スマホで色々見ていたら、新しいタバコが出たみたいですね。
名前は、glo(グロー)と言うそうです。
ICOS(アイコス)みたいに、加熱式タバコという方式のようです。
ICOSは、フィップモリス・ジャパンから販売されているそうです。
マルボロとかを販売している会社です。
ただ、gloはBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)という会社から出ているそうです。
BATは、KENT(ケント)、KOOL(クール)、LUCKY STRIKE(ラッキーストライク)、ダンヒルとかを販売しているそうです。
私は、喫煙者ではないので、あまりタバコついては詳しくありませんが、
どうやら、このgloというのは、有害物質が90%ぐらい削減されているそうです。
しかも煙もあまり出ないみたいです。
画像を見た感じですが、細めのタバコを温めて3分ほど吸えるそうです。
本体の機械を1回の充電すると、35本程度吸えるみたいです。
本体価格は8000円程度で、スティックは20本で420円みたいなので、
スティックの値段は、普通のタバコとあんまり変わりませんね。
タバコは吸わないのですけど、新しいものには興味があるので、試した方とかがいたら、
コメント欄にかいていただけたら、幸いです。
今回の本題は、クリスマスについて書いていきます。
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コメント
コメントを書くかこつです!
アメリカのクリスマスツリーのことですが、エンパイアステートビルが完成したときに、建設に関わった労働者たちが世界恐慌のなか少ないポケットマネーを出し合い、モミの木を贈ったそうで、今でもアメリカのなかで1番有名なクリスマスツリーになっているとかなんとか…にわか知識のどこで聞いたのかすら覚えてないですが、そんなような話だった気がします。
かこつです
クリスマスのサンタクロースはいつまで信じていたか・・・
私は今でも信じてますよ(白目)
にわか知識すらないという悲しみ
かこつです
キリスト教はイエスの「復活」→「これはただの人ではない!本物の神の子だ!」が立脚点だったはずなので、教義の中心足るイースターの重要度が高いようです
40日以上続くお祝いからも見て取れるかと思います。敬虔な時代にはすごいことになっていたんでしょうね
ご存知かもしれない程度の事しか書けませんが、サンタさんについての豆知識を。
サンタさんのモデルは聖ニコラウスという方。この方はある日、とある家の娘が貧しく、身売りをしなければならないと聞き、それを憐れに思って煙突から金貨を投げ入れたとか。その金貨がたまたま靴下の中に入ったので、サンタさんからのプレゼントは靴下に入れることになったみたいです。
Wikipediaによると、子供のを売る肉屋が7年間塩漬けにしてた7人の子供を助けたことから来てるっていう説もあるとか無いとか……。
この聖ニコラウスの日は12月6日ですので、ドイツとかそこら辺では12月25日の他に、この日もプレゼントを貰えるそうです(羨ますぃ……)
ドイツのクリスマスといえば、クネヒトループレヒトという方がいますね。ブラックサンタクロースとも呼ばれたり。
サンタさんはいい子にしかプレゼントをあげません。悪い子はこのクネヒトループレヒトが持ってる袋に詰められて連れ去られたり、木炭や臓物など子供が喜ばないものをプレゼントされます。
だから親は言うわけですね。「悪い子にしてるとクネヒトループレヒトに連れ去られるぞ!」って。
純粋な子供たちはそれを信じ、いい子にするわけです。日本での同じポジションは、なまはげですね。
……と、ちょっと調べたら出てきそうなことをつらつと書いてたら長文になってました。長文すみません。あとだいぶ前に本で読んだ話を書いているので、間違ってる部分があるかも……
クリスマスは、共同体意識を作るため、あるいは思想の統一を図るために、統一された物語を作るために各地に散らばった言い伝えや昔話、伝説などをかき集めました。そのため色々なものが混ぜこぜになっています。場所はたしか19世紀ごろのドイツのはず。
そしてそれには聖ニコラウスの伝説から、宗教改革、産業革命、戦争などが関わっています。
ネットではなく、本で調べると良いと思います。この機会にぜひ。
イエスの生まれた年を紀元元年、西暦の始まりとしている、というのは有名な話ですが、どうやらイエスはもう少し前に生まれてたんじゃね?という話もあるようで…
東方教会など、1/6をイエスの誕生日としている所もあります
この日は公現日といって、イエスがユダヤ人以外(東方の三博士)と初めて会った日で、救い主はユダヤ人だけでなく、人類全てに手を差し伸べられる、という意味を持つ日らしいです
12/25〜1/6の生誕祭のことは降誕節といいます。クリスマスの前に行われる待降節、なんてのもありますね
またキリスト教圏ではクリスマスの飾りは公現日が来てから片付けるそうです
付け焼き刃の知識で失礼致しました
かこつです。
キリスト教系の大学に通っている者です。
(家は仏教徒なんですけどね←)
クリスマスの表記や意味について一つ。
クリスマスはChristmasと表記したりXmasとも表記しますよね。なぜ"X"masとも表記するのか。
Christmasの「Christ」という部分は英語でクライスト、つまりキリストのことを指し、ギリシア語ではキリストのことを「Χριστός(クリストス)」と言います。また、Χριστόςはヘブライ語で「メシア(英語読みではメサイア)」、"油を注がれた者"(旧約聖書において預言者が登場すると予言した救世主を意味する)という意味です。また、クリスマスになるとハレルヤ(ヘンデル作曲)を聞くことがあると思いますが、ハレルヤというのは通称であり、本来はメサイアと言います。クリスマスに歌うのは、神を誉め称える歌だからです。
そして、Xだけで"キリスト"という意味を表すので「X'mas」というアポストロフィ(省略記号)を用いた表記は誤りです。最初にあるように「Xmas」や「X-mas」という表記が正しいです。
ちなみに、Christmasのmasの部分は"ミサ"(キリスト教の儀式)を意味しています。
…ということを習いました。偉そうに語ってしまいましたが。イースターについても詳しく習いましたが、奥が深いなあと思いました。(小並感)
先生(牧師)曰く、クリスマス=キリストの生誕祭という認識がまだ薄いようです。子どもの頃はサンタさんからプレゼントが貰える日 くらいの認識でいいかもしれませんが…
かこつです。
この話をこの間、職場でしていました!イエスの誕生日であるクリスマスを、日本人は大々的な祭り(?)にしているようですが。イースターの日は何故かテーマパークでしか祭りとしてあまり定着していないようですね。それは何故でしょう?イエスの生誕日も復活日もどちらも結構重要な日だと思うんですけどね。まぁキリストに精通していない者の言葉なので理由がちゃんとあるのかもしれないですが、何でも祭りにしたがるのに、イースターはしないんだ...っという気持ちです。キリストの大学に通っている人間の戯言ですが。個人的に卵に絵を描くイースター祭、大好きです。見てて可愛いですしね。
こういう話は好きなのでまた機会があればお願いします!
glo気になっているのですが、アイコスは本体の個体差というか壊れやすいイメージがあり(私含め知人全滅)とりあえずは様子見をしてみようかなと思っております。アイコスはキャッシュバックとかも行ってたので手が出しやすかったのですが、gloはどうなんですかね。調べてみようと思います。
かこつですー!
世界史で習ったのですが、キリストの生まれた年を紀元後の始まりだと言われてますが実はキリストの誕生は紀元前4年頃だそうです…。なぜ4年もズレてたんだよ!って先生に聞いたところ、単純なミス(書物などからの推測や計算のミスなど)でズレてしまったそうです…。聖なる人達も間違えるんですね!!
私もまだ学生の身なのでいろいろ調べてみて知識を蓄えたいと思います!