今回(3月30日)の電脳音楽塾では、トークセッションのテーマ「30年という時の長さが持つ力」といった内容に沿って展開した。
 
 僕にとって30年前と言えば、やはりアルバム「BLUE BLOOD」の制作(=レコーディング)とリリースに尽きるため、その頃の僕がどういう想いとどんな覚悟を持って「BLUE BLOOD」に臨んだか、をお伝えしながら、30年という年月が持つ力についてお話しした。