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中国が支配する南シナ海|THE STANDARD JOURNAL
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中国が支配する南シナ海|THE STANDARD JOURNAL

2014-10-17 19:37


    おくやまです

    番組中にも何度かお話させていただいてますが、
    私が翻訳したロバート・カプランの
    『南シナ海:中国海洋覇権の野望』
    (http://goo.gl/plcQAK)
    がいよいよ来週発売されます。

    現地での取材に基づいたリアルな話題から、
    カプランらしい歴史についての話、
    さらには政治哲学の議論まで含んだ、
    コンパクトながらも多くの示唆に富む
    「南シナ海の安全保障情勢本」
    が日本語版になりました。

    実は、すでに多くの方々から、

    「結局のところ、原著者カプランの南シナ海についての
    見通しに対する結論はどうなの?」

    というご質問を多く受けておりまして、
    それに対する私の答えとしては、当面は

    「実際に読んでください」

    と言う、実に身も蓋もないものになっております(笑)

    冗談はともかく、訳した本人としては、

    この本の中で展開されている現地情報を知ること、
    そして、カプランの論理展開を味わうことが大事だ

    と考えておりまして、
    カプランの出した結論ももちろん面白いのですが、
    それよりも、そこ至るまでの内容を丸ごと味わって頂きたい・・・
    つまり、それくらい面白い本なのです。

    とは言え、
    「それでも結論を知りたい!」
    というのが人情というもの。

    ですので、今回は「アメ通」読者の方々"だけ!"に、
    "発売前の本であるにもかかわらず!"
    その結論の一部を"特別に!"お教えいたします。(笑)

    以下に抜き出したのは、
    本書の中の第八章の最後の部分です。
    非常に興味深い内容ですで、
    まずは、じっくりお読み下さい。

    ===

    南シナ海は、それが平時・戦時にかかわらず、
    現在と将来の世界の姿を想像させるものだ。
    ここは軍艦と石油タンカーで混雑している、
    緊張感あふれる世界だ。

    もちろんこのような状態が
    すぐさま実際の戦闘につながるわけではないのだが、
    それでもこの海域を想定したウォーゲーム(シミュレーション)は
    継続して行われている。

     
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