その夢は突然でした。はいどうも~ちーのです。

突然全裸のコネシマになったかと思うと

ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーイイイン

なんてサイレンが鳴り始めたと思ったら目の前のエミさんとロボロさんが

仲良そうに、興奮気味に顔を見合わせながら

「きましたね・きたな」

なんて言ってます。意味が分かりません。

ああ~これは先日ブロマガの続きの夢か?と半信半疑の中、

アレを確認すると僕の理想のサイズがぶら下がってたので確信しましたね



そんなことを考えているとサイレンが鳴りやむと同時に始まりの町が姿を変え

競馬場?の観客席に立っていました。

は????とコネシマさんが他人を威圧して言外に「お前の意見は間違ってる、同調せよ」と言う際の表情を浮かべてみます。一度、この覇気を使ってみたかったんですよね。


そうこうしていると、フィールド上に馬のような女性が一頭?一人?ずつ現れるではありませんか。
意味がわかりません。

ロボ「今日もうちのハルウララたんが勝たせて貰いますよ」

エミ「買っても負けてもうちのメイショウドトウたんが走っていれば私はそれで充分です。」

ロボ「まあレースに出るのにもいつもびくついてるドジっ子のメイショウドトウにはうちのハルウララたんは負けませんわな!」

エミ「ロボロさん....言い方きつい........」


何がなにやら分からん状況やからとりあえず現状把握のためにも聞いてみるか

コネ「ロボロ、これ何?」

ロボロ「なんやこの全裸、俺の事をその呼び名で呼ぶのは仲間内だけやぞ?くたばれ

NPCか何かかな????めんどうやからエミさんに聞こう

コネ「エミさんこれ何?」

エミ「私はオーナーの中でも性格は優しいほうだと思います」

コネ「いえ、そういうわけでは」


エミ「では、聞いてくれますか!確かにうちのメイショウドトウたんは脚の早い娘ではありませんが、この前のウマ婚でベストアシスト賞もらってるんですよ!

コネ「いやそうじゃなくて」

エミ「まあ確かにメイショウドトウたんには400万円程課金してますが、あんなにも成長してくれたら実質ただみたいなもんです」


意味が分かりません。
どうやらこいつらにこの事象のことを聞いても無駄らしいってことはわかった

とりあえず黙ってレースの行方を見守った










レースが終わると、ロボロは次のレースに向けてハルウララたんの大腿四頭筋を鍛えるために、東国家のトレーニング法を取り入れるなんたらとか、プロテインの配合を変えてみるうんたらと意気揚々とエミさんに話し、エミは今後の街コンに向けてのプランを話しているが、まあここは割愛しようと思う。


コネ「エミさんこっちではロボロとなんか仲良いみたいやな」

エミ「ロボロさんにはなんやこいつ思ったこともありましたけど、今はそうでもないですよ。昔はそう思った時期もありました」


なるほどな。これは夢から覚めたら部長に報告せななーと確信しましたね。
その間も「大腿四頭筋を....」やらなにやらつぶやいています

エミ「これからロボロさんと行き付けのバーで飲みに行くけど君もどうだ?」

おおお!最近はなかなかエミさんとも飲みに行けないしちょうどいいな!

ってことで快く了承したんだけど


やっぱり他人の夢の続きから夢見始めたから早くに覚めてしまったな!!!

どうやら次はショッピが夢みたらしいから、続きは彼のブロマガで紹介してもらいましょう






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