って、どんどん美しくなって、二十歳そこそこで引退。中学の頃、彼女の自叙伝を読んだ。凄く大人で、こんな風に自分を貫ける女性になりたい、と思った。私にとって、唯一無二の女性アイドル」(50・女性)
「デビュー当時は「もさっとした感じの女の子だなぁ」と思っていましたが、パッと咲いて、パッと去って行った潔さが格好良さに「アイドルの真髄」を見たように思います」(57・女性)
「歌がうまい! カリスマ性がハンパない」(55・女性)
「キャピキャピした明るさはないのに、ほとんどの世代に受け入れられた、日本的アイドルだと思います。引き際の潔さ、その後、必要とされながらも、一切出てこない点も高好感度」(52・男性)
「大人の人、年を重ねるごとに良さが深まりました」(50・女性)
「客観的にみるとそうなのでは…個人的にはとくに…」(62・女性)
「日本人でしらない人はいない。そういうアイドルは最近いなくなったなあ」(51・女性)
「伝説と、なる方はほんのひと握りで、まさに、レジェンドと云っても過言ではないでしょう」(53・女性)
「辞めたら一切出てこない潔さ」(53・女性)
「良い歌を歌えるアイドル歌手だったと印象にあります。短い歌手人生ではあったものの歌に芝居に活躍され中身の濃い芸能人生だったような気がしました」(50・男性)
「歌が上手い大人びた感じと寂寥感に惹かれてました」(50・女性)
「小学生のころからファンでした百恵チャンの結婚式はテレビで見ました」(53・女性)
「歌もドラマも映画もどの百恵さんも素敵でした。引退して三浦友和さんと結婚して芸能活動をせず貫いてるところも好きです」(52・女性)
「美しく凛とした姿、無二の方です」(50・女性)
「歌にも演技にも不思議な魅力があり、私が小学生の頃から、とても惹きつけられる存在でした。引退される頃には、アイドルの域を超えてしまった感がありましたが、今でも私にとっては特別な存在の女性です」(53・女性)
「全てが青春でした。結婚によって、愛する人に全てを捧げるべく、スパッと芸能界を引退。なんて潔いのかと、引退は残念ではあるけれど反面素晴らしいなと思いました。今のアイドルなんかには比べ物になりません」(55・女性)
「あの時代、光ってました」(58・女性)
「普通の女の子がどんな歌でも上手で心惹かれるものがありました。好きでしたとても」(66・女性)
「結婚を機に、ためらいも無く引退をした姿は素晴らしい。未だに、一度も芸能界に復帰する素振りを見せない事もたいしものである。ただ、ファンとしては四十年間淋しい事ではあるが」(65・男性)
「輝いてました素敵でした」(61・女性)
「学生時代からのファンです」(57・女性)
「歌、ドラマ、大好きでした!」(56・女性)
「同年齢で百恵ちゃんが唄う歌が好きでした」(59・女性)
「何かを持っていらっしゃいました」(60・女性)
「淋しげな横顔が素敵」(56・女性)
「結婚して芸能界に戻らず家庭に入り女性としても尊敬できる素敵な人だと思います。息子さん達の事ご活躍を期待したいです」(60・女性)
「歌をよく聞いていた」(56・女性)
「陰のある感じが魅力的でした」(62・女性)
「やっぱり、我々世代では、彼女一択でしょう!」(54・男性)
「潔さ歌唱の素直さ」(87・女性)
「憂いを秘めていました。魅せられました!」(60・女性)
「決して派手ではないけれど、いつも落ち着いて楽曲の主人公になりきって歌われる姿がかっこよくて好きでした。真摯な感じ、媚びない感じも素敵です」(57・女性)
2.松田聖子
「歌が好き」(48・男性)
「不世出」(49・男性)
「ぶりっ子と言われながらも、女としての欲望をしたたかに叶える聖子ちゃんにはあっぱれ、と拍手を送っていました。カラオケソングで聖子ちゃんをおさえておけば鉄板だったし。比類なきアイドルです」(52・女性)
「アイドルと言えば! な人だから。永遠のアイドル。いまだ可愛らしいので」(38・女性)
「可愛さ、強さ、真面目さ、ズルさ、賢さ、頑固さ、育ちの良さ、ぶっちゃけた性格、清楚、奔放、明るさ、切なさ……。様々な表情・性格を見せ続けることで、人の心を惹きつけ続ける天性のエンターテイナーであり、永遠のアイドル。35年を超えるキャリアの中で、大人の歌手へと脱皮するターニングポイントは何回もあったのだが、生涯アイドルの道を自ら選択してセルフプロデュースを続ける潔さと頑固さには頭を下げて受け入れるしかない。現役還暦アイドルとして、満席の武道館でミニスカートで歌い踊る姿をみたくなる」(53・男性)
「いまだに歌える曲がたくさんあるから」(55・女性)
「デビューの頃から歌も含め大好きでした」(47・女性)
「ルックスは飛び抜けて良いわけじゃないのに、あのハスキーボイスと自信に溢れた佇まいに同性が憧れたまさにザ・アイドル。楽曲にも恵まれていて、それぞれの歌のテーマに合った違う雰囲気で、新曲が出るたびに楽しみだった唯一無二の存在だった。プライベートでも自由な生き方を全うするインデペンデントな現代の女性の象徴だった」(45・女性)
