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小春日和ならぬ秋時雨時にお届け「あとは自分で考えなさい。」連動「だから、言わんこっちゃない!」10月22日号!
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小春日和ならぬ秋時雨時にお届け「あとは自分で考えなさい。」連動「だから、言わんこっちゃない!」10月22日号!

2014-10-22 13:28

    小春日和ならぬ秋時雨時にお届け「あとは自分で考えなさい。」連動「だから、言わんこっちゃない!」1022日号! 

    タイムシフト予約は

    http://live.nicovideo.jp/watch/lv197407259

    #おしえてヤッシー #nicoch1138

    http://www.nippon-dream.com/

    http://www.facebook.com/yassy.tanaka.1

    https://twitter.com/#!/loveyassy

    はてさて、20011月刊行の『なんとなく、クリスタル』から33年。

    33年後のなんとなく、クリスタル』が1120日に刊行(予定)が決定。

    既に無国籍企業Amazonでは予約注文が開始されました(汗)。

    http://www.amazon.co.jp/dp/4309023347

    今回の作品は原稿用紙500枚。加えて前作とは趣向を変えた註もニャンと500近く。

    更には“腰巻き”と出版業界では呼ばれる帯には、

    浅田彰・菊地成孔・斎藤美奈子・高橋源一郎・壇蜜

    なかにし礼・浜矩子・福岡伸一・山田詠美・ロバート キャンベル

    10氏からの推薦文を掲載。

    この推薦文だけでも一読の価値有り、と編集や営業の間では言われております。

    更に更にロッタも写真入りで登場し、内容を紹介する文章を寄稿しています。

    詳しくはこちらで。

    http://www.nippon-dream.com/?p=12722

    「なnd2」でのインタヴュー等は

    http://www.nippon-dream.com/?p=12379

    で、ロバート キャンベル氏の命名で、前作は『もとクリ』、今作は『いまクリ』と略称も決定!

    という訳で、今週24日(金)には3校の最終チェックも終えて念校で校了となります。

     

    はてさて、先ずは「フクイチ」の「グレムリン」情報!

    福島第一原発の井戸に謎の生物 地下水くみ上げ阻む?

    http://digital.asahi.com/articles/ASGBP6D2CGBPUGTB00P.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGBP6D2CGBPUGTB00P 

    講談社の週刊「モーニング」に“彗星”wの如く登場した「竜田一人」なる東京電力御用達漫画家の御見解をお聞きしたいね!

    浅田彰氏との「憂国呆談」201312月号

    http://www.nippon-dream.com/?p=11087

    http://www.sotokoto.net/jp/talk/index.php?id=71&page=2

    不審・不信・腐心な悪臭が充満する漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」に関してヤッシーが言及の箇所を再録しておきましょう。

    そのフクイチで作業員だった48歳の新人・竜田一人が描いたという漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が週刊『モーニング』に掲載されて話題になったけど、なんか臭うんだ。現場の人間や地元住民は「いちえふ」と呼んで、「フクイチなんて言う奴はここにはいない」と作品の冒頭で挑発している。それって“マックと呼ぼうマクドナルド”をマクドと呼ぶ関西人は無知だと切り捨てるような上から目線な発想でね(苦笑)。

    吹き出しのセリフも「週刊誌のインチキ」「マスコミや『市民団体』が騒ぐ」「意図的な誇張」「『フクシマの隠された真実』なんて俺たちは正直うんざりだ」と続いて最後に、「個体識別番号が印刷されたタグが無い」から「事故の後に生まれた」に違いない「警戒区域名物 放れ牛」は「勿論奇形など見たことはない」「他の動植物も同様だ 彼らはこの禁断の地でむしろ自由に逞しく生きている」と言い切る「渾身のルポルタージュ漫画」。「FRIDAY」掲載の彼のインタヴューも写真週刊誌なのに顔写真がない。その「隠された真実」を逆に僕は知りたくなったよ。

    これは再びアンケートですね(爆)

    ①「真実」を伝える素晴らしい芸術作品!

    ②「道徳」教科書に掲載すべき美しき愛国心!

    ③「クールジャパン」として翻訳出版せよ!

    ④これを理解せぬ輩は「非国民」「国賊」だ!

