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【わさお通信:特別増刊 サンプル号】お試し見本記事 全文閲覧可能

2012-08-25 01:06

    はじめに

    サンプル号の内容はこんな感じでございます。

    • 巻頭言:わさおテレビ初登場の話 - 2008年の日本テレビのナイナイ・プラス
    • 最近のしっぽ:2012年7月 - わさおの動静
    • ふらっしゅばっく Story - 2007年秋 - 全部人から聞いた話
    • 今月のツボ写真 - ここ一ヶ月の印象的な写真をピックアップ

    サンプルですが内容は実際の出来事に即しております。

    巻頭言:わさおテレビ初登場の話

    2008年夏からの半年間は、わさおが世に知られてからブレイクへと向かっていった時期でした。わさおをブログで紹介したメレ子さんの記事はもちろんのこと、それに続いたテレビの取材も、今にして思えば、大きな出来事だったと考えています。今日はそのあたりの話題に触れてみようと思います。

    わさおがテレビに初登場したのは2008年7月29日の夜に放送された日本テレビ『ナイナイ・プラス』という番組でした。

    タイトル通り、ナインティナインのお二方が司会の深夜枠の番組で、その回は、このような内容というかラインナップで紹介されました。

    ブレイク寸前!こんなピンポイントアイドルいかが?

    ゲスト:ほっしゃん。さん & 大島麻衣さん(AKB48)

    AKB48を脅かす!?ピンポイントアイドル(3組)

    • 「世界初!ゲイ達者なアイドルユニット」
    • 「ネットでブレイク中!ブサかわ犬」
    • 「筋肉とお尻に夢中!新感覚ダンサー」

    (番組公式サイト http://www.ntv.co.jp/99+/commu/080729.html より引用)

    見出しからも想像される通り、わりとイロモノ的な感じ(?)に挟まれた紹介でしたので、当時のオンエアを見て、あれま、と思った記憶があります。

    兎にも角にも、ナイナイ・プラスはわさおを取り上げ、全国的に報じた初のマスメディアであったという点で重要ですが、それに加えて「ブサかわ」という表現を発明したという点でも特筆に値すると思います。3796fa5dafac092787790713fcfac715c4bf470e

    「ブサかわ」という言葉は、「ぶさいくだけどかわいい」というニュアンスで相互に矛盾し、一見して成立しない不思議な言語表現です。しかし、当時のわさおを見るとなるほどこれぞ「ブサかわ」と腑に落ちる説得力がありました。

    メレ子さんの「わさお」というネーミングに次いで、ナイナイ・プラスの「ブサかわ」はわさおを表す名キャッチコピーとして、その後、「ブサかわ犬・わさお」と常にセットで拡散していくこととなるのです。

    それにしても、ブログ登場からいきなりテレビ登場というこの急展開は、正直なところ、少しびっくりでした。

    当時の曖昧な記憶と放送日から逆算して考えてみると、取材自体は6月の中~下旬に行われたような気がします。これはメレ子さんのブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」にわさおが登場してから一ヶ月経ったかどうかという頃で、何故この時期わさおに着目されたのか、これはわさお史に残るちょっとした謎です。

    もしもこの時期、わさおがナイナイ・プラスに取り上げられていなかったら、わさおの現在は今とは違うものになっていたのでしょうか?

    実はこの時期、2008年の6月には、ナイナイ・プラス以外にもう一つ、わさおを取材している番組がありました。所ジョージさんの司会でお馴染みの『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』です。当時の番組内企画でたまたま鰺ヶ沢町を訪れていた取材ディレクターが、ご町内の物販施設『海の駅・わんど』のイベントである創業祭の最中に、駐車場に停車中の軽トラの荷台にいたわさおを偶然みかけたことが発端だったみたいです。

    結局、ナイナイ・プラスも笑ってコラえて!も共に日テレの番組ということで、今回はナイナイ・プラスのほうでやるという方向で内部調整が行われたような話をうかがいました。

    ちなみに、笑ってコラえて!の取材の方は、2008年11月1日に『味覚の秋!美味もん探しっぱなし&番組のオイシイ所出しっぱなしSP』として放送されました。ただ、内容がグルメ的な方向に振れたためか、お店のイカ焼きがメインで取り上げられ、わさおの登場は本当にちょこっとだけとなっていました。

    もしも笑ってコラえて!が先に本編で取り上げていたら、「ブサかわ」というキャッチフレーズはなかったかもしれませんが、なにか別の言い方をされていたかも知れませんね。いずれにせよ、この時期、わさおが日本テレビのなにかの番組に登場するのは、必定の流れであったように思えます。

    それにしても、わさおはわさおとして、いつものところにいていつも通りにしているだけなのに、何故か人がやってきてなにかの話題になって行くというこの流れ。後に『わさおマジック』と私が勝手に呼ぶようになるこのような現象は、すでに当初から起きていたのです。

    そして、この後もところどころでこのわさおマジックが巻き起こるのですが、それはまた別の機会に…今回はこのへんで。

    最近のしっぽ:2012年7月

    この月のわさおの主な活動は以下の通りでした。

    • 1日:ふじワングランプリ登場@藤崎町/海の駅わんど創業祭顔出し@ご町内
    • 3日:青森放送 ZIP! フライデー かけっこラブリン収録@ご町内
    • 8日:青森刑務所矯正展一日けいび隊長@青森市
    • 15日:あじがサマー海まつり登場 @ご町内
    • 25日:青森病院夏祭り登場@青森市