「唯一無二のアイドルそのもの。歌がうまく楽曲にも恵まれた幸運もあり」(47・女性)
「かわいい! と思ったので」(50・女性)
「CDよく買いました」(59・男性)
「かわいいだけじゃない、高音域の伸びやかな歌声と錚々たるクリエイター達にがっちり支えられた楽曲の完成度の高さに毎回新曲が楽しみでした」(52・女性)
「日本全国、子供から大人、お年寄りまで全て彼女の歌声を楽しんだ。これほど日本全国を席巻したアイドルは居ないと思う」(51・男性)
「女子は髪型をまねる人が多かったのを思い出します」(51・女性)
「女性としては嫌いだったけど、曲やファッションはずっと素敵だった」(49・女性)
「声が好きで、やっぱりかわいいから。と今は思うが、当時はぶりっこだなーと思っていた」(46・女性)
「一番テレビを観てた時代に全盛期だった。やはり永遠のアイドル!」(45・女性)
「なんと言っても、彼女の歌う歌のメロディー、歌詞が良いから、です」(67・男性)
「中学生の頃、彼女のデビューからクラスメイトの女子が次々と『聖子ちゃんカット』に。影響力は歴代アイドルの中ダントツ」(53・男性)
「いまでも聴いています。ライブにも行きます」(54・男性)
「気軽に歌える素敵な歌と可愛らしいスタイルが憧れでした。ヘアスタイルも真似して、似ていると言われたことが嬉しかったで」(56・女性)
「歌唱力、表現力、ルックス、意識、礼節、接遇、ユーモア、育ち、等々全て良い」(66・男性)
「80年代の聖子。かわいさ、歌唱力、TV映えする外見やしぐさなど、同世代の中でダントツの存在だった」(52・男性)
「私のアイドルではありませんが、郷ひろみとリンクしていつも思い出される、今では懐かしい人」(59・女性)
「これぞアイドルという見本のようなもの」(46・男性)
「いつも彼女の歌が巷に流れていた気がする」(54・男性)
「顔や髪型が可愛くて歌も思い出に残る」(62・女性)
「同世代だから」(56・女性)
「特に好きだった訳ではないですが、十代の頃からあの羞恥心も持たず強気で世間を渡り歩く姿が他では見る事も出来ない珍しく魅力的に思っていましたし、今もそう思います」(58・女性)
「歌がうますぎない隣にいる程度の可愛さがある守ってあげたくなる」(57・男性)
「女性アイドルとして初めて好きになった」(62・女性)
「天性の歌声と可愛さでした」(52・女性)
「聖子ちゃんがデビュー以来、熱狂的なファンの親衛隊とかが、格段に増えたと思います。髪型を皆が真似する社会現象が起きるなんて、今では無いことだと思います。ぶっちぎりで、女性アイドルは聖子ちゃんが1番です!!」(54・女性)
「ルックスだけじゃなくて、実力半端ないって感じでした。初めてアルバム聞いたときに、嘘かと思うくらい凄かった」(56・男性)
「永遠のアイドル」(45・男性)
「いつまでもアイドルであり続け、努力しているところがいいです」(44・女性)
「歌がいい」(47・男性)
「ちょうど売れていた時期に大学生だったので、夢中になりました」(50・男性)
「自分が小・中学生の頃、いろいろな歌番組で見ていて、可愛くて、歌が上手くて、曲も良くて、一番好きな女性アイドルでした」(48・女性)
「もう歌えない曲はないくらい。聞いて聞いて、歌って歌って。ものまねをよくやっていた」(47・女性)
「初めて松田聖子をテレビで見たとき、母親に、僕はこんな子と結婚したい! と宣言した記憶がある。以後、ずっと兄が買い揃えたレコードをテープにダビングして聞き続けていました。大学進学で上京するとき、田舎の部屋に張ってあったポスターを全部剥がして東京の下宿に持って行こうとして、新幹線の網棚に忘れた。東京駅の忘れ物取扱所に行ってみたけど、当然のごとく無かった。悲しい思い出」(53・男性)
「青い珊瑚礁のインパクトがすごかった。高い声、ブリブリの格好、コントをやっててもおもしろくガハハと笑うところが大好き。その後様々なスキャンダルを全部自分の糧ににしていくような強さもある」(43・女性)
「私の青春は、聖子ちゃんとともにありました。今でも大好き。曲を聴くたびに、多感だった頃のことを思い出します。女の子が可愛いことを100%肯定してくれた、稀有なアイドル。それまであった、可愛いことへの『照れ』を払拭してくれた、偉大な人です」(52・女性)
「人気も実力もすごくて今でも活躍されているから」(43・女性)
「圧倒的人気」(55・女性)
「職業がもう松田聖子」(44・女性)
「歌が上手い」(43・女性)
「とにかく可愛かった」(69・男性)
「とても人気があったので」(50・女性)
「かわいい」(46・女性)
「可愛くて憧れだった」(45・女性)