    B層なので①~④のどれを択一すべきか判りまチェン(涙)

     週刊「モーニング」

    http://morning.moae.jp/lineup/320

    「毎日新聞」

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人(たつた・かずと)さん

    http://mainichi.jp/feature/news/20140522mog00m040007000c.html

    「共同通信」

    原発作業員の現実を描く「いちえふ」竜田一人さん

    http://www.47news.jp/culture/manga/article/post_26.html

    「ハフィントンポスト」

    「いちえふ」原発作業員が描いたルポ漫画、第1話が無料で読める 英語版もFacebookに掲載

    http://www.huffingtonpost.jp/news/tatsutakazuto/

     原発に関して「産経」「読売」とは対極な筈の「毎日」「共同」「ハフィポス」が思想洗脳被曝しちゃってるニッポンの現実を、とくとご覧あれ!!

    「時事通信」配信で「ニコニコニュース」に掲載された

    ダム200カ所で管理不備=土砂堆積、治水機能低下も―検査院

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw1286904

     建築家の上野タケシさん 

    https://twitter.com/ueno_takeshi

    http://ue-a.no-blog.jp/blog/

    がツイートしておりましたが(涙)、

    https://twitter.com/loveyassy/status/524558235051626496

    まったくね。こちらも復習用に。

    http://www.nippon-dream.com/?p=12232

    島薗進さんの

    https://twitter.com/Shimazono/status/524333023370555392

    こちらも必読ですね。

     

    この彼我の違い(涙)

    ストーリー:天皇陛下、平和の祈り(その1) 三十一文字に託して

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141019ddm001040135000c.html

    約115万平方メートルで、東京ドームの約25個分。仏人哲学者は半世紀近く前、「空虚な空間」と呼んだ。

    ストーリー:天皇陛下、平和の祈り(その2止) 和歌にこめた真意

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141019ddm010040047000c.html

     

    従軍慰安婦問題:「強制連行発言、問題」 河野談話時 官房長官が批判http://mainichi.jp/shimen/news/20141022ddm002010040000c.html

    菅義偉官房長官は21日の参院内閣委員会で、1993年に河野洋平官房長官(当時)が従軍慰安婦問題に関する談話(河野談話)を記者会見で発表した際に強制連行の事実を認める発言をしたことについて「ここが大きな問題だと考えている」と批判した。菅氏が強制連行を認めた河野氏の発言を明確に否定したのは初めて。共産党の山下芳生氏への答弁。

     政府の有識者チームの検証によると、河野氏は強制連行についての認識を会見で問われ、「そういう事実があったと。結構です」と述べた。菅氏は強制連行について「そこは否定し、日本の名誉、信頼を回復すべきだと訴えている」と強調。一方で、河野談話そのものについては「継承し見直しはしないと明確に申し上げている」と語った。 河野談話は、旧日本軍が慰安所の設置や管理、慰安婦の移送に関与したことを認めているが、強制連行は認めていない。

     

    クローズアップ2014:道徳教科化答申 首相、宿願へ周到計画

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141022ddm003100054000c.html

    質問なるほドリ:道徳、なぜ「特別」に?

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141022ddm003070075000c.html

    道徳:「特別教科」 18年度にも 検定教科書導入−−中教審答申

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141022ddm001100220000c.html

     

    慰安婦問題:朝日報道 メディアで飛び交う「売国・国賊」

    http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m040011000c.html


    クールジャパン投資第1弾、中国の百貨店など600億円
     

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H01_V20C14A9MM0000/ 

    編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去http://lite-ra.com/2014/09/post-504.html

    “朝日バッシング”安倍政権と読売、産経の問題スリカエ手口を一挙公開!http://lite-ra.com/2014/09/post-505.html 

    畏友・中島岳志氏の書評

    今週の本棚:中島岳志・評 『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』=角岡伸彦・著

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141019ddm015070024000c.html

     

    高橋源一郎さん:次男の大病で気づいた「弱さ」 強さ至上原理の社会はもろい

    http://mainichi.jp/feature/news/20140930mog00m040015000c.html

    「のさり」と生きる:番外編 「弱さ」ってすごい 高橋源一郎さんインタビュー

    http://mainichi.jp/feature/news/20140930mog00m040014000c.html

     

    50年後の日本、60%が「暗いと思う」 若者世代に多く 内閣府世論調査

    http://www.sankei.com/politics/news/141018/plt1410180049-n1.html

    内閣府が18日に発表した「人口、経済社会等の日本の将来像に関する世論調査」によると、50年後の日本について「暗いと思う」と答えた人が60%にのぼり、「明るいと思う」は33・2%にとどまった。子育て世代に「暗いと思う」の回答が多く、少子高齢化が将来不安につながっているといえそうだ。
     「暗いと思う」のうち、「暗い」との回答は18・5%、「どちらかといえば暗い」は41・6%。「暗いと思う」を年齢別に見ると、最も多いのが30代で65・3%、最低は70代で50・9%だった。
     日本が目指すべき社会像については、「緩やかに成長・発展を持続する」が42・8%と最も多く、「縮小しながら1人当たりの豊かさが保たれる」は25・4%が回答した。
     少子化対策で期待する政策は「仕事と家庭の両立支援と働き方の見直し」が56・0%で最も多く、「子育て、教育の経済的負担の軽減」が46・6%と続いた。地域の活性化のために期待する政策は、「福祉、医療の充実」が45・5%、「雇用を生み出す新産業の創出」は42・6%が答えた。
     調査は、全国の成人男女3千人を対象に8月21~31日に面接方式で実施。回収率は60・9%だった。

