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☆メルマガPLANETS vol.37☆ ~いよいよ今夜!AKB48白熱論争2013総選挙編~
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☆メルマガPLANETS vol.37☆ ~いよいよ今夜!AKB48白熱論争2013総選挙編~

2013-06-14 07:00
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                     ☆ メルマガPLANETS vol.37 ☆
         ~いよいよ今夜!AKB48白熱論争2013総選挙編~
               発行:PLANETS  2013.6.14 (毎週金曜日発行)
                      http://wakusei2nd.com

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    こんにちは。PLANETS編集部・秘書A子です。
    今週の金曜日も、「メルマガPLANETS」をお送り致します。

    先週末は、「テレビで宇野さん見た!」と言う人も多かったのではないでしょうか?
    AKB48第5回選抜総選挙、盛り上がりましたね~!
    一週間経って改めて、「あの結果はつまり、どういうこと……?」という方に
    ぴったりの生放送が、今夜20時からあります!

    ▼6/14(金)20:00~ニコ生PLANETSライジング「AKB48白熱論争2013総選挙編」宇野常寛×小林よしのり×中森明夫×濱野智史


    もうすっかりおなじみになった「白熱論争カルテット」、
    フジテレビの直前特番でも討論しましたが
    もちろん終了後は総括の感想戦をやらなければ!ということで、
    改めて男たちが結集致します。

    高みに届かなかった世代交代の波、麻里子さま卒業、シンデレラガール誕生、
    そして、遂にセンターに躍り出た博多の“ジョーカー”指原梨乃の今後は!?
    激戦必至のガチ生放送、タイムシフト推奨です!

    そして、今月はもう一つの激戦も予定されている高田馬場……
    幕張メッセでの奇跡の生放送から、早2か月。
    「左翼じゃないリベラル」構想は、あの一回きりではなかったのです。
    PLANETSチャンネル動画の中で抜群の再生数を誇る
    「リベラル再生会議」が帰ってきます!

    ▼6/25(火)19:00~ニコ生PLANETS 6月号「リベラル再生会議2」夏野剛×福島みずほ×堀潤×宇野常寛


    都議選が始まり、夏の参院選に向けて緊張が高まる中、改めて問う
    20~30代をはじめ「夜の世界の住人」が共感できる、この国のあたらしい形とは?
    もちろん台本・仕込み一切無し。ニコ生ならではの本気の激論をお届けします。

    最後に、いよいよ来週に迫った新刊のご案内!
    「ダ・ヴィンチ」連載中の「THE SHOW MUST GO ON」、
    昨年4月から1年分の連載に、書き下ろしの木皿泉論を加えた12章立ての一冊です。

    浅子佳英さんデザインの装丁が素敵な一冊。
    今週、見本が届きました!
    e0f9a7ac13b3c3f974fb606252aae77d8b65169f

    パキッとしたオレンジ色が鮮やかです。ぜひお手に取ってみて下さい。

    01 ファンタジーの作動する場所:『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
    02 糸子のために:『カーネーション
    03 堀江さんとのこと:『刑務所なう。』
    04 僕たちは「夜の世界」を生きている:『七夜物語』
    05 東京タワーとビッグサイトのあいだで:『巨神兵東京に現わる』/「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」
    06 原子爆弾とジョーカーなき世界:『ダークナイト ライジング』
    07 解放の呪文はいかにして唱えられてきたか:『すうねるところ』
    08 遊びをせんとや生まれけむ:大河ドラマ『平清盛』
    09 〈補完〉後の未来:『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』
    10 鎌倉にて:『最後から二番目の恋』
    11 [番外編]これは想像力の要らない/必要な仕事だ:2012年12月衆議院総選挙から日本を考える
    12 いま爆弾を、花火に変える方法は:『So long !』