「顔と声がとてもかわいい」(39・女性)
「かわいらしいルックスと、可憐な歌声。テレビの前で、夢中になっていました」(51・男性)
「可愛かったので」(76・男性)
「初期の頃の歌は全部歌える。周りも聖子ちゃんカットしている子が多かった気がする。高校の卒業文集に田原俊彦と松田聖子が当時の人気者として載っている」(55・女性)
「抜群の歌唱力に財津和夫、呉田軽穂(ユーミン)、細野晴臣、尾崎亜美などの大御所が揃いも揃って楽曲を提供している。こんなアイドルはほかにいなかったし、現在でもいない」(49・男性)
「とにかく可愛かった」(55・男性)
「かわいかった」(55・男性)
「ヘアスタイルをみんな真似してた。ぶりっ子も流行りました。まさに青春」(53・女性)
「聖子ちゃんの曲を聴くと、当時のことが思い出されます」(57・女性)
「今でも第一線!」(46・女性)
「年齢も近かったし、歌が好きでした」(54・女性)
「やっぱりアイドルの王道は聖子ちゃん」(56・女性)
「わが青春というにはちょっと年齢がいってからのファンですが…(私のほうが年上ですので)女性歌手としては一番好きです。昔のアイドルってすごい!! 今のバラエティー番組と違って綿密に打ち合わされたコントとか皆さんきちんとされてましたよね。いろいろな面で鍛えられてると思います」(59・女性)
「洋楽オタクのまま就職した私が歓送迎会でカラオケの指名を受けてあたふたしていたところに、同期入社の女子が『聖子ちゃんなら歌えるよね!』と入れてくれた『赤いスイートピー』。うーん、聞いたこと、なくはない気もするけど……やっぱりムリだっつーの。結局、彼女が大半歌ってくれて事なきを得たのですが、これからまたこういうことがあると困ると思い、とりあえず貸レコード屋で松田さんのLP1枚。『スイートピー』もそうだったけど、ポップで感じの良い曲が多くて好きになりました。よく見れば書いているのが元はっぴいえんどさんとか財津さんとか変名ユーミンとか。なるほどなあ。歌えるようには全然ならなかったけど」(58・女性)
「初めて買ってもらったレコードが松田聖子さんの物でした。お小遣いをためてブロマイドを買ったり、髪型を真似した覚えがあります」(45・女性)
「デビュー当時は可愛いかったですね」(51・女性)
「キラキラして可愛かった」(40・女性)
「最後のアイドルアイドル卒業の時期に差し掛かった頃忽然と現れたスーパー・ヒロインそのそれまで聴いたことのない圧倒的で可憐な熱唱とキュートな容姿、愛らしい立居振る舞いに夢中にされた」(57・男性)
「まさにアイドルの鑑!! 歌唱力もあり、ルックスも抜群」(47・女性)
「とにかく可愛かった」(43・女性)
「歌が上手くて可愛くて曲も大好きです」(48・女性)
「ディナーショーに行ってから大ファンになりました聖子ちゃんのアイドル人生が大好きです」(58・女性)
「声が可愛い容姿が美しい」(19・女性)
「名曲が多く、色あせない魅力がある。いつの時代もその動向が気になってしまう存在である」(58・女性)
「同年代です。髪型も真似してました」(56・女性)
「好きだったから」(47・女性)
「聖子さんがデビューしてからは、ファッション、ヘアスタイル全て真似していました。歌も上手でしたし、とにかく可愛らしかった! 大好きです!」(51・女性)
「可愛くて歌がうまくて青春まっただ中で一緒に歩んだアイドルそのものでした」(46・女性)
「可愛くて歌がうまい」(40・女性)
「容姿より彼女が歌う歌が好きでした」(47・女性)
「アイドルとしてつきぬけてる!」(38・女性)
「初めて歌と顔と名前がきちんと一致したアイドル(女性)良くも悪くも80年代を象徴していたと思う」(46・女性)
「可愛くて歌も大好きでした」(57・女性)
「ぶりっ子だけど、惹き付けられる声歌の世界に心酔さした」(52・女性)
「山口百恵さんが引退された後、次のトップアイドルはやはり松田聖子さんでしょう! 聖子ちゃんカットも流行りましたよね。彼女の歌、殆どぜんぶ歌えます」(56・女性)
「今でもCD聴くくらい。今の時期、大学時代に良く聴いてたパイナップルってアルバムを懐かしく聴きます」(54・男性)
「歌が上手で、可愛かった」(52・女性)
「私が中学生の頃に聖子ちゃんがデビューして、中高生の青春時代に聖子ちゃんの歌と共に過ごしました。まさに青春時代の象徴です! 聖子ちゃんの80年代大ヒットシングル曲やアルバム曲を聴くとその時代の景色がパーーーっと目の前に広がります。まさに、聖子ちゃんの歌は私の人生のアルバム、わが青春のアイドルです!」(51・女性)
「今でもアイドルといえば松田聖子! 永遠のアイドル!」(50・女性)
「とても可愛いらしく、歌も上手いし、アイドル中のアイドルです。髪型も真似てました。松田聖子を見ると、嫌な事があってもそれを吹き飛ばしてくれるほど、元気をもらえました」(53・女性)