     

    災害で孤立の可能性、1万5千超集落読売調査

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20141018-OYT1T50144.html?from=ycont_navr_os 20141019 0318

     地震や土砂崩れなどで道路が寸断され、孤立する可能性のある山間地などの集落が、全国で少なくとも1万5827か所に上ることが、読売新聞の調べでわかった。2004年の新潟県中越地震では、多くの集落で電話も行政無線も通じなくなり、自治体が被害状況を把握することも難しかった。これを教訓に国は衛星携帯電話の普及を進めたが、配備済みの集落は7・7%の1222集落にとどまった。 調査は、47都道府県に対して行った。御嶽山噴火への対応で回答できないとした長野県を除く46都道府県が回答。農道の管理や冠婚葬祭などで住民同士が結びついた農業集落5万7090か所のうち、1万5827か所(27・7%)が、土砂崩れで道路が埋まったり、大雨による冠水で通れなくなったりして、孤立状態に陥る恐れがあると答えた。

     相変わらずのハコモノ行政

    国・地方の老朽施設を集約、改築時に費用削減

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140921-OYT1T50052.html?from=y10


    食料自給率目標下げを=国民負担を軽減財政審http://jp.wsj.com/articles/JJ12027985225992104175918585145391186646185?tesla=y&tesla=y&mg=reno64-wsj

    財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は20日、会合を開いた。財務省は、食料を国内でどれだけ生産できているかを示す食料自給率(カロリーベース)について、2020年度に50%としている現在の目標の引き下げが必要との考えを示した。現実的な目標に下げ、達成に向けた過大な予算計上で生じる国民負担を軽減するのが狙い。 食料自給率目標は、中期的な農業施策の基本方針「食料・農業・農村基本計画」で定める。計画は5年ごとに見直され、農林水産省は現在、来年3月の次期計画策定に向けた検討を進めている。 財政審では、財務省が財政負担に依存した国内生産への助成措置を改めるべきだと指摘。英国の事例を挙げた上で、農業の担い手の維持・育成を通じ食料を供給する「自給力」を重視すべきだと訴えた。 時事通信社

     

    急激な為替変動避けて欲しいとの声多い=日銀大阪支店長

    http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN0I90L9.html

    9月以降の急激な円安は「プラス・マイナス両面あり」差し引きプラスとしつつ、「急激な為替変動を避けて欲しいとの声が多いのは事実」と述べた。

    円安について「輸出企業や製造業、レジャーや鉄道・小売りなど外国人観光関連にもプラス材料」と指摘。さらに近畿は世帯当たりの株式保有が多く円安・株高の効果が大きいとの見方を示した。 中堅・中小企業からはコスト転嫁が難しく、「急激な為替変動は対応が難しい」との声が多いが、「円安はトータルするとマイナスよりプラスが大きい」とまとめた。「人手不足感が強まっており、経済活動は基本的に堅調」と指摘している。 ロイター

    日本の消費増税めぐる判断は世界に影響http://jp.wsj.com/articles/SB12706435818283254423204580211300598649526?mod=%E5%9B%BD%E5%86%85_newsreel_3

    日曜講座 少子高齢時代】空き家急増 マンションが新たな火種 論説委員・河合雅司「放置」が318万戸http://www.sankei.com/column/news/141019/clm1410190007-n1.html?google_editors_picks=true

    リニア新幹線認可 大量電力・地下水・残土問題抱え

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014101702000247.html

    総工費は当初見込みから九百三十五億円増え、五兆五千二百三十五億円。名古屋-大阪間は約三兆六千億円で四五年の開業を目指す。

    南アルプスなどの山脈を貫く長いトンネルを建設するため、地下水への影響や、東京ドーム四十六個分、五千六百八十万立方メートルという大量の残土処理など環境面への懸念も根強い。

    両者の、東京-名古屋間の所要時間の差は20分。実質10分とも。

     

