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一時は首相“当確”と目された進次郎氏だが、露出が増すにつれ大失速。石破茂氏だけでなく高市早苗氏にも抜かれてしまった。陣営内の主導権争いに、政策よりルックス重視の広報戦略。進次郎氏の大いなる誤算をすべて書く。
●純一郎は小誌に「まだ早い」 小渕優子「何なのっ!」激怒●高市に逆転された! キーマン麻生は「俺も読めない」●森喜朗側近、パワハラ男…菅グループvs若手で内部崩壊
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最終更新日:2024-11-21 05:00
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