デザインの評価する軸は、
・機能性
・美観
・象徴性
・複雑性
・典型性
・新規性
・識別性
・アフォーダンス(対象との接触点、相互作用)
どこかで何かに使えそう。デザインというものに、象徴性や新規性という役割も与えられているというのは、見落としがちな大切なことだと思う。これまでと違っているもの、という感覚をきちんと与えないといけないのだ。
と同時に、典型性:あるカテゴリーや、あるものごとのためのものであるということを認識できるようにも、デザインしなければいけない。
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