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【特別配信】宇野常寛のオールナイトニッポン0(zero)金曜日~1月24日放送全文書き起こし!
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【特別配信】宇野常寛のオールナイトニッポン0(zero)金曜日~1月24日放送全文書き起こし!

2014-01-31 19:00
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      宇野常寛のオールナイトニッポン0(zero)金曜日
         ~1月24日放送・全文書き起こし!~
                    発行:PLANETS  2014.1.31
                      http://wakusei2nd.com

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    「メルマガPLANETS」ボーナストラック特別配信!
    好評放送中の「宇野常寛のオールナイトニッポンゼロ金曜日」、
    前週分の放送を、特別に全文書き起こしでお届けしています。

    公式サイト:
    http://www.allnightnippon.com/program/zero/fri
    番組twitter:http://twitter.com/ann0uno ハッシュタグは #ann0 です!


    【オープニングトーク】

    はい、岩佐さん、柴田さん、上枝さん、中西さんお疲れ様でした。こんばんは、評論家の宇野常寛です。というか、上枝さんはNMBの大阪城ホールライブのときの打ち上げで結構しゃべったんですけれども、覚えているかなって感じなんですね。

    まあ、結論からいうとですね、冷やしかき揚げですよ。僕もさんざん探求してきたんですけど、たどり着いたのはやっぱり冷やしかき揚げそばの一択ですね。なんの話をしているか分かりますか? 察しが良い人は気付いているはずですけど、いわもとQですよ。僕がこの1年以上ずっとハマり続けている、24時間営業の立ち食いそばの名前です。いわもとQ、通称「いわQ」です。このいわQなんですけど、結構前からあるらしいんですよ。とにかく、「作りたてのそばと作りたての天ぷらを出す」というのがコンセプトの立ち食いそば屋なんです。そば職人の卓越した腕前とか、どれだけいいそば粉を使うとかではなくて、「そばの味のよさイコール鮮度」というごくごく単純な発想のもとに特殊な機械を作ったり、メニューを注文してからのフローをすごく研究したり、とにかく作りたてのそばを出す店なんです。誰が調理しても同じ鮮度で同じ味、というのを実現しているんです。これ、けっこう新しい発想だと思うんですよ。一部の立ち食いそばマニアに愛されている立ち食いそば屋のチェーン店、それがいわもとQなんです。
     
    いつだったかな、堀潤と猪子寿之さんとすき焼きを食べようってなったんだけど、猪子さんが来なくて、そのあと歌舞伎町で合流して、キャバクラに連れていかれた日だから……2012年の秋ぐらいかな。まあ、1年ちょっと前ですね。そのとき猪子さんに、「宇野さん、歌舞伎町で遊んだ後はね、いわQ行くしかないんだよ!」みたいなことを言われて、明け方に連れ込まれたのがキッカケで初めて行ったんですけど、すごくおいしくて一気にハマったんです。この猪子寿之さんというのは、チームラボという会社でメディアアーティストとIT企業家の中間みたいな感じのことやっている男で、僕の友達なんです。その猪子さんに薦められたのが、鴨と月見たぬきみたいなものの組み合わせだったんですけれど、すっごく美味しくてハマって、1週間に1回ぐらいは行くようになったんです。ただ、それから僕はいろいろメニューを試したんですけど、結果的には、冷やしかき揚げというシンプルなところにたどり着いたんです。アイスクリームでいろいろなフレーバーを試した結果、バニラに落ち着くのと一緒ですね。

    いわもとQって、昔は赤坂とか麹町とか、わりと永田町文化圏、千代田区の新宿区寄りのエリアに多くて、TBSラジオのパーソナリティがよく行って話題になっていたらしいんですけど、僕は知らなかったんです。いまでは移転とか新規開店を繰り返して、池袋と高田馬場と新宿にあるんですよ。つまり、宇野文化圏にあるんですよ! 僕は高田馬場に7年ぐらい住んでいて、池袋より北にも行かないし、新宿より南にも普段行かないんです。ついでに言うと、中野より西に行かないし、飯田橋よりも東に行かなくて、週に1回オールナイトニッポンゼロで有楽町に来ているのって、不思議なことなんです。とにかく、いまでは宇野文化圏がイコール、いわもとQの文化圏なんですよ。なので、高田馬場にできてからは、週に2回ぐらい行ってますね。

    いわゆる宇野小隊のメンバーで夜通し遊ぶときも、最後はいわQでシメるんです。それで行く途中に、僕が3ヶ月ぐらい前に作った「いわQの歌」を歌いながら行くんですよ。同世代の編集者とか物書きと一緒に、何人かで「いわもとQ 君が泣いた いわもとQ 僕が食べた♪」と、こんな歌を歌いながら行くんです。
    「もっともっと もっともっと タネを乗せてよ♪」みたいな、深夜のテンションで行くんですよ。そして、いつも同じ冷やしかき揚げを頼んでるんで、ぶっちゃけ、店員に顔を覚えられていると思うんです。
    僕の人生ね、辛いことばかり多いんですよ。職業的に、元大臣にNHKで怒鳴られたり、嫌なことが多い人生を送っていますけれど、明け方にいわもとQを食べるときはすごく幸せなんです。

    なので、今日の一曲目は、皆さんにこのいわもとQの素晴らしさを少しでもお伝えするために、僕の作ったいわもとQの歌を聞いて欲しいんです。でも、残念ながら音源がないので、今から元歌を流すんで、サビのフレーズだけ僕がさっき歌ってた替え歌に脳内変換して聞いて欲しいんです。それでは、ラジオの前のあなたも一緒に歌ってください。

    宇野常寛のオールナイトニッポンゼロ金曜日、本日の一曲目は僕の作った、「いわもとQの歌」の元歌、小泉今日子で、「夜明けのMEW」。


    はい、聞いて頂きましたのは、僕が作ったいわもとQの歌の元歌であるところの、小泉今日子で「夜明けのMEW」でした。

    いわもとQがやがて急成長して、全国チェーンになってテレビCMをバンバン出すときには、ぜひともこの僕の替え歌をCMソングに使ってほしいですね。作詞印税はいらないですから。この場合、作詞印税は僕にいくのか、「夜明けのMEW」を作詞したやすすこと秋元康先生にいくのか非常に微妙ですね。でも、僕は秋元先生のことを超リスペクトしているので、1円もいりません。そのかわり、無限に冷やしかき揚げそばが食えるクーポンを、いわもとQの社長である岩本さんに頂きたいなと思います。

    僕のTwitterを見ている人なら分かっていると思うんですけど、僕はここに来る前にもいわもとQを食べてますからね。ヘタしたら、朝5時まで放送して、5時半ぐらいに山手線に揺られて高田馬場に着いたあと、お腹の空き具合によってはまたいわQ食べますよ。3日間ぐらいいわもとQを食べないと、体がいわもとQを求めてうめき出すんです。ちょっとイライラするくらい。いわもとQ中毒になっていて、自分でもヤバいかなって思っていますね。

    今夜も、明け方においしいいわもとQを食べるために全力でぶっ飛ばしていきます! 
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