    ◎国交相がリニア着工認可 品川-名古屋27年開業 計画から41年、9兆円 採算、環境に懸念も

    http://e-wise.kyodonews.jp/ewise_search_content.php?sno=1781321228&cno=9&path=KN/220/K2/20141017/K2_20141017KK___0023300010.xml

     

    太田昭宏国土交通相は17日、JR東海が2027年に東京・品川-名古屋の開業を目指すリニア中央新幹線の着工を認可した。大阪までの全線開業は45年の予定。国の基本計画決定から41年を経て、東京-大阪を1時間余りで結ぶ総工費9兆円のプロジェクトが動きだす。日本独自の超電導リニア技術を高速鉄道に導入するのは世界初となる見込み。巨大都市圏形成に伴う経済活性化への期待と、採算性や工事による環境影響への懸念が交錯する中での事業着手となる。

     太田国交相は記者会見で「自然環境などへの影響が懸念されている」と述べ、地域の理解と協力を得ることをJR東海に求める方針を示した。太田氏は17日午前、国交省内でJR東海の柘植康英社長に着工認可書を手渡した。柘植社長は「地域との連携を重視して、早期実現に向けて全力で取り組む」と太田氏に伝えた。

     JR東海は8月26日に名古屋までの工事実施計画の認可を申請し、国交省が技術や安全面から可否を審査していた。今後、沿線住民への説明会などを経て、数カ月後に用地取得や工事が本格化する見通し。

     工事実施計画によると、名古屋までの工費は車両費などを含めて5兆5235億円。JR東海が全額負担する。全ルート286キロのうち86%はトンネルで、南アルプスを貫く工事となる。都市部では用地買収が不要な40メートル以上の大深度地下を通る。

     車両に超電導磁石を搭載し、磁力によって浮上させ、最高時速500キロ超で走行する。品川-名古屋の最短時間は現在の東海道新幹線の1時間28分から40分に、大阪までは2時間18分から1時間7分に短縮する。

     政府は6月に閣議決定した成長戦略でリニアの早期整備を盛り込んだ。巨大都市圏形成により国際競争力を強め、海外から投資を呼び込む考えだ。

     一方、人口減少が進む中での巨大プロジェクトに対し、有識者からは需要や採算性、大量の電力消費を疑問視する声が出ている。工事に伴う自然環境や地下水脈への影響に対する懸念も残る。

     大阪延伸については、関西の政財界を中心に、国が財政支援して前倒しするよう求める声が強い。名古屋-大阪の工費は約3兆6千億円とされる。

    (初版作成日時:2014/10/17 09:56:15)

     

    東海道新幹線開業50年、惜しまれる「夜行新幹線計画」の挫折http://news.ameba.jp/20141001-155/

    JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論・・・「新幹線の父」の意見も封印http://lite-ra.com/2014/09/post-458.html

    外国人投資家に
    JALとJR東海が嫌われるワケ

    http://diamond.jp/articles/-/59652

    JR東海のリニア中央新幹線は採算がとれる思いますか

    http://diamond.jp/articles/-/59652/votes

    新幹線50年:人口減っても新幹線は必要 「デフレの正体」の藻谷浩介氏

    http://mainichi.jp/feature/news/20140930mog00m040016000c.html

    「コンパクトシティってなんですか?富山市のゆくえ」

    http://gpnw.jp/?tid=100016

    リニア新幹線 田中康夫の新ニッポン論

    http://www.nippon-dream.com/?p=11480


    コラム:エボラ感染経路について知っておくべき事実

    http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKCN0I30HA20141014?sp=true

    エボラ熱がスペインとフランスで拡大か、1人は機内で発症

    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0I609L20141017

    コラム:身近に迫るエボラ危機、米ダラスからの視点

    http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKCN0I40BD20141015?sp=true

     

    焦点:ユーロ圏「四重苦」に市場警戒、忍び寄る危機再来の影

    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0I609P20141017?sp=true

    日本の消費増税めぐる判断は世界に影響http://jp.wsj.com/articles/SB12706435818283254423204580211300598649526?mod=%E5%9B%BD%E5%86%85_newsreel_3

    対米協力、大幅拡大へ=自衛隊活動の地理的制約外す-防衛指針中間報告

    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014100800703

    無料「見逃し配信」共同構想民放5社、違法動画対策でも期待

    http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20141016-OYT8T50167.html?from=osusume&google_editors_picks=true

    新国立競技場、経済活性化の起爆剤か「白い象」かhttp://jp.wsj.com/articles/SB11102303130114484576704580191362978645800?mod=%E5%9B%BD%E5%86%85_newsreel_3

    クレイジーな人々が新しい時代を創る!「ダム撤去」を常識に変えた"ダムバスター"

    http://www.huffingtonpost.jp/kenji-sekine/damnation_b_5924704.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067