    7月は割りと忙しかったです、わさお。ですので、なんやかんやでせっかく会いに来られたのに不在だったという目にあわれた方も多かったかも知れません、すみません。とにかくこの時期は暑さが厳しさを増していく頃ですので、わさおのお出かけには注意を払いました。全体的な今年の傾向として、マスコミ露出は減っているのですが、イベントへの出演依頼が増えているのです。7月はイベントが多いシーズンでもあり、結果的にこのようなお出かけが増えてしまいましたが、内容は吟味させていただいており、お断りした案件もあります。それもこれもわさおに無茶はさせないというポリシーを貫くためです。

    そんな中で、青森病院にお伺いしたのは心に残る出来事でした。病院内の手作り夏イベントなのですが、筋ジストロフィーなど大きな病気を抱えた患者さんがおられ、普段わさおに会いにいくのがままならないということで、じゃあ、こちらからお伺いしましょうということになったのです。当日はあいにくの雨予報だったのですが、晴れ男わさおのせいか、ときおりおしめりがあったものの、暑からず寒からずほどよい曇天となりました。多くの患者さんが喜んでくださり、これこそ、わさおのなごみ力というか癒し力が遺憾なく発揮されたお出かけになったと思っています。。

    ふらっしゅばっく Story - 2007年秋

    皆さん、ご存知のように、わさおは当初迷い犬でした。もっと有り体な言い方をするならば捨て犬だったようです。そんなわさおが初めて鰺ヶ沢町内で目撃されたのが、この頃、2007年秋です。残念なことに、私はその頃のことをリアルタイムでは知りません。ですので、これから書くことは全て伝聞となります。

    茶色に薄汚れたもこもこした犬が鰺ヶ沢漁港から役場裏手、さらに海の駅わんどのあたりで目撃され、近隣住民の間ではちょっとした話題になっていたのだそうです。いろんな人からいろんな餌を恵んでもらっていたそうです。とはいえ、決して人になつくことはなく、もちろん人の手から餌をもらうことはせず、むしろ唸って威嚇するような、そんな野良っぷりを発揮していたそうです。

    それからもう一つ、なぜか白い車にむかって確認するように駆け寄る素振りを見せていたそうです。本当に車に轢かれるんじゃないかというくらいの危なさで。もしかすると、わさおは白い車に乗せられて、鰺ヶ沢にやってきたのでしょうか? 当時を知る人の中には、その様に仰る人も実際にいます。

    そんなこんなで、1~2週間も経った頃でしょうか。

    いつまでこのままにしとくのか、そろそろ保健所とかに連絡すべきなのではないのかといった声が上がり始めます。とはいえ、捕まえることが出来るわけでもないので、とりあえず白羽の矢が当たった形になったのが、現在の飼い主母さん・菊谷節子さんでした。菊谷さんは昔から捨て犬ばかりを育てていることで知られていて、ご近所では犬といえばこの人だろう的なところがあったようです。そして実際に菊谷さんだけが、わさおを捕まえることができました。

    どうやって捕まえたのか、聞いたことがあります。菊谷さん曰く、わざと少しだけご飯を上げて、もっとちょうだいと上を見た瞬間を狙って首輪を巻いた、とのこと。ちなみにこの時使った首輪は、チビという老犬の予備の首輪だったそうです。チビは今のわさおから見れば3回りも小さい犬なのですが、当時のわさおはまだ子犬だったのでチビ用の首輪でも十分だったのだそうです。

    いざ捕まえてはみたものの、そのまま保健所へ引き渡すという気にもならず、しばらく国道沿いの見えるところにわざと繋いでおくことにしたそうです。しかし、本来の飼い主が現れることはなく、その代わり一冬越えて春が来て、そしてメレ子さんという旅ブロガーがやってくるという展開になるのですが、それはまた別の機会の物語ということで。

    ちなみに…。

    その頃、わさおに付けられた名前は、これも今では割りと有名な話ですが『レオ』でした。手塚治虫さんの漫画、ジャングル大帝からのイメージで、菊谷さんのお孫さんが命名者です。でも、実はこの前にもう一つ、別の名前の候補があったそうで、それは「ゴンタロウ」というものでした。これは菊谷さんご自身の発案によるもので、名無しのゴンタロウってところからの連想のようですが、そもそもそれは名無しの権兵衛なんじゃないのか?という疑問はさておき、それはあんまりだろうということでご家族一同大反対の上、レオになったというエピソードがあるみたいですよ。

    今月のツボ写真

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    ↑でかわさちゃん vs わさお。お腹をポリポリ掻いてまったく動こうとしないわさおの図。かけっこラブリン収録時のひとこま。

    以上、「わさお通信:EXTRA」サンプル記事はこんな感じです。願わくは本編でお目にかかりましょう。

    オマケ情報

    インターネット上のわさお関連情報源は他にも以下のものがありますので、よろしければどうぞ。

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    わさお通信:特別増刊
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    最終更新日:2020-07-01 00:00
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