プレイステーションクラッシクの発売日が決まりましたね。
収録タイトルも公表されております。有名なタイトルも多いですが、
初代PSはもっと入れたいタイトルがゴロゴロしてるのが、
非常に恐ろしいところでもありますね。
まぁ、ファミコンもスーファミも同じ様な事が言えてしまいますけどね。
個人的に初代PSは、色んなメーカーが新しいものに挑戦し始めた時代だと、
考えておりまして、その結果的に様々なものが生まれたのではないのかなと思います。
別にスーファミまでのソフトが挑戦していなかったわけではないのですが、
単純に3dポリゴンの出始めだから、というのもあるとも思います。
ただ開発も最初から乗り気であったところも少なかったでしょう。
実際当時のゲーム機は、任天堂が圧倒的だったので
新規ハードで作ろうという会社もあまりいなかったと思います。
また3d自体もどうしていいかわからないという新規技術の敷居の高さも
1つの原因ではないのかなという印象があります。
ですが発表されたゲームをみた人たちは3dの可能性を感じ取り、
新規ハードでヒット作を作るべく、いろんな会社が奮闘する結果になりました。
その結果的にPSには、名作の他にも奇妙というか珍妙なソフトが多かったり・・・。
なんで、色んなテーマで20タイトル集められそうなくらいだったりします。
まぁそんなこんなで今回からまた麻雀についてまた書いてくぞ!
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