●大使館が小池擁護のSNS後に「エジプトに都民の血税9700万が」●「全てを知る男」は元警視総監の長男 千代田区長が行方不明「公務もドタキャン」●濱渦元副知事が「百合ちゃん、虚の人生は引退しな」●萩生田がクーデター指示「小池を総裁選で担ぐぞ」
週刊文春デジタル
七月の都知事選で三選が確実視されていた小池氏の経歴詐称疑惑が再燃している。元側近が四年前の偽装工作を懺悔告発したのだ。この四年間、都庁に君臨した女帝は、歪な側近政治で支配し、血税バラマキを続けてきた。
コメント
コメントを書くずいぶん長いことこの問題は解決していない。消えたり現れたり妖怪の神出鬼没だ。でもどうだろう、ほんとにカイロ大学を出てなかったらではどこの大学に行ったの?そこを探すほうが早いのでは?18歳から22歳前後の大学生の中で、私はこの人が○○大学にいるのを見たことがある。と何人かが騒ぐのが当たり前だ。しかしこの人がその当時カイロ大学にいた。なんて人は今のところ現れていない。そのどちらかを文春さん、探してみては?
でも今になってみれば東京都民の心の内ではカイロ大学を出てなくてもあんまりいまさらねえ?って感じが大多数だと思いますが、この件を騒いでいる人はいつまでこだわるの?とむしろ不思議な気がするけど...何千万も汚いお金をもらった人と比べてどちらがわるいかなあ?って気もする。まあ私の想像からするとカイロ大学に入学はしたけど卒業はしてない。
途中でもっと将来について学ぶべきものが見つかったからそこに寄り道をした。しかしカイロ大学にはもどらなかった。
大学側ではそれを公にすると卒業基準があいまいだ、とかなんか計り知れないリスクが出てくるからこのままにしておこう
そのほうがクフ王の墓みたいでミステリアスだ。メリットを考えた上ではないの?エジプト人は大事な王の墓でさえ何千年も封印して謎のままが平気な民族なのだから、東洋の女学生が知事になったからって何を騒ぐの?ぐらいの程度だと思う。
>>1
民主主義国家の根幹、選挙制度、その届け出に虚偽があってはならない。石原氏、猪瀬氏、舛添氏、を当選させマスコミ受けがよさそうな何となくの勝ち馬を選ぶ多くの東京都民が学歴詐称を気にしてないのは、おっしゃる通りかもしれません。
例え一円単位の不正でも政治家は単なる国民の代弁者に過ぎない、付託を受けるに値せず誠実な説明を果たさないならば退場すべきだ。国内最大の税収がある首都のトップが一国に弱みがある可能性があり、その都税が独裁的なエジプトに流れる可能性があろうとも、無関心な愚かさ。現在のエジプト人と紀元前にクフ王の墓を造った人たちに歴史的継続的な直接の繋がりはない、大陸は常に王朝が変われば国が変わる、外国の王のお墓を盗掘して自分の国の博物館に飾っている方がどうかしている。