半年ぶりに髭を剃り、髪も切りました。
 サッパリした。映画の役作りで伸ばしてたんですが、いちいち説明しないので、コイツなんなんだ? という目で見られてた気がする。どうなりたいんだ? 貫禄が欲しいのか? 顔の輪郭を髭で囲んで、日本から独立したいのか? 分かんないけど、とにかく似合ってない。
 現在発売中の『月刊Takada』にて、高田文夫センセーと対談している私の髭面が確認できます。
 この本、凄すぎる。背表紙に書いてある通り、本当に“丸ごと一冊 高田文夫”なんです。 
週刊文春デジタル