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The VOCALOID Times #204
#204 2024年12月10日発行 発行者 ドロイド
【1】はじめにこんにちは、ドロイドです。今回のTimesでは、いつもの楽曲紹介をお休みし、今後のTimesに関してのお知らせをさせてください。
【2】お知らせここからは、今後のTimesに関しまして、様々なお知らせをさせてください。
-レギュラータイムズ今後の更新について-今まで、毎週更新を行ってきましたが、超会議までの間、他に企画など様々な準備等が考えられるため、来年1月以降以下の更新頻度・内容でタイムズを運用させてください。
第1週:新着ボカロ楽曲紹介
第2週:新着歌ってみた動画紹介
第3週:クリエイターインタビュー
第4週:コラム掲載
※第5週がある場合、5週目はお休みをさせて頂く場合有第2週に関しましては、歌ってみた投稿を紹介していたCROSSOVERをTimes内で吸収し公開をさせていただこうと思います。第4週に関しましては、世界電力さんのコラムを掲載予定です。他にもコラム掲載がある場合があるかもしれませんが、この週は主に活字がメインのタイムズとなります。
そして今まで隔週で実施してきましたクリエイターインタビューですが、超会議までの間、ストックがある動画公開に全集中させていただく関係で、月に1回、1人~2人の方にフォーカスを当てて掲載をさせて頂く予定です。
基本上記の内容で掲載頻度を進めさせてください。
-来年実施予定の投稿祭について-毎回ご好評を頂いております、ボカロピアノ投稿祭につきまして、来年2025年2月に開催を予定しております。レギュレーションは前回と同様を想定しております。詳しい詳細は別途ご案内をさせていただこうと思いますので、お待ちいただけますと幸いです。
【3】最後に#202。いかがだったでしょうか?今回は告知メインとなりましたが、来年もできる限り更新していけるように頑張っていこうと思いますので、引き続き応援していただけますと幸いです。
次回もお楽しみに。それではまた、#205でお逢いしましょう(`・ω・´)ゞ
エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド
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The VOCALOID Times #203
#203 2024年12月3日発行 発行者 ドロイド
【1】はじめにこんにちは、ドロイドです。今回はインタビュー企画をお届けします。今週もよろしくお願いします。
【2】Creater Interviewこの企画では各所で活躍されているクリエイターやこれから注目してほしいクリエイターまで、今注目してほしいクリエイターへのインタビューの模様をご紹介していきます。今回は4名をご紹介していきます。
Creater Interview #230 wamaまずは、イラストレーターの「wama」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
初めまして、wamaと申します。趣味で絵を書いています。代表作は「ラストスコア」のイラスト及びプロセカ収録のラストスコアのジャケットイラスト担当。ほかにも「ティアラ」の絵・動画担当、「パンドラ」の絵・動画担当。最近はアニメーションなども手掛けてます
Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
友人がおもしろ動画を見せてきたのがきっかけでネットミームからボカロの広いジャンルを見始めました
Q3:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
DSiのうごくメモ帳で「リグレットメッセージ」の二次創作を見てそこからVOCALOIDの存在を知りどっぷりハマりました
Q4:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
秋赤音先生を中学の時から尊敬しています。書き方から色使いまでものすごく勉強になります
Q5:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
時間換算で動画イラストの絵のみだと3日~1週間(早ければその日中)両方だと1~2週間ぐらいです
Q6:作品制作にあたってのこだわりがあれば教えて下さい。
趣味絵は結構手癖ですが依頼はストーリーやキャラクターの設定や服装を考えた上で書いてます
Q7:絵を描くにあたって、こだわりの機材はなにかありますか?
機材ではないですが液タブやipad勢はグローブつけるとすらすらかけるようになるのでお勧めです
Q8:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品をチェックしていますか?
めちゃくちゃチェックします。FA、歌ってみたや踊ってみた、リメイク作品や弾いてみたもうれしいですしクレジットに自分の名前あるとすごくうれしいです
Q9:絵師としての活動を行っていてよかったと思える瞬間って何かありますか?
自分のイラストでたくさんの人に見てもらえたと言ってもらえた時は嬉しかったです
Q10: ご自身の今後の展望などありますか?
