当の本人はダンマリを決め込み、弁護士に丸投げする一方で、後輩芸人たちは中立を装いながら松本擁護の論陣を張る。曰く「単なる飲み会」「上納システムはない」。そんな呆れた主張に告発女性たちが再び声を上げた――。

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●後輩芸人「お願い、着替えて」西麻布でセーラー服コスプレ
●「たむけんタイムはありました」大阪の女性が再証言
 
週刊文春デジタル