「年は変わりませんが、聖子ちゃんの歌は全部歌えます」(55・女性)
「高校の時から30年以上、コンサートにほぼ毎年参加してます」(52・男性)
「とにかく可愛くて、歌も上手かった。今、当時の映像を見ても可愛い」(54・女性)
「やはりこの方! 時代を作った! デビューしてもうすぐ40年! ほとんど休養がなく、今でも活躍! 変わらぬ美貌!」(47・男性)
「時代的にど真ん中で好きだった」(46・女性)
「可愛かった」(50・女性)
「国民的アイドルだから!」(60・男性)
「歌が上手い」(54・男性)
「今でもずっとファン。ルックスも唯一無二のキャンディボイス(ハスキーなのに透明な)も自分を貫く生き方も全て憧れる。彼女をみていると、自分も周りを気にせず後悔しない生き方をしようと勇気をもらえる」(53・女性)
「もはや説明不要、好き嫌いは別にしてもアイドルといえばもうこの方の右に出る人はいないでしょう。40年近く前になるアルバムを今でも普通に聞き続けている人は多いことでしょう」(48・男性)
「娘と聞いたベスト10、大人好みの衣装もアイドル。長きにわたり 若さを保つ姿勢も立派」(79・女性)
「中森明菜と人気を二分していたけど、自分は絶対聖子派で、友達と喧嘩したりした。昔は赤ちゃんみたいに可愛かった。今はもう興味ないけど……」(67・女性)
「透明感があって、可愛らしくて、声に伸びがあって、毎週『ザ・ベストテン』で歌も衣装も楽しみでした。CMソングにも使われてた『裸足の季節』も『良い曲だな』と思って、FM番組でかかるのを待って、カセットに録って高校・大学・社会人になる頃まで聞いてました。カラオケで最初に歌った曲(大学時代)は『天国のキッス』です(懐かしいけど照れるがな)」(53・女性)
「よく歌を聴いていたから」(52・男性)
「透き通った声」(71・男性)
「可愛い」(78・女性)
「可愛い」(80・男性)
「ジャスト世代なのでやっぱりこの人、ダントツです。可愛くて歌もデビュー時から上手かった。しかも当初はぶりっ子で大嫌い→大ファンになったのでその鮮やかな翻りが自分でも信じられずインパクト最大級でした。私が知った初めて生き方をも商品として売る元祖プロのスーパービジネスアイドル。昭和のアイドルを代表する時代のアイコンといえば聖子ちゃんでしょう」(50・女性)
「アイドルらしい」(65・男性)
「いくつになってもアイドル」(57・女性)
「自分のお金で初めて買ったレコードが聖子ちゃんでした。髪型を真似したり、グッズを集めたり、初めて行ったコンサートも聖子ちゃん。ザ・ベストテンなどの歌番組も必死になって観てました。“女のコ”のキュートさが詰まった、アイドルの中のアイドルだと思ってましたね…憧れてました」(48・女性)
「今でも沢山の曲、ソラで歌えます。体に染みついてます。小学生の頃の楽しい思い出が聖子ちゃんと共に蘇ってきます」(44・女性)
「女性アイドルといえば「松田聖子」。理由はよくわからないのですが、アイドル=松田聖子、と反射的に答えてしまうというのが世間の常識なのではないかと思ってしまうほど。アイドルの象徴だと思います」(50・女性)
「聖子ちゃんヘアーを毎朝早く起きて真似していました。歌もうまかった」(46・女性)
「年下ですが…憧れてました」(65・女性)
「ザ、アイドルと言う感じ。今も、アイドル。昔の歌声は良かったけど、今の歌声はとても残念。でも今でもアイドルを続けてるので、歌よりビジュアルを優先したのでしょう」(50・女性)
「他にいないから」(51・男性)
「何があっても変わらぬ聖子スマイル」(56・女性)
「学生時代、シングル、アルバムを夢中で聞いていました。あれから30年以上たっても、いまだに武道館で夏の扉や、赤いスイートピーを聴けるのは、まさに『奇跡』です! 100年に一人のスーパーアイドルです」(56・男性)
「結構歌が良かったです。中学生の時にレコードを買ったり、やっぱりまねして歌っていましたね。髪型の変化も楽しく見ていました。短めにした時がかわいかった」(51・女性)
「今はあまり好きじゃないけど、アイドル時代の歌が好きです」(64・女性)
「全然ファンでなくても常にそこにいた」(51・女性)
「妖精のような雰囲気、アイドルの王道とも言えるような曲、ふんわりした衣装、どれをとってもこの人が一番、と言えるでしょう」(50・女性)
「可愛かったです」(62・女性)
「生まれが同年。眩しいくらいの憧れと時には嫌悪と両方を感じさせた人。よくも悪くもとても気になる存在だった。声が素晴らしく、楽曲全て好きだった」(55・女性)
「可愛かった」(50・女性)
「文句なくすべてが好きだったし38年経った今でもまだ好きといわせてくれるもはやアイドル神の域」(49・男性)
「名曲ばかりです」(42・女性)
