わしは本来、「言論の自由」については1時間以上、
滔々と話すことができる。
本一冊、描けと言われたら描ける。
明日は何から話しだせばいいのか、迷うくらい題材は
豊富にある。
だが、人々は「言論の自由」には関心がないようなのだ。
驚くべきである。
「言論の自由」は「民主的な社会」の根幹だとされている。
「言論の自由」に関心がないということは、「民主主義」にも
関心がないのだ。
本当に残念なことだが、日本人は「民主主義、民主主義」と
言いながら、まったく知りたいと思っていない。
「言論の自由」はツイッターのおかげで満喫しているという
くらいにしか思ってないのだろう。
「Hanada」の田原VS小川の討論を読んで、わしは初めて
報道の公平性を求める者の論理を知ったが、まったく顎が
外れるかと思うくらい呆然とした。
「言論の自由」の意味がまったく分かってないのだ。
「言論の自由」に興味がない国民・・これがいかに異様な
ことか、分からせることが出来るか否かが今日の勝負だと
思っている。
地方在住で来れない人はネットの生放送で見てほしい。
メーリスに門弟が、今日来れるようになったから来ても
いいですかと書き込んでたが、門弟証を持ってるんだから
来れるでしょう。
コメント
コメントを書くイランの国営メディアである『PARSTODAY』で取り上げられた記事です。
アメリカの盗聴実態を暴露した偉大なるスノーデンさんが、日本はアメリカのスパイ天国だと語っている。
ブラック国家アメリカは常に日本やドイツ、フランス、韓国、シオニスト政権イスラエルなどファイブアイズ以外の国(英国、米帝、カナダ、豪州、NZ)を盗聴しているようです。
因みにスノーデンさんはロシアに亡命し、パナマ文書の告発者よりずっと立派で道徳的だと私は思います。
スノーデンさんは本当の正義だが、パナマ文書はアメリカが関与しているからパナマ文書よりスノーデンさんの盗聴を取り上げた方が良いのではないかと思います。
そして英語を喋れても英国やアメリカなどはブラック企業が多いのでロシア語やペルシア語を喋れてロシアやイランのホワイト企業に就職しようと言う意思も必要です。
ブラック企業は、英米式の労働形態を表します。
ロシアの原子力会社『ロスアトム』は福島の原発を収束させるように動いている事は良いことだと思います。
スノーデンさんの盗聴の話はこちら↓
http://parstoday.com/ja/news/japan-i9805
ロシアの原子力会社『ロスアトム』は福島第一原発を収束しようとしている素晴らしさがある。ブラック企業だらけの英国やアメリカの企業では無理。↓
http://jp.sputniknews.com/japan/20160601/2230894.html