今のところムカイワークスは50日経過して
いろんな動画も流れ
オンラインイベントなども動きながら活動しています。
僕としては自信があるラインナップになっていますし
それが次はどうハネるのか
そこを考えて動いているのですが
今のところどういう感想なのか、皆さんに聞いてみたいと思います。
もし良かったらコメント欄に
今のムカイワークスの感想を書いてもらえると嬉しいです。
そちらには返信もしようと思っています。
きっとドタバタしていて皆さんの意見をすべて反映させることはできないかもですが
褒められたら嬉しいし
自分が気付かない弱点などもわかればなおありがたい。
ということで、もしお時間あれば
感想などを書いていただけると幸いです。
次の一手はまたいろいろ動かしています。
そちらと、今回のこういうご意見が繋がっていくように
頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
コメント
コメントを書く他の方も書かれていますが、入会して見てる人の満足度は高いと思いますし、自分も大満足で各動画楽しませていただいています。オンラインイベントが割引で購入できるのも凄く良心的ですし。
ただ、やはり値段の文、最初のハードルが高いです。主軸は向さんなので、向さんファンは躊躇なく入れると思いますが、声優ファン、アニラジ好きにはオマケ動画だけでは内容が伝わりづらいと思います。
なので出演声優さんを集めてニコ生とか、知ってもらうために言い方はあれですが上手く撒き餌をまく必要が、今はあると思います。
後は「1時間開きました」は毎回ゲストなので、作品繋がりで連続で出演者さんを呼んでまず1ヶ月入って貰うとか、コーナーが有って、同じ質問にそれぞれがどう思っているか聞けるとか、何か見続ける事で得られるモノがあると嬉しいですね。
>>1
ありがとうございます!そうですよね。本当の意味での告知はまだ出来ていないような気がします。頑張ります!
>>2
ありがとうございます!そうですね、コンテンツの内容にはこだわっているつもりなので、よりいろんな人に届くように頑張りたいと思います!
>>3
お疲れ様です!難しいですよね、予算の兼ね合いもありますし……もう一つ予算が出来たら良い感じにできると思います!頑張ります!
>>4ありがとうございます!いろんな番組のそれぞれの良さも言ってくださって感謝です!これからも引き続き頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
>>5
お疲れ様です!そうですよね、いろんなきっかけで入ってもらえたらとは思っていまして、今回のようなイベントは基本500円引きで出来たらと思っています!引き続きよろしくお願いいたします!
>>6
ありがとうございます!そうですね、これからもやらないといけないのはその「ハードルの高さ」をどう下げるか、なんですよね。踏ん張ります!頑張ります!
>>7
ありがとうございます!そうですね、まだ正直ふわふわしている感覚はあります。もう少し落ち着くことが出来ればとは思っていますので、これからもよろしくお願いします!
>>8
ありがとうございます!そうですよね、一時間空きましたみたいな連続ではないパターンのゲストに何か紐づけることが出来たら最高だなと思います。これからも邁進します。ありがとうございます。
「○○声優がやってきた」のイベントを観覧したことがある者です。
基本的にそのイベントでやってきたことを踏襲しているので、安心して笑いに見にいけています。
フリートークの部分は「1時間あきました」に、
向さんオススメの芸人紹介と実験的ゲームコーナーは「桑原由気寄席」に、
それぞれ引き継がれていると思います。
イベントが気軽に開催できないこのご時世、
「○○声優がやってきた」のチケット代が2500円くらいだったことを考えると、
月額1100円は正直安いと思います。
ただ「○○声優がやってきた」の時にもお気づきかと思いますが、
ご新規さんを増やしたいのであれば、ゲスト声優さん次第になる部分が大きいと思います。
(決して、桑原由気さんや山崎はるかさんに魅力が無いと言っているわけではありません。)
実際にかねてから僕も興味を持っていましたが、あと一押しが足りないところを、
鈴木絵理さんと篠原侑さんをきっかけに入会しました。
同じように「○○さんきっかけ」の部分を、
「女性声優(男性向け)」「新人女性声優(青田買い層向け)」「男性声優(女性向け)」と、
毎回ターゲット層がかぶらないように分ければ、毎月一定数の新規会員は獲得できると思います。
入会したあと継続するかどうかは、各人の視聴環境や自由時間の配分に左右されるので、
現状はスタンスを変える必要はないと思います。
例えば、「若きベルデル」はテレビの深夜番組で出来なくなったことに挑戦されているところと、
浅沼さんと向さんが年齢等で近い部分もあるせいかタメ口で言い合うところが面白く、
これだけでも僕は継続理由になると思いました。
それでは、長文失礼いたしました。
お体ご自愛ください。指折るぞ。