何らかのイベントでイラスト本出したりライブでライブペイントしたいです
Q11:普段作品を見てくださっている皆様やこれから作品を見る皆様へ一言お願い致します。
いつも自分の絵を見てくださりありがとうございます。引き続き緩くですが絵も上げていきますのでよろしくお願いします
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
Creater Interview #231 はかめ続いては今回はボカロPの「はかめ」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
X:https://x.com/ktnazm0702
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/121151926Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
はかめと申します。ゴシック系からマスロック、ポップス、チルまでなんでも作ります。最近はプロセカNEXT採用を目指して鏡音リン・レン、初音ミクに歌ってもらっています。
Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
小学生のころからアニメやMAD動画、歌ってみたを見るのが好きで、気がついたら流れ着いていました。βの頃だったと思います。特に音楽系の動画を追っていて、テニミュやランティス組曲が思い出深いです。
Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
ずっとバンドをやっていて、複数人で音楽をやるのに疲れたり、ライブハウスでそもそもイベントがなくなったりだったところ、ボカロ曲を作れば一人で全部できるじゃんと思い、DTM・イラスト・動画に挑戦した次第です。
Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
リスナー層の違いがあるためです。また、配信などで大変お世話になっている側面もあるので、ずっと上げ続けると思います。
Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?
アルゴリズムの違い・ランキング制度の有無でニコニコ動画の方が一定数の流入がしやすい一方で、あまり当てられなかった曲がチャンネルに影響を及ぼさないので、好きに曲を書けるのでありがたいです。
Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
初めて聴いた曲は確かsupercellさんの『メルト』だったと思います。VOCALOIDの盛り上がりはどちらかというと遠巻きに見てきましたが、バーチャルシンガーの登場は衝撃だった覚えがあります。学業が忙しくなり、10年ほどブランクがあってその期間はボカロに触れていませんでした。
Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
目指したい姿として:水野しず
辿り着けない存在として:富野由悠季Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?
テーマを優先したい時は歌詞から、楽曲のジャンルを先に決めたい場合は編曲から、メロディを強くしたい時はメロディから書きます。後からやる作業の方が自由度が狭くなるからです。
Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?
インスピレーションというよりは、自分にとっての正解を詰めていく作業として捉えています。あまり、降ってくるみたいな場面がありません。悩む時間を減らしたいからだと思います。
Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?
可不です。最近書けていませんが、ボカコレをずっと一緒にやってきましたので、思い入れがあります。恩返しというと変ですが、1stフルアルバムも全曲可不が歌唱しています。
Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
最短で曲に2〜3日、イラスト動画含め1日くらいのトータル3〜4日です。普段の労働もあるし詰めすぎるとぶっ壊れるので遊びながらやっています。平均すると1ヶ月に3〜4曲程度書いています。
Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?
歌ってみたについて、ふだんはボカロ用にメロディを描いているので、人間はなかなか歌えないだろ…と思っているところ、歌ってみたを出してくれる方がいるのでびっくりしています。また、いつも歌ってみたを出してくださる皆さんが新しい解釈を生んでくれている感覚がするので、いつもありがたく拝聴しています。
他にも、ファンアートも自分には描けないイラストを描いていただけるので、とても嬉しいです。ふだんから勉強させてもらってます。
二次創作をしてくださる方々いつもありがとうございます。Q13:こだわりの機材はなにかありますか?
自分軸で言うと、面白い作品書く人も、すごい作品書く人も無限にいる界隈なので、これまでどおり独自性をもって作品を作っていきます。また、みんなから忘れ去られないように、メディア露出やイベント参加も狙っていきます。
界隈を盛り上げるところでいうと、自分主導でイベントやコンピアルバムなど出せたら面白いと思っています。Q14:ご自身の今後の展望などありますか?
