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1コマ後に何が起こるか分からないし実際たまにとんでもない事が起こり、かつキャラクターファーストの漫画
2016-12-12 21:14509pt今更だが、 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 を見た。 そして腹落ちした。 「これこれ!」 以下、ネタバレ要素はほぼありませんが、 完全に真っさらな目で映画鑑賞したい方はご注意ください。 -
進捗とマンガ論的なやつ
2016-12-05 18:41509pt -
物語の分類:結論を明快に提示できる問題か
2016-11-18 23:07509pt(2016-11-19 3:04改訂)以前からごちゃごちゃ考えていた事柄に関して進展があったのでメモも兼ねて書きなぐっておく。物語を以下の3つに分けて考え、1.結論を明快に提示できる問題解決2.結論を明快に提示できない問題解決3.問題解決しない(日常)2はヤベェからやめた方がよさそうだな~、という感じの考察だ。(他の話題、マジカルナンバーなど)________________________________________物語の最小単位は「問題発生→解決」だと言われているが[誰によって?]、 -
三幕構成(ハリウッド式)で過去作(漫画ゼクレアトル)を振り返ってみた
2016-08-04 15:4829漫画や小説などのストーリーを考える時、先人の知恵をどう使うか。創作術の本を20冊ほど買って読んだが、ほぼ無収穫で絶望したことがある。お金かえして!!!だが、ハリウッド式の『三幕構成』(ブレイク・スナイダーなど)はガチだった。巨大な市場、分業制、合理主義、この辺の事情が関係して、体系的なノウハウが蓄積しているのだろう。三幕構成(Wikipedia) →「面白い物語」の構造・要件を経験則によって体系化したもの。 元は神話の共通点の研究に始まり、 今ではほぼ全てのハリウッド作品がこれで作られている。 ただしコレを守れば面白いという訳ではない。 しかし、「コレを守れていないと破綻するかも」というのも事実なのだ!しかし最初、僕は失敗した。テンプレ構造に当てはめる事を目的に、ストーリーを組み立てたからだ。創作は穴埋め問題じゃねえ!!!!!結果、生真面目で、ユーモアに欠ける、苦しい作品に -
創作におけるタブー
2016-07-04 01:48509ptまぁ当たり前の禁忌なんですが、 その中にも、 「絶対に破るな!」ってやつと 「人によっては破ってもいいよ」ってやつもあるんで、(例:結末を決めずに描くな!) 「これは絶対にやぶっちゃいけないやつ!」という情報には 一定の価値があります。 んで 話作りする人が絶対にやってはいけないこととして、 以下は絶対ですね。 -
ファンタジーの縮小再生産
2016-04-26 17:37509pt -
「2話目」というもの
2016-03-31 22:01509pt -
こういう近況報告は最後にしたい(>_<)
2016-01-29 23:39550pt -
知らないアニメのOPを見ると創作意欲が沸く:欠損部の脳内補完
2015-11-28 12:04550pt -
創作論振り返り:何を描くかより、どう描くか
2015-11-01 00:05550pt
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