• このエントリーをはてなブックマークに追加
壁紙からドロワーまで。スマホの基本を総復習 [その2]【おは用語第19週まとめ】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

壁紙からドロワーまで。スマホの基本を総復習 [その2]【おは用語第19週まとめ】

2015-01-18 07:00
    150115matome019basic2_02.jpgスマホの超キホン、少しずつでもおぼえていきましょう〜!

    昨週のホーム画面からボタンまで。スマホの基本を総復習に引き続き、今週もスマホ使いこなしに欠かせない基本用語をご紹介してきた「おは用語」。

    ホーム画面の壁紙変更方法から、いろいろな通知や設定を確認できる画面「通知領域(通知センター)」「コントロールセンター」「ドロワー」についてまで、ギュギュっとまとめてみましたよ。

    壁紙を変えてみよう!(Android/iOS)

    画面の占める割合が大きなスマホやタブレットは、壁紙(バックグラウンド画像)を変更するだけで見違えるほどに印象が変わります。上の記事ではAndroid、iOS両方の壁紙変更のやり方を解説しましたので、ビギナーの皆さんもぜひとも試してみてください。

    通知をまとめてチェックしよう(Android/iOS)

    スマホに届く各種の通知を、まとめて確認できるのが「通知領域(Android)」「通知センター(iOS)」です。どちらも画面の最上部「ステータスバー」を下向きにフリックすることで呼び出せます。

    通知チェック以外にも、設定アイコンが入っていたりiOSのウィジェットを配置したりと、機種によって様々な機能が割り当てられていたりもしますよ。

    アプリ一覧「ドロワー」を活用しよう(Android)

    Androidに独特なものとして「ドロワー」とも呼ばれる「アプリ一覧画面」の存在があります。インストールされている全アプリを見ることができ、ホーム画面にアプリアイコンを置く、アプリをアンインストール(削除)する、といった操作時に使う画面です。特にアンインストールの手順は必ずおぼえておきたいところ。

    コントロールセンターを使いこなそう(iOS)

    Wi-FiやBluetooth、機内モードなどのオン/オフは、Androidならスイッチ類のウィジェットをホーム画面に設置できますが、iPhoneなどのiOS端末では、画面最下部を上フリックで呼び出す「コントロールセンター」を活用するのが使いこなしの近道。

    上の解説記事では、セキュリティ面も含め、コントロールパネルの基本的な利用法を紹介しています。


    「基本すぎる」とあなどるなかれ。ベーシックな部分をしっかり理解していれば、中級・上級の活用法もスムーズに習得できるというもの。たまには基礎を復習しておきたいですね。

    それでは来週も一週間、スマートに!

     
    ナビゲーター: 佐藤遥(notall)[公式プロフィールTwitter]

     

    平日は毎朝更新! 通勤通学の時間で脱スマホ初心者「おは用語」:

    おは用語のバックナンバーはコチラからチェックできますヨ♪

    RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2015/01/matome019basic2.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。