何が求められてるかいまいちわかっていないので、変なことやってたら「お前それは違うよ?」って詰めてください。
Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
1st full album『GOTHIC GIRL』配信中です。ジャンルをさまざま入れながら一貫性をもたせる一見矛盾しているようなことに挑戦しましたので、ぜひ聴いてください。
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
Creater Interview #232 エニシサザナミ次はボカロPの「エニシサザナミ」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
X:https://x.com/enishi_sazanami
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/120919941Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
初めましてエニシサザナミと申します。
退廃的、時に攻撃的なオルタナボカロックを中心に投稿しています。
投稿頻度はマイペースとなっていますが、ありがたいことに最近は、ギター録音のご依頼をいただくことや他のボカロPさんや歌い手さんとのコラボ作品にも参加させてもらってます。Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
高校生の時、歌ってみた動画にハマってて、好きな歌い手さんの動画を追うためにニコニコに登録したのが始まりでした。
Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
たくさんコメントもらえて楽しそうという気持ち、ボカロといえばニコニコ動画というイメージを抱いていたからだと思います。
Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
YouTubeは多種多様な音楽ジャンルをピックアップしていますが、ニコニコはボカロを取り上げてくれることが多いので、より多くの人に聴いてもらえそうと思ったからです。
Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?
ボカロを愛してる人が多いところ
Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
始めは機械音声が苦手だったのですが、CDショップでボカロPのNeruさんのアルバム「世界征服」のクロスフェード動画を見た時にカッコ良すぎてどハマりした事がきっかけだと思います。
Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
めちゃくちゃたくさんいらっしゃるんですけど、中でも僕がボカロで音楽やりたいと思ったきっかけになったNeruさん、TaKU.Kさん、ツミキさん、youまんさんは別格です。
強い音と歌詞が非常に魅力的です。
最近は、是さんも大好きです。Q8:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
曲によってさまざまですが、基本は1ヶ月くらいはかけたいなと思っています。
早ければ2週間くらいで出来ることもありますが、編曲に納得がいかず、ズルズル長引いてしまうことが多いかもしれません。Q9:こだわりの機材はなにかありますか?
あんまり機材とか詳しくないんですけど、メインギターのSCHECTER AR-06 BLKは凄く攻撃的な音がするので大好きです。
Q10:ご自身の今後の展望などありますか?
"知る人ぞ知るかっこいいクリエイター"でありたいと思っています。
Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
いつもありがとうございます。心から愛しています。
Q12:その他、ご自身がお話してみたい内容 (告知等) はありますか?
11月末頃に新曲投稿を予定しています。
今回も音で殴ってくるような楽曲です。
お楽しみに。※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
Creater Interview #233 『ー』次はボカロPの「ー」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
X:https://x.com/namae_janai_yoo
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/124104595Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
『ー』といいます。真ん中の棒は長音符です。特に読み方は決めていません。
ピアノとミクのダブルボーカル、色々な音を合わせそれと表現の際の限りを目指した作品を作ります。Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
幼い頃に、兄と一緒にニコニコを見たのがきっかけです。確か初めて見た動画は替え歌だったと思います。
Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
元々自分が投稿する側になろうとは思っていなかったのですが、作曲ソフトを買っただけで半年程未使用のまま宝の持ち腐れだった所、ボカコレという投稿祭が近々開催されるという事を知り、せっかくなので初音ミクもお迎えして作曲してみようと思い立ったのがきっかけです。
Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
初めて知った動画投稿サイトだったこと、自分が思うネット文化の形であったことが大きな理由です。
Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?
他のプラットホームは大きなスペースの中でそれぞれが独立して自身の活動を表現しているという印象がありますが、ニコニコ動画はクリエイター,視聴者,運営,関わらず個々がや小グループが寄り集まった自由な「集団」という印象があり、ネットでありながら皆で一つの大きな文化を作っている感覚を得られる事がメリットだと思います。
Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
小学校低学年の頃、ryoさんの「ワールドイズマイン」を兄が聴いており、一緒に聴いたのか流していたのを聴いたのか、とにかく初めて聴く声や音楽が衝撃的でずっと忘れられなかった体験が最初にありました。
同じくryoさんの「ブラック★ロックシューター」ハチさんの「パンダヒーロー」などを聴く機会があり、その後は自身がまだ幼くネットを1人で使えなったのでまたしばらく期間が空き、小4か小5の時にたまたまネットで流れてきたVOCALOID楽曲を聴いて思い出したようにハマっていきました。Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
ニコニコやネットを見て育ったので今もネットクリエイターさん自体に強い憧れを持っています。
ボカロPに絞るとyouまんさんの楽曲に大きく影響を受け、またメジャーアーティストでは中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」東京事変の「群青日和」は音楽が好きになる大きなきっかけだったので憧れがあります。Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?