    ほとんどの人はダムについて考えることはないでしょう。私自身もその一人でした。小学生の時に社会見学で連れて行かれ、水供給、洪水抑制、発電等の役割を果たし、いかに社会に役だっているかを教えられるままに信じたところで時計が止まったままだったのです。

    ところが、そのダムが全米で撤去されつつあるというのです。撤去された数は1912年以後およそ1,150基。撤去のペースは最近増しており、過去20年で約850基ものダムが撤去されたそうです。ダムが撤去されれば、自然な川の流れが取り戻され、生態系が回復する。そりゃそうですね。

    『ダムネーション』の制作責任者で、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードはこう訴えています。

    カリフォルニア州ベンチュラー連邦政府のリストにある8万以上のダムのうち26千基以上が、危険性が「高い」または「著しい」と分類されています。多くのダムがその高いコストに対して低い価値しか提供しておらず、いまや相当数がその役割を果たしていません。すべてのダムには限られた寿命しかないのです。米国水力発電協会によれば、アメリカで水力電をおこなっているダムはわずか1,750基です。 多くの場合、水供給、洪水抑制、発電といった、ダムが歴史的に提供してきた利点は、いまでは水域全体を塞き止めずとも、より効果的に得ることが可能です。

    ダムは水質を劣化させ、栄養素と堆積物の移動を阻止し、魚や野生動物の生息地を破壊し、沿岸河口に被害を与え、そして周囲の森林から窒素を剥奪することもあります。貯水池もまた、温室効果ガスの重大な排出源になることがあります。

    つまり、多くのダムが提供する価値よりもはるかに高い環境コストを課しているのです。それらを撤去することは唯一懸命な対応策です。
    (ニューヨーク・タイムズ誌に寄稿した
    論説全文はこちら

     

    「デッドビート(役立たずの)」ダムを取り壊せ:ニューヨーク・タイムズ紙の論説がオバマ大統領にアメリカの川の修復を求める

    http://www.thecleanestline.jp/2014/05/tear-down-deadbeat-dams-ny-times-op-ed-calls-on-president-obama-to-restore-americas-rivers.html

     

    Tear Down ‘Deadbeat’ Dams

    http://www.nytimes.com/2014/05/08/opinion/tear-down-deadbeat-dams.html?from=opinion&_r=3

    Yvon Chouinard is the founder of Patagonia and executive producer of the new documentary “DamNation.”

     

    中国・香港にサイバー攻撃、ハッカー集団「アノニマス」予告

    http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKCN0HZ1ML20141010?feedType=RSS&feedName=worldNews&sp=true

     

    【動画】ビアンキの事故の模様。疑問視されるグリーンフラッグ

    http://www.topnews.jp/2014/10/08/news/f1/117897.html

    ビアンキの家族が声明を発表。「ファンからの応援が大きな慰めとなっている」

    http://www.topnews.jp/2014/10/08/news/f1/117889.html

     

    緩すぎるCSに限界 前後期制も一案 

    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78245860Q4A011C1000000/

     

     

    斎藤美奈子「本音のコラム」「女王蜂と女活」

    http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/10/19/photo.jpg

     

    特集ワイド:続報真相 第2次安倍改造内閣への欧米の冷ややか視線

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141010dde012010007000c.html

     

    二階俊博氏の英断を再録!

    eye:有珠山火山遺構 時を止めて伝える

    http://mainichi.jp/shimen/news/20141018dde012040003000c.html

     

    9条にノーベル平和賞? 安倍首相「結構、政治的」

    http://digital.asahi.com/articles/ASGBB3G6VGBBUTFK001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGBB3G6VGBBUTFK001

    安倍晋三首相は10日午前の閣議前の写真撮影の際に、今年の受賞予測に「憲法9条を保持する日本国民」が挙がっているノーベル平和賞について、「結構、政治的ですよね」との感想を漏らした。

     隣に座った石破茂地方創生相が、米国のオバマ大統領が2009年に受賞していると指摘したうえで「『日本国民』が受賞した場合に誰がもらうのか。政治的ですね」という趣旨の発言をしたことを受けて語った。

     石破氏は閣議後の記者会見で「平和賞の主体が人の行為であるということ。客観的な新しい発見、新しい技術の実用化とは異なるという、単に事実を話した」と述べた。

     下村博文文部科学相は会見で、「もし(受賞して)首相が行くなら、ありがたく受け取りながら、しかしこれをベースに日本はよりいい憲法改正を目指しますと私なら言う」と述べた。

