真冬のマンハッタンのビル街に夜の帳が下りる頃。多くの客で賑わうレトロなカフェに現れたのは、米NY州で弁護士として働く小室圭さん(32)だ。この日、彼が笑顔で歓談したのは、意外な相手だった。
週刊文春デジタル