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アメ通ならびにオンザボード放送の
ファンのみなさんこんにちは
和田です。
昨夜は、長田淳司先生と
The Standard Journal 1で、
「経済誌欠席裁判」を放送しました。
まずは経済情報に慣れる、
そして投資に慣れる、
そして投資をやってみよう、
という主旨の番組です。
労働しての賃金はすぐ課税されますが、
成長株を持って売らないでいれば、
いくら値上がりしても分割しても課税されません。
配当は課税されますが、売却益を先延ばしすることによって、
自分の資産が何倍になっても売らない限り課税されません。
この利点を利用しない手はありません。
そして、一度買うと数年上がる、
放ったらかしにする株を探そうというテーマです。
今回のようなやさしい内容で続けられたら、
どんどん基礎力がつくんじゃないかと思います。
経済や金融の話は実際に投資をしている人でないと、
本当のことはあまりわからないんじゃないかと思っています。
投資家目線の放送です。
昨夜のURLはこちらです。
さて、今夜は、
The Standard Journal 2
奥山真司先生のアメリカ通信です。
そのアメリカ通信の番組の本がいよいよ発売します。
タイトルは、
『「見に見えぬ侵略」「見えない手」副読本』
です。
「見に見えぬ侵略」も
「見えない手」も買いましたが難しいです
という声を頂いていました。
そこで、両方の本のダイジェストかつ、
放送で取り上げたサイレントインベージョン関連の
ニュース解説を入れてまとめたのがこの『副読本』です。
各、見開きページには写真があります。
オーストラリアのサム・ダスティアリと言われても
どんな面か、見るとまたイメージが変わりますね。
とにかく、わかりやすくしたのが今回の本です。
「見に見えぬ侵略」が10難しいなら
「見えない手」は7です。
この「副読本」は3くらいに難易度を下げ、
かつ保存資料として使えるようにしてあります。
『「見に見えぬ侵略」「見えない手」副読本』は
こちらから↓
今夜の放送はこちらから↓
最後に、すごいニュースが飛び込んできました。
「グーグル、日本法人の新代表に奥山真司氏が就任」
です。
これは一体どういうことか?
これは、師匠であるルトワック直伝のクーデターのなせるワザか?
答えは今夜の放送を見ていただければわかると思います。
(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
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THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信
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