     菅義偉官房長官は会見で、「単なる予想とかうわさに過ぎないことなので(コメントは)控えたい」と、言及を避けた。

    ノーベル平和賞受賞者は? 日本の護憲運動も候補に

    http://www.cnn.co.jp/world/35054993.html

    カトリック司教会議、同性愛者への対応で合意できず

    http://www.cnn.co.jp/world/35055355.html

    ローマ(CNN) 世界のカトリック司教ら約200人がバチカンに集まり、2週間にわたって家族や性の問題を話し合った会議が18日、閉幕した。報告書の内容のうち、同性愛者の受け入れを巡る文言は修正を経ても合意に至らず、採択されなかった。

    会議はフランシスコ・ローマ法王の呼び掛けで、家族のあり方などに対する教義の見直しをテーマに非公開で開催された。

    13日に発表された中間報告では、カトリックがこれまでタブー視してきた同性愛や離婚に肯定的な見解を表明。同性愛者のキリスト教社会への貢献や、同性愛カップルの助け合いを認めるとの文言が盛り込まれた。

    これに対して内部の保守派が強く反発したため、18日に提出された報告書ではこうした文言がすべて削除された。

    報告書には、同性愛カップルに神が定めた結婚や家族と同じ結びつきを認める根拠はない、と明記され、「それでもなお、同性愛者については敬意と配慮をもって迎え入れなければならない」との一文だけが残された。しかしこの部分さえ賛成118、反対62と、採択に必要とされる3分の2の支持を得ることができなかった。

    ただフランシスコ法王は、否決された部分も含めて報告書の全文公開に踏み切った。今回の会議でまとめた報告書は来年10月、さらに大きな会議に提示される。法王は両会議での話し合いを踏まえたうえで、最終的な判断を示す見通しだ。

    法王は司教らに、「家族が直面する数多くの問題に具体的な解決策を見出すため、われわれにはあと1年、熟考の時間が残っている」と語り掛けた。

    同性愛者とカトリックとの和解を掲げる米団体、ニュー・ウェイズ・ミニストリー(NWM)は、報告書に「深い失望」を表明した。

    ローマ法王庁、同性愛への肯定的見解を修正 保守派から反発

    http://www.cnn.co.jp/world/35055204.html?tag=mcol;relStories

    ローマ(CNN) ローマ法王庁(バチカン)は14日、前日の報告書で同性愛に肯定的な見解を示したことについて、「まだ作業文書の段階だった」と方向修正した。報告書の文言には、カトリック内部の保守派が強い反発を示していた。

    問題の文書は、カトリック聖職者約200人が家族のあり方を話し合っている会議の中間報告。この中に、同性愛者のキリスト教社会への貢献や同性愛カップルの助け合いを認めるとの文言が盛り込まれ、カトリック教会が初めて同性愛に肯定的な見解を示したとして注目された。

    これに対して南アフリカ出身の枢機卿は、「取り返しのつかない発言。会議全体、カトリック教会全体の立場であるかのように伝わってしまったが事実は全く違う」と反発を示した。米国人の枢機卿も、報告書には確かな根拠がないと主張。保守派からはほかにも「裏切りだ」と非難する声などが上がった。

    これを受けてバチカンは、同性愛に関する記述は最終的な見解ではないと強調。教会に同性愛者を受け入れたいとの意向と同時に、「同性愛や同棲(どうせい)に肯定的なイメージを与えるつもりはない」と言明した。

    一方で同性愛者とカトリックとの和解を掲げる団体は、「たとえ作業文書であっても、バチカンが同性愛に肯定的な立場を示した事実に変わりはない」と強調している。

    会議は今週末まで開かれる予定。ここでまとめた提言は来年10月、さらに大きな会議に提示される。

     

    「読売」のクリーンヒット?!

    特許法改正「技術者流出も」ノーベル賞中村教授

    http://www.yomiuri.co.jp/science/20141019-OYT1T50008.html?from=ytop_top

    米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が、ノーベル物理学賞の受賞決定後初めて日本に帰国し、都内で読売新聞のインタビューに応じた。 受賞決定を喜ぶ一方で、政府が検討する特許法の改正案について「むちゃくちゃだ。このままでは、技術者が日本から出て行ってしまう」と批判した。改正案は、仕事で発明した特許を「社員のもの」から「会社のもの」にする内容だ。

     中村さんはかつて、青色発光ダイオード(LED)を発明した対価として、開発当時に勤めていた日亜化学工業(徳島県)に200億円を請求する訴訟を起こし、約8億円で和解した経緯がある。 2000年から米国を拠点に研究している。「米国はチャンスが平等に与えられるが、日本は違う」と指摘。「日本は、ベンチャー(新興企業)が開発した技術が守られるように司法制度を改革し、人材が流通する仕組みも作るべきだ」と話した。

