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記事 9件
  • 動物殺処分を減らそう!コレが改革の出発点… 塩村あやかさん(世田谷区:都政への挑戦者たち 6)

    2013-05-11 07:25  
    塩村あやかさんは、動物たちの殺処分を減らす運動に主体的に取り組んできた。いとも簡単にいのちが絶たれてしまうという事は、子どもたちへの教育の観点からも放置できないと考えてきた。特に子どもたちに実態を広く伝え、いのちの重みを感じてほしいと思っている。役所任せでは問題解決に至らない。「公(おおやけ)は役所が担うのではなく、みんなで(民間が)担う」、これを一点突破・全面展開させたいと思っている。このテーマは、こさいたろうの目指す方向と重なる。ぜひ、実現させてほしい!
  • こさいたろうの子育て日記 「ピカピカの一年生」

    2013-05-07 14:22  
    こさいたろうの子育て日記 「ピカピカの一年生」 ※今回は、映像はありません

    実は、息子はこの 4 月から、山梨県南アルプス市にある「南アルプス子どもの村小学校」という学校に、元気に通っております。
     
    http://bit.ly/18PmeXb  (南アルプス子どもの村小学校・公式サイト)

    地域の方々に支えられ、育てられ、港区議を 13 年、港区で政治活動を始めて 19 年、青山・赤坂地域に住まいして 30 年のこさいたろうの息子がなぜ、家族が離れて大丈夫なの、とのお声が聞こえそうでありますので、この場をお借りして、私たち家族の決断の背景やら、思いやらを、お伝えしたいと思います。
    こさいたろう(小斉太郎)
  • 貨物線に人が乗れる電車を走らせよう うめだ信利さん(葛飾区:都政への挑戦者たち 5)

    2013-04-28 15:18  
    梅田さんは、子どもの頃からの夢を現実にしようとしている。おそらく「そんな夢みたいなことばかり言って」と、時には笑われていたのではないかとも思う。でも、粘り強く取り組み、この実現のためにもと葛飾区議会議員にもなり、やっぱりもっと大きく動かすには東京都政に身を置かねば、とこの度の挑戦に至る。実際に貨物線に電車を走らせるところまで漕ぎ着けた梅田さん。夢の実現を、こさいたろうも心から応援したい。地域の皆さんのためにも、隠れ鉄道ファンとしても(笑)
  • 東京都から23区への分権を!やなせ吉助さん(大田区:都政への挑戦者たち4)

    2013-04-28 15:03  
    大田区議会議員として活動する中で、地域の経済振興のために東京都という中間の役所が必要なのか、疑問が広がった。地域を熟知する大田区役所が責任と権限を持って担うべきではないかと。都政の場で、東京都から23区への徹底分権に取り組みたいと語る。

    私も、港区議4期の経験から激しく同意。柳瀬さんには「東京分権」のリードオフマンになってもらいたい。こさいたろうは、国政の場で「全国一律の地方自治法」にメスを入れたい。

    やなせ吉助・公式サイト
    http://www.yanase-k.com/
  • 待機児童問題の解決は「選べる保育」!安部かずまさん(都政への挑戦者たち 2)

    2013-04-18 09:40  
    童問題の根本原因は、行政主導で規制の強くかかった市場にあり」安部かずまさんは語る。全く同感。「利用者自身が選べる市場にするため、バウチャー制度を取り入れたい」これも、こさいたろうと全く同じ主張。東京都政から規制を取り払う、ぜひ全力で手掛けてほしい。
  • 全国ヘモフェリアフォーラムに参加してきました。

    2013-04-15 23:50  
    全国ヘモフェリアフォーラムに参加してきました。

    http://hemophilia-japan.org/event/

    ヘモフェリアとは血友病のことです。

    昨年まで在籍していたライオンズクラブで支援を行っていたことから、この病気のことを知るようになりました。血友病の子どもたちの夏キャンプに何度か訪問し、お父さんやお母さんからご苦労なども聞かせて頂きました。
  • 若者雇用政策は地域で!渡辺美智隆さんー中野区(都政への挑戦者たち 1)

    2013-04-10 16:55  
    若い世代として、国任せの雇用政策では限界ありと考えている渡辺美智隆君。徹底した地方分権を都政から訴えてほしい。こさいたろうは、国政の場から取り組むので。
  • 辛口のご意見に感謝

    2013-03-21 11:55  
    無名の素浪人「こさいたろう」のチャンネルにも、いくつかコメントをつけて頂きました。ありがとうございます。でも、厳しいご意見でしたね~。おっしゃることはわからなくはありません。ただ…「一円をおろそかにすることは、膨大な無駄遣いにつながる」これは、地方議員時代から身に染みて感じていることです。霞が関から業界団体への補助金、天下り公益法人等を経由してのお金の流れ、これらにメスを入れる重要性は十分認識しているつもりです。そのためにも、小さいとも思える税金の使い方に着目することは不可避だと考えています。役所の仕事は「みんなで預けているせい金」を使って行われているのです。情報収集が必要と思われるから「いいわ、いいわ」でやり過ごしていたら、税金はいくらあっても足りません。それが、膨大な借金へとつながっているのだと確信しています。僕は、もっと改善の余地があるのではないかとみています。それを確認したいと思っ
  • 経産省の新聞・雑誌購読料、なんと…

    2013-03-10 11:10  
    経産省の新聞・雑誌購読料は年間2億円を超える。えーっ!さらに調べてみなければ…