名門派閥「平成研究会」の“姫”こと小渕優子選対委員長が退会を表明した“ドリル事変”。茂木敏充幹事長を“殿”とする城中は、家臣たちが続々逃げ出し大混乱だ。さらに“大奥”にも異変が。一体何が起きているのか。

●姫の嘆き「茂木さんは自分のことだけ」
●TBSジャニ担夫 役員に大出世「同期で優子を応援しよう」
●茂木番8人の女性記者「ここは大奥」媚びない若手は退職
 
週刊文春デジタル