気分と思いつきです。幼少期からピアノを習っていたので体感で作曲をしています。作詞は楽曲毎に作り方が変わりますが、カッコがついて等身大からはみ出ないように30分程でまとめるように気をつけています。
Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?
何かしらの作品を体験している時か、シャワーを浴びている時です。それでも何も出てこなかったらリビングで机の周りをサッカーボールと一緒に10分ぐるぐる回ってます。
Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?
初音ミクとGUMIに思い入れがあります。
Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
3日〜約半年程で大きくばらつきがあります。
Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?
親作品通知が来た時や知り合いに教えてもらった場合のみですが視聴しています。喜びと不思議な気分でいっぱいになります。
Q13:こだわりの機材はなにかありますか?
ユーザーの多いヘッドホンや低価格帯の機材で揃える事にこだわっています。リスナーさんのリスニング環境と差が出来過ぎないようにする為です。今はオーディオテクニカのオーディオテクニカのATH-M40xとAKGのK240 STUDIOを使っています。
逆に作曲で使うプラグインは他人が使ってないものを導入し、他の方と全く同じように作っても個性が出るようにしています。Sugar BytesのAPARILLOというシンセサイザーが特に気に入っていますQ14:ご自身の今後の展望などありますか?
まずはアルバムを作る事、その後はマジカルミライで自分の楽曲を聴きたいという気持ちがあるので、その為にも数字の部分も意識するようにしていかなくてはなと思っています。
Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
リスナーさんも、自分にとって憧れであり推しです。自曲を聴いている聴いていないに関わらず一人一人にクリエイターの様な特別なものを感じ、深いところまでボカロを聴き漁ったり一つのものを好きで居られる事に作り手に負けず劣らずの魅力があると思います。
いつも聴いてくださっている方もボーカロイドという文化を盛り上げている方も、本当にありがとうございます。※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
いかがだったでしょうか。今後もこうした様々なクリエイターの皆様へのインタビューを通じて、普段の活動や投稿される作品への想い等お伺いさせていただき、クリエイター支援のきっかけにできるように頑張っていければと思っております。当インタビューにつきましては、隔週掲載を予定しておりますので、今後ともよろしくお願い致します。
【3】最後に#203。いかがだったでしょうか?次回につきましては、今後のTimesにつきまして、サイバー攻撃以降できていなかった内容を少し整理させていただき、今後の発行につきましてお知らせをさせていただこうと思います。詳細は、少々お待ちいただけますと幸いです。
それではまた次回、#204でお逢いしましょう(`・ω・´)ゞ
エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド
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推し枠アーカイブス 2024年12月号 supported by SmileS
ニコニコをお楽しみの皆様、こんにちは。
我々は、ニコニコの文化を支援する組織である「ニコニコサポーターズSmileS」と申します。SmileSとは何か、何をやっている組織なのかについては、大百科記事や公式サイトでぜひご確認ください。
この記事は、日ごろの活動の一環である「推し枠 supported by SmileS」にて掲載された動画を、月ごとにまとめ、記録していくものです。
今回は、2024年12月に掲載した推しコンテンツを、「サポーター会員のひとこと」とともにご紹介します。推し枠 supported by SmileSとは…ニコニコのクリエイター支援を目的に、SmileS会員であるサポーターの選出によってコンテンツを掲載する枠および取り組みです。ユーザーがコンテンツを選び、掲載をしています。
ニコニコ総合TOPページの「テーマ枠」と呼ばれる場所に掲載され、動画、生放送に限らず、ユーザー主催のお祭りなどニコニコの文化ならではのコンテンツを紹介しています。
更新頻度は、毎週火曜日と金曜日の週2回の更新です。また、この枠で紹介されたコンテンツのうち、「クリエイター奨励プログラム」に登録されている作品は、SmileSの会員費よりわずかならがら支援のパワーを送り、奨励スコアに配布しています。
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推し枠は毎週火曜日と金曜日の週2回、お昼ごろに更新されていますので、ぜひ毎週チェックしてみてください。
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