「1980年4月からずっと『わが青春・中年のアイドル』です。容姿はもちろん、あの声に魅了され続けて何十年。今もなお現役で絶大なる人気を博しているところがまたすごいです」(50・男性)
「『アイドル』という呼び名が一般的になったのは聖子ちゃんの存在あってこそ、だと思う。シングルだけでなく、アルバムの楽曲も全てが名曲。ハッキリ言って別格。今の人気アイドルグループが束になっても敵わない。今もYouTubeなどでずっと見ていられる」(49・男性)
「アイドルを極めた人。中学生の時 聖子ちゃんヘアをマネしてました!」(50・女性)
「私の高校時代のmemories 」(49・女性)
「結婚前の輝きは、山口百恵を越えていると思います。郷ひろみとの破局会見のときも、年齢を考えると、とてもしっかりしていたと、今になると思います」(47・男性)
「デビューから ずっと変わらず大ファンです。今でも歌だけで活躍し続けてるのは聖子ちゃんだけだと思います。毎年コンサートに行ってますが…努力し続ける姿勢にファンである事に誇りに思います」(47・女性)
「全盛期にあの歌の巧さに気がつかなかったことが、今でも悔やまれてならない」(55・男性)
「初めて彼女を見た時、世の中にこんな可愛い人がいるのかと衝撃を受けた」(51・男性)
「多くの女性のカリスマだからです」(43・男性)
「聖子ちゃんカット街中だらけ」(45・男性)
「歌って踊って、聖子ちゃんカットをしてアイドルっていいなーって思った存在」(53・女性)
「今でも現役、永遠のアイドル」(50・女性)
「同じ齢で、18歳のとき、学園祭で、生で見て、かわいかった」(56・男性)
「可愛いかった」(38・女性)
「文句なし、永遠に私達のアイドルです。今更ながら歌もうまいし、お笑いのセンスも抜群の天才アイドル! ほとんどのシングルを口ずさめるすごさ」(46・女性)
「曲も好きで今もライブに行っています」(53・男性)
「とにかく大好き」(49・女性)
「バッシングがあるものの、なんやかんや歌が上手い! いまだにかわいい」(47・女性)
「トシちゃんといえば聖子ちゃん、二人のアイドル人気はすごかった!」(46・女性)
「とにかくかわいかった。いまでもアイドル貫いてるのがかっこいい」(50・女性)
「可愛いけど、すぐ近くにも居そうな親しみのある雰囲気が好きでした。聖子ちゃんカットも、もちろんすぐ真似しました」(60・女性)
「いまだにアイドルをやり続けている姿は素晴らしいと思います」(50・女性)
「正直、嫌いな時期もありましたがやはり、トシちゃんには聖子ちゃん! そして、80年代の聖子ちゃんの歌はカラオケの定番!」(55・女性)
「聖子ちゃんカットを真似てました」(51・女性)
「トシちゃんと言えば聖子ちゃん という感じで歌番組ではいつも見ていました昔の歌も全部唄えます」(51・女性)
「80年代アイドルと言えば俊ちゃんと聖子ちゃん。TVをつければ必ずこの2人が歌ってました。ベストテンや夜ヒットを見て新曲を覚えたなぁ」(54・女性)
「トシちゃんと恋人同士みたいだったけど、そんな聖子ちゃんが好き」(52・女性)
「トシちゃんと聖子ちゃんのペアは、永遠のアイドルです」(48・女性)
「としちゃんといえば聖子ちゃんにきまってます」(50・女性)
「当時、流行ってた聖子ちゃんカットをわたしもしていましたが、とにかく憧れの存在でした」(50・女性)
「僕の人生の中の史上最高のアイドル、歌手です。聖子さんの楽曲によって自身の音楽観がどんどん拡がっていきました。また数々の困難を乗り越えてきた聖子さんを見てきましたし松田聖子が動く姿を見るだけでも学んだり感動したり元気をもらえたり本当に凄いスターの中のスターの頂点的存在です」(49・男性)
「大好きでした」(49・女性)
「80年代の代表の女性アイドルは聖子ちゃん。ヘアースタイルに名前が入ってたのは聖子ちゃんだけ。この時代の10代女子は聖子ちゃんカットはある意味登竜門です。アイドルでありながら歌がうまい! 何回離婚再婚を繰り返そうが不倫しようが『松田聖子』なら『あり!』だと思います」(53・女性)
「トシちゃんとペアになる事でヤキモキしたけど、お似合いでした」(54・女性)
「やっぱりアイドルと言えば絶対に1番に思い浮かぶ」(53・女性)
「当時はキライと思っていたけど、今でも聖子ちゃんの歌は全部歌える私(笑)。ホントは大好きだったのかな?」(52・女性)
「今でも つい見てしまう」(56・女性)
「ミスCBSソニー」(53・男性)
「まさに正統派アイドルであり王道を歩んでいる。アーティスト提供作品の定番化・アイドルが化粧品のCMに出た先駆者・ママになってもアイドル・50歳越えてもアイドルなど、彼女が全ての道を作っている」(51・男性)
「絶対的存在。松本隆作詞の曲を歌っていた時代の聖子ちゃんは、アイドルの象徴だった」(47・女性)
