週刊文春デジタル
「ジャニー喜多川氏の被害者や伊藤詩織さんが声を上げたことで、日本社会は変わってきたが、メディアはまだ変わっていない」
そう嘆くのは、ジャーナリストの江川紹子氏(65)である。
コメント
コメントを書くさすがに江川紹子さんのコメントは的を射ています。第一砲を放ってからの後、次第に記事がトーンダウンをしている。江川さんの御指摘の通り、記事を出してからそのあとの流れがなんとなく文春さんは無責任のような感じです。今回10人目を書いてくれましたが読み手の側では松本が今思うことを一番知りたい。松本に記者会見をもっと促すべきではないのかあそこまで書いたのだから、当たり前の流れと思う。読み手は松本側は言い分も何もやったことは済んだことだと思っているように思えてならない。このまま世間のいうように人のうわさも75日、そのしきたりに倣ってだんだんフェイドアウトして行くつもりに違いないのだから。テレビ界も松本の擁護者の嘘に満ちたコメントを毎日流すのはどうかと思う。