• このエントリーをはてなブックマークに追加
松本人志「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」 《新証拠入手》6、7人目の告発者が…
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

松本人志「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」 《新証拠入手》6、7人目の告発者が…

2024-01-18 05:00
  • 1
女性たちの告発に〈事実無根なので闘いまーす〉と言ったきり、ダンマリを決め込む松本人志。だが、さらなる告発が相次ぎ、お笑い界のSEX上納システムの実態が明らかになってきた。そしてついに決定的な証拠が――。

●元吉本芸人が懺悔告白「事前に女性の選抜会がありました」
●美容師、茶髪NG、人妻、中・高の先生、スタバ店員希望
●参加者明かす「週刊誌の張り込み」を口実にホテルに変更
●元タレント「19歳だった私が拒むと松本さんは…」
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読

チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。

入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

ブログイメージ
週刊文春デジタル
更新頻度: 毎週水,木曜日
最終更新日:2024-04-26 18:00
チャンネル月額: ¥880 (税込)

チャンネルに入会して購読

ニコニコポイントで購入

この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

コメント コメントを書く

5億5千万などとふざけた額を請求できるなどと言っている。これは弁護士の取り分が多いほど良いから言っている額だと思うが、これは冗談かと思ったけれど、そうだとばかりは言えない。とにかく地獄の沙汰も金次第だといわれるように、弁護士の技量もあるがそれだけではない。鍵を握るのは担当の裁判官だ。私も仕事上で何回か裁判は経験がある、相手側の弁護士はもちろん頑張るが、裁判官も50歳も過ぎれば自身の老後のことをすでに考えている。私の場合は弁護士に丸められて何年か後の顧問弁護士の地位と引き換えに汚い判決をだし、ちゃっかりと老後の椅子を確保していた。私は敗訴した側だがこちらの弁護士はそのことを予見していた。勝訴した側は大企業だったから多分グルになって簡単に裁判官を巻き込むからこちらによほどの覚悟とお金がないと勝てないといわれていた。だから吉本も松本もその手を使って汚い勝ち方をするような気がする。法曹界も正義が勝つとばかりではない。人は善人ばかりではない。だから文春さんの記事はいろいろ公正さに欠けるとかいろいろ言われるが、裁判で勝てない人々が御社の記事を通して私刑の代わりだと思っている人もいると思う
何が正義だなんていもは言えないのだ。どんどん書けばよいと思う。

No.1 3ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。