「誰もが認める『永遠のアイドル』で80年代の象徴だから」(51・男性)
「圧倒的な歌の上手さに加え、突出したアイドル性の高さ。この日本においてメジャーコードのポップス楽曲で、女性歌手の頂点に君臨できた唯一無二の類い稀な存在。その音楽性は『松田聖子』というひとつのジャンルをとして確立していると思う」(41・男性)
「デビューの頃からキラキラしていて今も大好き。コンサートがすばらしい」(45・女性)
「圧倒的な歌唱力と透き通る歌声」(52・女性)
「現役アイドル」(51・男性)
「10代の頃のアイドルはなんといっても聖子ちゃん。他のアイドルと比較にならないくらい聖子ちゃんの歌は良い。子供の頃は、おこずかいを貯めてレコードを買ってました。今でも大好きで、コンサートにも行っています」(49・男性)
「かわいい」(58・男性)
「やっぱり」(44・女性)
「スーパーアイドルやっぱり超える人はいません」(55・女性)
「小学生のころ大好きでした」(49・女性)
「妹と同世代だったので、見守っていた感じだった」(61・男性)
「ルックス、楽曲、声、全てにおいて最高のアイドル」(50・男性)
「キュートで可愛く、年齢を重ねても若々しい」(45・女性)
「ちょっと上の世代ですが、兄がファンだったことも有り好きになりました。今までのアイドルにはない不良っぽさに惹かれました。今、昔の映像を見渡すと20歳での歌唱力と色気にビックリで、今の時代のアイドルのAKBなどの質の低さを感じます」(44・男性)
3.中森明菜
「歌唱力があって、美しくて。80年代のアイドルはみんな仲良しだった印象なのですが、明菜はほかのアイドルとむれることをしなかった。孤高の女王でした。感受性が豊かな彼女が情感をこめて歌う歌も好きでした。大人っぽいのに、笑うとすごく無邪気でかわいらしいところも好き。そして、恋に破れてぼろぼろになっていった明菜の、繊細で不器用なところも好きでした」(48・女性)
「子供から見てもその声や歌唱の個性的なところにひかれ、曲も印象的で、アルバムが欲しいと思う初めてのアイドルだった」(49・女性)
「子供心に初めて綺麗だなと思いました」(40・女性)
「同い年なこともあって、自分の生涯で唯一好きだった歌姫。その世界観は唯一無二。近藤某に騙され棄てられ、精神を病んでしまったのが残念でならない。日本の音楽界の損失」(53・男性)
「ちょっとお姉さん世代ですが歌もうまいしかわいいから」(40・男性)
「圧倒的なカリスマ性をもちながら、人としての不器用さが垣間見えて、そのアンバランスさの虜になりました」(43・女性)
「暗くて好き。(歌が)」(46・男性)
「歌が上手くてかわいい。でもアイドルアイドルしていないところが好きでした」(49・女性)
「神がかった歌唱はもちろん、振り付け、衣装、メーキャップ、ヘアスタイルまで丹念にプロデュースし、歌の世界観を伝えようとするストイックな姿勢にいつも感動していました。新曲が出るたび、「《こんどの明菜》はどんなだろう?」と興味シンシン。昨今、歌姫という言葉がわりと安易に使われているように思いますが、わたしにとって「歌姫」はたった一人、中森明菜です」(51・男性)
「クールな感じが好きだった」(64・男性)
「歌や衣装と色気が良かった」(48・男性)
「聖子ちゃんと迷ったけど、やはり歌唱力はこっちかな。目力がハンパなかった」(48・女性)
「カリスマ性がすごい。個人的には松田聖子よりすごいと思ってた」(48・男性)
「かわいくて素敵で、他のアイドルと違い、凛としていて、抜群に歌がうまい。あきなちゃんは、永遠の歌姫だと思います」(45・女性)
「エルメスのスカーフで衣装を作る、とか、とにかくその存在感がすごかった。歌唱力もダントツ」(48・女性)
「可愛くてスタイル抜群で、セクシーで歌が上手。生意気なのか繊細なのか気が強いのか弱いのか、目が離せないようなミステリアスで不思議な魅力もあった。ファッションやメイクもいつも注目の的。男子からも女子からも人気があった。今でもカラオケで必ず歌います」(45・女性)
「アイドルというより10代から大人の魅力を発揮していた天才!」(45・男性)
「ヤンキーっぽいところと歌のうまさ、そしてファッション、すべてが好きでした。憧れでした」(48・女性)
「綺麗で、歌が上手くて、おしゃれ。アイドルのファッションセンスが上がった時代でした」(57・女性)
「歌のうまさはピカイチ 当時のアイドルは下手でも関係ない いまでもそうか はは。明菜はうまかったよなー。トークは何言ってんのかわからないくらい か細い声で喋るのに 歌い出すと急に別人みたくなる 」(45・女性)
「歌唱力があって、歌っている時に感情移入して歌ってて大好きでした」(46・女性)
「歌のうまさに可愛さとカッコよさのギャップが大好きディナーショーも素晴らしかった」(52・女性)