    ノーベル賞:中村氏 研究の原動力は「怒り」

    http://mainichi.jp/feature/news/20141008k0000m040184000c.html

     

    乳房再建で傷痕残らない新手法 皮膚伸ばし、自然な形に

    http://www.asahi.com/articles/ASGB34FGVGB3ULBJ00C.html?google_editors_picks=true

     

    ハンセン病患者の裁判「隔離法廷」を検証 最高裁

    http://www.asahi.com/articles/ASGBL42JXGBLUTIL00N.html

     

    10/17 大型識者インタビュー「転換期を語る 戦後70年への視点」=梅原猛さん

    http://e-wise.kyodonews.jp/index.php?screenId=00&procId=01&contentsId=03&newsKey=20141017KKPOL007401.2.N.20141017164305.10.UTF8.xml

    哲学を一生の仕事としようとしたのは、明らかに戦争の影響であった―。日本とは何かを問い続け、独自の「梅原日本学」を確立した哲学者の梅原猛さんは、著書でそうつづる。自らの道を決定づけた戦争とは、そして混迷を深める世界が今、見つめ直すべき思想とは。戦後70年となる来年、90歳を迎える梅原さんに聞いた。

      ×  ×  ×  ×  ×  ×

    ■日本から人類救済の哲学を

     ■未来への理想捨てずに

     ―梅原さんの戦争体験とは、どのようなものだったのでしょうか。

     「私はちょうど『最後の戦中派』の世代です。戦争がどんどん激しくなり、赤紙で召集されたら、死ぬのが分かっていても戦地に駆り出される。敗戦が確実と思われる状況なのに、どうして死ななければならないのか。それが必然であるならば、死の理由をどこに求めるのか。旧制高校時代から、そのことばかり考えていました」

     ◆後ろめたさ

     「勤労奉仕先の名古屋の工場で空襲に遭った時には、本来であれば私が入るはずだった防空壕(ごう)に爆弾が命中し、一緒に働いていた多くの学生が死にました。そして、広島・長崎への原爆投下で、戦争は終わりました。終戦は喜びでしたが、そうした犠牲者の方たちの存在によって、自分は生き延びたという後ろめたさが、私たち戦中派にはあります。

     だからなのでしょう。戦後、京都大に復学してからも、死に対する不安を人間の本質と捉えたハイデッガーの哲学に引かれたんです。大学時代は彼の『存在と時間』を徹底的に読み込む日々を送りました」

     ―30代後半からは日本文化研究に力を注ぎ「梅原日本学」を確立しました。

     「やはり、戦時中にはやった身勝手な日本主義に再び陥るようなことがあってはならない、という思いがありました。自国にしか通じない日本主義では駄目で、海外でも理解される日本研究が必要でした。その精神は後の(初代所長を務めた)国際日本文化研究センターの創設にもつながります。

     戦後の日本研究に欠落していたのは、哲学の精神だと思います。日本の学問は結局、国学者の賀茂真淵や本居宣長が築いた伝統思想を守る伝承学と、西洋の思想を持ち込むだけの輸入学のどちらかでした。まず通説を疑い、仮説を立て、それを証明し、新しい体系を構築していく。そうしたデカルトの哲学の手法で日本を見たのが、私の日本学でした」

     ◆普通の国家主義

     ―戦後70年を目の前にした今、世界の現状をどう見ていますか。

     「人類全体が非常に危ない状況にあると思います。地球温暖化など、人類が共同で向き合うべき課題がたくさんあるのに、近年、またナショナリズムの動きが国単位の利害関係によって強まってきています。

     これは日本だけの問題ではなく、世界的な傾向です。片方でグローバリズムが、片方で国家主義が世界にまん延している。このままでは人類は滅亡するという危機意識はずいぶん前からありましたが、それがだんだん現実のものになってきている気がします」

     ―日本が直面している現実的な危機とは何でしょうか。

     「戦後、経済発展ばかりに目を奪われてきたこともありますが、70年という時の中で、大切なことが忘れられている気がします。例えば、憲法9条は、かつての軍国主義を否定するものとして生まれたという側面もありますが、そこには未来の人類への理想が含まれています。カントが『永遠平和のために』で論じた理想にも通じるものです。

     その理想を否定したら、日本はいわゆる『普通の国』になってしまいます。『普通の国家主義の国』に、です。国際社会の中ではそういう『普通の国』にならなければ生きていけないという思いが、今の政権にはあるのでしょう。確かに難しい問題ですが、私はその理想をはっきりと宣言することができれば、決して生きていけないことはない、と思っています。一哲学者の夢想かもしれない。それでも、そう思い続けています」

