〈星野源において当該投稿にある事実は一切なく、また当社が記事をもみ消した事実も一切ありません〉
 五月二十三日、Xを通じて声明を出したのは大手芸能事務所のアミューズ。怒りの矛先が向けられたのは「滝沢ガレソ」だ。 
週刊文春デジタル