「歌に憑依する表現力でアイドルからアーティストへの成長をあきることなく見ていられるから」(38・男性)
「最初はヤンキーっぽい風貌とファンも不良っぽいので好きでなかったが、年齢を重ねて歌唱力がドンドンアップして色気も増してきたので結局ヤラれてしまいました。買ったばかりのクルマで明菜ちゃんのCDを大音量でかけていた。ちなみに交際相手だったマッチは今だに嫌いである」(52・男性)
「歌姫」(19・男性)
「素晴らしい歌声でした。昭和のTOPアイドルです」(49・男性)
「素敵でしたよね。今でもファンです。近藤正彦との事件がなかったら、ずっと最前線で活躍していたはず」(61・女性)
「歌声はドラマチックで迫力があり、また衣装がオシャレで素敵でした」(54・女性)
「普通のアイドルさんとは違った空気が魅力でした」(53・女性)
「聖子派と分かれました」(49・男性)
「今でもカラオケで歌う曲いっぱい」(42・女性)
「歌が大好きでよく歌っていました」(46・女性)
「歌が上手く、セルフプロデュース力があり、自分を貫いている感じがとても好きでした。10代の頃「似ている」と言われていたのもあって、髪型やメイクを真似して、服も同じ店で買ったりして、カラオケでも必ず歌っていました」(53・女性)
「陰と艶があるアイドルは中森明菜しかいない。今でも好き」(45・女性)
「大ファンなのに当時ドーナツ盤はたった1枚。作られた(本人は嫌だったみたい)イメージがきゃぴきゃぴ(死語)でないのが良かったのかも」(51・男性)
「デビューの頃から、少し大人っぽいところが、子供ながらに憧れていました」(49・男性)
「歌が好き」(50・女性)
「生まれて初めて、アイドル歌手の中で、一番夢中(大ファン)になったから……。と同時に、他のアイドル歌手とは違う、単なる可愛さだけじゃない、なんとも言えない独特の世界・容姿に惹かれたから」(49・男性)
「最後のアイドルだと思うから」(41・女性)
「母が好きだったので、アナログレコードが家に何枚もあり、音楽番組でもよく観てました」(43・女性)
「学校で、明菜ちゃん派か聖子ちゃん派かでもめたことを覚えています」(41・女性)
「見た目と歌唱力、芸能人オーラ、全て申し分ない」(46・女性)
「歌がうまくて綺麗で本当にすきだった」(39・女性)
「今も大ファンですよ」(42・女性)
「絶対」(58・男性)
「とにかく デビューからの明菜さんの存在感は 別物。かわいいし 色気もあって・・歌もうまいし」(62・男性)
「聖子ちゃんを筆頭とする“ぶりっ子”とは一線を画した ちょっと“不良”っぽい影のあるところに凄くひかれました。『少女A』を初めて聞いた時はとても衝撃的だったのを覚えてます」(48・女性)
「歌唱力が別格。今でも歌が聴きたい」(41・男性)
「あまり女性アイドルには興味がなかったが、彼女は別格。可愛いだけでなく、ペーソスを感じる存在感がよい。最近はやせて、声もか細くなってしまったが、昔のアルバムをまた聴いてみたいと思うのは彼女だけ」(61・女性)
「いや、もうこれは大学生から社会人初期にはドライブには明菜って感じで。ちょっとスレた感じもたまらなかったですね…。当時は明菜派と聖子派に大別されてましたね」(55・男性)
「ダントツで青春です!」(27・男性)
「同世代で可愛くてかっこ良くて、憧れでした」(53・女性)
「美人は薄幸なんだろうかと、寂しけな笑顔を見る度に苦しくなるような明菜ちゃんでした。歌も大好きだった。でも健気な感じがいじらしくてかわいかったです」(49・女性)
「歌が好き」(53・女性)
「とにかく可愛くてかっこいい。そしてあの歌唱力と声。そしてバレエやってただけあって何気にダンスもうまい」(37・女性)
「子供の頃から、可愛いお姉さんだな。と思って見てました。よく、歌も歌ってました」(45・女性)
「明菜派聖子派に分かれた高校時代。断然明菜派でした。ちょっと憂いのある姿や、歌唱力、全てが大好きで、ファッションから髪型まで私のバイブルでした。今もカラオケの十八番は明菜ちゃんで決まりです!」(53・女性)
「歌がとても上手」(60・女性)
「衣装も振り付けもかっこよかった不器用な生き方にも愛おしさを感じる」(49・女性)
「可愛かったし歌も上手い! よくビデオみながら何度も真似して歌いました」(51・女性)
「歌が上手だったから」(49・女性)
「女性アイドルは 余り興味はなかったのですがしいて あげれば 明菜かな … 。それまでのアイドルとは 違い 自分で自分をプロデュースする というのが新鮮でした」(52・女性)
「歌が上手で独特の大人っぽい美意識も素敵でした。今でもカラオケで歌っています」(54・女性)
「数々の名曲は宝です」(48・女性)
「歌が上手」(42・女性)
「同じ歳で 憧れていたときがありました」(53・女性)
