週刊文春デジタル
告発以降、「金目当て」「虚言だ」と罵詈雑言を浴び、身元特定を匂わす嫌がらせも。眠れない日々が続きました。でもようやく真実を公にできた私は負けません。何度でも証言台に立ちます。どうか松本さんも、本当のことを話してください――。
コメント
コメントを書く人のうわさも75日、その後だんだん復活への道に進むのではないかと思っていたが、やはりその通り76日目とはなんとお見事、やはり島田紳助のように隠遁生活の道を選ばなかった。自分は正しいとぬけぬけと言い放つその白々しさはあきれるばかりである。
こんな男でもお笑いの世界に戻れるとしたら、それを喜ぶ聴衆がいるとすれば、日本のコンプライアンスは地に落ちているとしか言いようがない。吉本もしばらくは松本を使って儲けられるかもしれないが、吉本史に残る大汚点になるに間違いない。きっと子の事件をネタにそれを聞きたい客が居るのだろう、と思うと被害者の方が気の毒でならない。