    ▼Amazon予約はこちらから
    http://www.amazon.co.jp/dp/484015211X


    以上、告知でした。

    それでは、
    今号のコンテンツはこちら↓

    ┌───────────────────────────────┐
    ├○    メルマガPLANETS  vol.37:2013.6.14
    ├○ 
    ├○  01.【特別掲載】嶋浩一郎×宇野常寛
    ├○  本と雑誌と本屋の未来
    ├○  第1回  情報社会と紙媒体
    ├○ 
    ├○  02.【批評】中川大地
    ├○  中川大地の現代ゲーム全史[日本編]
    ├○  第6回  『スペースインベーダー』という転換
    ├○ 
    ├○  03.【ルポルタージュ】稲垣知郎+濱野智史
    ├○  ちろうのAKB体験記
    ├○  第22回  ひまわり組はじまる
    ├○ 
    ├○  04.【インタビュー】この人のこの話がききたい
    ├○  6月のこの人:吉田浩一郎さん(クラウドワークス)
    ├○  第2回 クラウドソーシングは職業訓練・社会保障を代替するか!?
    ├○ 
    ├○  05.【ノンフィクション】武本弦
    ├○  震災離婚
    ├○  第10回  子供どうするか問題【中編】
    ├○ 
    ├○  06.【過去原稿】今週のお蔵出し
    ├○  6/14のお蔵出し:機械の身体を得て、少年たちはどこへ行くのか
    ├○  (初出:『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』プレミアムパッケージ)
    ├○                                                             
    ├○  07.【食べ歩き】
    ├○  秘書A子の馬場ランチグルメ
    ├○  馬場グルメ9軒目:藪そば
    ├○                             
    ├○  08.【リアルタイムレビュー】中川大地
    ├○  じぇじぇじぇ!!('jjj’)『あまちゃん』日記
    ├○  第10週 「おら、スカウトされる!?」
    ├○
    ├○  09.【告知】今週のスケジュール
    ├○                              
    ├○  10. 編集後記&次回予告     
    ├○
    ├○                                                    
    └───────────────────────────────┘
    ※一部の連載記事については、
    「メルマガPLANETS vol.36」からの続きとなっております。

    ▼「vol.36」へのリンクはこちらです。
    http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar252280

    未読の方は併せてお楽しみ下さい!

      【  特  報  】

    「哲学の先生と人生の話をしよう」終了から、早3週間……
    「國分先生の連載が終わって寂しいです……」というお声が続出するのを受け、
    待望の 新 連 載 開 始 !

    装いも新たにパワーアップした人生相談、その名も……
    「 世 界 の 真 実 を 語 る 人 生 相 談 」開始!
    何と、宇野編集長が皆さまのお悩みに答えます!
    「國分先生の回答よりは優しくなる予定です」(本人談)、
    来週からの掲載に向け、相談大募集!

    ペンネーム・年齢・職業・都道府県をお書き添えの上、
    下記フォームからどしどしご応募下さい。
    http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/letter

    皆さまのご相談、お待ちしております。


    ┏┓----------------------------------------------------------
    ┗■  01.【特別掲載】本と雑誌と本屋の未来
          嶋浩一郎×宇野常寛
    --------------------------------------------------------------

    2012年、冬。「PLANETS vol.8」の編集作業の合間を縫うように開講された、
    本屋B&B・宇野常寛ゼミ「本と雑誌と本屋の未来」。
    「インターネットに内容を書くことは厳禁」と言われながら
    27名の受講者だけが臨場した「伝説のゼミ」を、
    メルマガPLANETS限定で、3か月に亘り書き起こし全文公開します!

    第1回  情報社会と紙媒体

    ■ワクワクできる本や雑誌

    宇野 僕自身はもともと会社員で、コンテンツ系の会社に勤めていたんですよ。自分で雑誌やブロマガをやっているということもあるけど、実際に使っている脳味噌の割合で言うと、プロデューサー脳が三割か四割ある人間なんです。例えば「PLANETS」という自分の雑誌を作ったりだとか、企画編集参加だったりとか、文化的なイベントや、ある種のプロジェクトに意見を言うとか、そういう感じの仕事が僕には意外と多いんです。そのプロデューサー的な部分で僕がどういうことを考えているか、ということを喋ることはあんまり無かった。今回、嶋さんからB&Bで何かしませんかと言われた時に、他ではやれないことをやったほうがいいんじゃないかと思って、こういった話をすることを考えたんです。

    嶋 よろしくお願いします。僕らは10歳違うんですよね。僕は68年生まれで、93年に博報堂に入ったんだけど、その頃は雑誌が物凄く元気な時代だった。93年というと宇野さんは?

    宇野 僕は中学三年生ですね。

    嶋 雑誌を好きだったんですか?

    宇野 いや、中学の頃は主に三国志やガンダムに興味がありましたね。あとは友達と『機動警察パトレイバー2』とかを見てました。

    嶋 リアル本屋の話をすると、僕はまだデジタルに対してリアル本屋にある意味で期待を込めて喋ってしまう方なんですけど、宇野さんはわりと否定的に見られていますよね。

    宇野 否定的、というだけの話ではないことをこれから喋っていきますが、まずは93年の話からしましょう。僕はカルチャーみたいなものに興味が出始めた頃だった。当時、僕は北海道の帯広というところに住んでいたんだけど、自分の好きなアニメや映画について情報を集めようとしても、何も買えないんですよ。情報が無かった。それから寮制の高校に入って函館に移ってからは、少しでも自分の好きなカルチャーに触れるために、函館じゅうの古本屋を駆けずり回る三年間を過ごしたんです。特に、古本屋をめぐるわけだから、自分が意図していなかったものに偶然触れて、交通事故のようにいろんなカルチャーに出会って、世界が広がるという体験をしています。そういう体験をギリギリで経験できている世代だと思うんです。
     
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