「デビューのころから可愛らしく、大人になるにつれ美しくなり、歌も素晴らしかったと思います」(52・女性)
「歌声か上手い」(63・女性)
「歌がうまくてビジュアルも素敵で、大好きでした。またいつテレビに出るかな?といまでも楽しみにしています」(45・女性)
「とにかく歌が上手くて大好きでした」(56・女性)
「社会人となって5年ほど経った頃、「セカンド・ラブ」がヒットしていて歌い方と愛くるしさで、すぐさまファンクラブに入会。以来ずっと<明菜ファン>を自認している。時折開くステージやディナーショーには、できるだけ参加。彼女の天賦の才能を発揮できる機会があるといいのに…………と思う」(60・男性)
「かっこよかった」(53・男性)
「ルックス 歌唱力 芸術性 人間的魅力すべてが他を圧倒しているジャニーズの陰謀で抹殺されかけた悲劇性もプラス要因」(49・男性)
「10代とは思えない陰と歌唱力が魅力的だった」(55・男性)
「まさに不世出、史上最高のアイドル。全盛期の曲は今聞いてもめちゃくちゃかっこよく振り付けやファッションも完璧です」(44・男性)
「昔からのファン」(57・男性)
「女性にはあまり興味がなかった私ですが、明菜さんの歌は、繊細な人間の心が表れていて大好きでした。プライベートでいろいろあり、途中で姿がみられなくなったことが残念です」(61・女性)
「可愛いかった」(43・女性)
「独特の世界観が好きでした。歌の世界を作り出せる人。なかなかいないです」(50・女性)
「ちょっと、大人びた雰囲気で歌唱力抜群で神秘的なアイドル。他にはいないと思います」(70・女性)
「高校時代に好きだった人が明菜さんのファンで、また自分と同い年ということもありいつも応援していました。今でもカラオケの十八番は「Desire 」です復活を心から願ってます」(53・女性)
「かっこよくて可愛くて、他のアイドルと違ってアーティスト。低音が大好き」(49・女性)
「同じ年齢の彼女をデビューから応援してます、髪型やスタイルを真似しました歌ももちろん上手いしアイドル歌手にありがちなキンキンしたところがなくて落ち着いた感じがいいですね今は体調がよろしくないようで心配ですが今年はいよいよツアーもという話もあるようなので期待してます」(53・女性)
「曲が好き」(63・女性)
「歌も上手くて、可愛くて何でも歌えました」(46・女性)
「歌が上手い」(58・女性)
「今でも活躍していたらどうなっていたのかとよく思います」(38・女性)
「低い声で魅せる歌唱力」(45・女性)
「抜群の歌唱力とかわいさと個性で火の打ち所がなかった。あの事件がなければどこまで伸びていたか想像がつかないくらい可能性があったと思う」(47・男性)
「いろいろ波乱万丈な人生だけど、全部好き 今はディナーショーやってるけど、高すぎて行けないから、普通のライブをやって欲しい」(40・男性)
「歌が大好きだった」(46・男性)
「中学時代からの憧れのアイドルだから」(50・男性)
「歌とパフォーマンスは群を抜いていた」(45・女性)
「強い女性の曲を歌うことも多かったけど、不意に見せる繊細な脆い表情を見せる明菜ちゃんは魅力的でした。女性アイドルで歌う姿を観たいと思わせたのも明菜ちゃんが初めてでした」(48・女性)
「女性は正直あまりいなが松田聖子より明菜のほうが今聞きたいから」(40・女性)
「とにかくあの歌唱力。歌手中森明菜大好きでした」(47・女性)
「可愛くて大好きです」(57・女性)
「神秘的な魅力」(50・女性)
「女性の可愛らしさ、強さ、弱さ、歌の表現力が素晴らしい。ファッション、髪型、いつも参考にさせていただいていました」(53・女性)
「歌姫というのはこの人のためにある。曲毎に別々の主人公になりきり歌う姿は、まさにシンガーアクトレス」(52・女性)
「声がいいのと、ちゃらちゃらした雰囲気がなくて、他のアイドルと一線を画した感じに憧れました。少女Aでブレイクしたけれど、デビュー曲のスローモーションが大好きです」(47・女性)
「髪型や雰囲気、歌声が好きでした。髪型を真似してたなあ…」(54・女性)
「ファッションが素敵でした。もっと活躍してほしい歌姫です」(54・女性)
「カッコいい」(57・女性)
4.キャンディーズ
「とても可愛いかった」(62・女性)
「子供の頃の思い出は彼女たちの歌声と共にある。たった数年の活動が、半世紀にも渡って語り継がれるという奇跡。今聴いても色褪せないハーモニー」(50・男性)
「青春そのもの」(63・男性)
「見ごろ食べごろ笑いごろ、での演技は最高でした。スーちゃん命!!!」(52・男性)
「ファンクラブにも入り、テレビラジオはすべてチェックし、兎に角一時代は彼女たちに捧げました。顔はランちゃん、上半身はスーちゃん、下半身はミキちゃん、大変不謹慎なファンでしたが」(61・男性)
「ミキが好き!」(62・男性)