閉じる
閉じる
×
剣璽等承継の儀(5月1日)
男性は燕尾服、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの
女性はロングドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの
勲章着用
女性はロングドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの
勲章着用
参列者
内閣総理大臣、国務大臣、
衆議院議長、衆議院副議長、参議院議長、参議院副議長
最高裁判所長官、最高裁判所判事
内閣総理大臣、国務大臣、
衆議院議長、衆議院副議長、参議院議長、参議院副議長
最高裁判所長官、最高裁判所判事
午前10時15分、参列者が宮殿の千草の間および千鳥の間に参集する。
同時刻、皇嗣及び親王が皇族休所に参集される。
次に参列者が正殿松の間の所定の位置に列立する。
式部官が誘導する。
式部官が誘導する。
午前10時30分、天皇が正殿松の間にお出ましになる。
式部官長及び宮内庁長官が前行し、皇嗣及び親王が供奉され、
侍従長及び侍従が随従する。
式部官長及び宮内庁長官が前行し、皇嗣及び親王が供奉され、
侍従長及び侍従が随従する。
次に侍従がそれぞれ剣及び璽を捧持して正殿松の間に入る。
式部副長及び侍従次長が前行し、侍従がそれぞれ国璽及び御璽
を捧持して後続する。
式部副長及び侍従次長が前行し、侍従がそれぞれ国璽及び御璽
を捧持して後続する。
次に侍従がそれぞれ剣及び璽を御前の案上に置く。
次に侍従がそれぞれ国璽及び御璽を御前の案上に
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。