     ◆潜在

     ―今、日本、世界にはどのような思想や哲学が必要でしょうか。

     「西洋が生み出した近代文明は、既に行き詰まっています。その源流をたどっていくと、例えば(古代メソポタミアの)『ギルガメシュ叙事詩』には、森の神フンババを殺す、つまり、自然を征服するという思想があります。一方、日本には『草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)』という仏教の思想があります。人間だけでなく、草木、国土までが『仏性』を持ち、成仏できると考える、自然と共生する思想です。

     西洋の人間中心主義は科学技術を発展させましたが、東日本大震災と原発事故でも分かるように、自然は征服できるという思想では人類はもう立ちゆきません。近代文明の行き詰まりを打開する思想は、東洋、あるいは日本に潜在しているのではないか。それは、批判的な視点も含めて西洋の哲学から最も多くを学んだ日本から出てくるのではないか、と思っています」

     ―壮大な問いとの格闘ですね。

     「昨年、『人類哲学序説』(岩波新書)という本を出しましたが、それに続く『本論』をこれから書き始め、人類が生き残るための哲学を立てたいと思っています。これは大変な仕事です。来年90歳になりますが、そのためにも、あと10年は生きなければなりませんね」

     ―後に続く今の若い研究者たちに期待することは何でしょうか。

     「私の思想そのものではなくて、学問に対する姿勢は学んでほしいなと思います。ただ伝統を守ったり、西洋から輸入したりするだけではなく、この日本から、人類を救済する哲学が出てくる可能性があるのだと。そういう姿勢と気概を持ってほしいですね」(聞き手は共同通信記者 多比良孝司)

     

    【メモ・梅原日本学】

     学界の常識にとらわれない大胆な仮説を提起し、歴史、宗教、文学などさまざまな分野を包括しながら、縄文時代から近代に至る日本文化の深層を考察した、梅原猛さん独自の日本学。1970年代に刊行した、法隆寺は聖徳太子の怨霊を鎮魂する寺であると唱える「隠された十字架」、柿本人麻呂は流罪になり刑死したとする「水底の歌」などが、その代表作。80年代には縄文文化やアイヌ文化の重要性を指摘し、80歳を超えてからは世阿弥、近年は親鸞の研究に本格的に取り組んでいる。

     

    【インタビュー後記】

    ◆穏やかな語り、にじむ気迫

     「90歳を超えてから、人類哲学の『本論』を書きます」。昨年5月に開かれた米寿記念講演で、こう宣言した梅原猛さん。穏やかな語り口からにじむ気迫に、取材席でメモを取りながら、身震いしたことを覚えている。

     戦後の日本文化研究をリードし、独自の体系を確立した大家を、今なお突き動かすものは何か。今回のインタビューでその原点に戦争体験があることを知った。焦土と化した日本をその目に焼き付けた時から70年を経て、「梅原哲学」の集大成が私たちの手に届く日を心して待ちたいと思う。

    インタビューに答える梅原猛さん=京都市左京区

    【梅原猛さん略歴】

     うめはら・たけし 25年仙台市生まれ。京都市立芸術大学長、国際日本文化研究センターの初代所長などを歴任し、現在同センター顧問。東日本大震災復興構想会議の特別顧問を務めた。「スーパー歌舞伎」の原作でも知られる。10月に「親鸞『四つの謎』を解く」を刊行。

     

    危機の真相:諦めることなかれ、スコットランド 熱血と計算高さと=浜矩子

    http://mainichi.jp/shimen/news/20140920ddm005070002000c.html

    そこが聞きたい:戦争と科学者の責任は 益川敏英氏

    http://mainichi.jp/shimen/news/20140917ddm004070011000c.html

    子宮頸がんワクチン:重い副作用1112人 研究チーム

    ◇厚労省集計の176人の6倍以上に

    http://mainichi.jp/select/news/20140912k0000e040227000c.html


    恥ずかしい記事!!
    毎日10人が子宮頸がんで命を落とす日本 - 自らの体を守るための予防策とは

    http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/19/msd/


    大阪駅・なんば駅に「祈とう室」 イスラム教徒向け

    http://www.asahi.com/articles/ASG9M51DQG9MPTIL00X.html?google_editors_picks=true

    (論壇時評)〈個人的な意見〉 「愛国」の「作法」について 作家・高橋源一郎

    http://digital.asahi.com/articles/DA3S11367801.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11367801 

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