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россии и банкаさん のコメント

イランの国営メディアである『PARSTODAY』で取り上げられた記事です。
アメリカの盗聴実態を暴露した偉大なるスノーデンさんが、日本はアメリカのスパイ天国だと語っている。
ブラック国家アメリカは常に日本やドイツ、フランス、韓国、シオニスト政権イスラエルなどファイブアイズ以外の国(英国、米帝、カナダ、豪州、NZ)を盗聴しているようです。
因みにスノーデンさんはロシアに亡命し、パナマ文書の告発者よりずっと立派で道徳的だと私は思います。
スノーデンさんは本当の正義だが、パナマ文書はアメリカが関与しているからパナマ文書よりスノーデンさんの盗聴を取り上げた方が良いのではないかと思います。
そして英語を喋れても英国やアメリカなどはブラック企業が多いのでロシア語やペルシア語を喋れてロシアやイランのホワイト企業に就職しようと言う意思も必要です。
ブラック企業は、英米式の労働形態を表します。
ロシアの原子力会社『ロスアトム』は福島の原発を収束させるように動いている事は良いことだと思います。

スノーデンさんの盗聴の話はこちら↓
http://parstoday.com/ja/news/japan-i9805

ロシアの原子力会社『ロスアトム』は福島第一原発を収束しようとしている素晴らしさがある。ブラック企業だらけの英国やアメリカの企業では無理。↓
http://jp.sputniknews.com/japan/20160601/2230894.html
No.1
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  わしは本来、「言論の自由」については 1 時間以上、 滔々と話すことができる。 本一冊、描けと言われたら描ける。 明日は何から話しだせばいいのか、迷うくらい題材は 豊富にある。 だが、人々は「言論の自由」には関心がないようなのだ。 驚くべきである。 「言論の自由」は「民主的な社会」の根幹だとされている。 「言論の自由」に関心がないということは、「民主主義」にも 関心がないのだ。 本当に残念なことだが、日本人は「民主主義、民主主義」と 言いながら、まったく知りたいと思っていない。   「言論の自由」はツイッターのおかげで満喫しているという くらいにしか思ってないのだろう。   「 Hanada 」の田原 VS 小川の討論を読んで、わしは初めて 報道の公平性を求める者の論理を知ったが、まったく顎が 外れるかと思うくらい呆然とした。 「言論の自由」の意味がまったく分かってないのだ。   「言論の自由」に興味がない国民・・これがいかに異様な ことか、分からせることが出来るか否かが今日の勝負だと 思っている。   地方在住で来れない人はネットの生放送で見てほしい。 メーリスに門弟が、今日来れるようになったから来ても いいですかと書き込んでたが、門弟証を持ってるんだから 来れるでしょう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!